フラム 5-2 ニューカスル
マーフィ(pk) 52 ガスリー 43
くりんと 59 ベンアルファ 85
くりんと 65
BZ(pk) 68
くりんと 89
3試合で2度目のハットトリック。
アメリカ人としてはプレミア初なのですって
(前回はFAカップ)。
偉大な先輩
ブライアン・マクブライドもできなかったことで
マックの作った
「プレミアでのアメリカ人ゴール記録」も
MFながら抜いてしまったけれど
コティジに名前のついたバーを
作ってもらえるかというと、まだちょっと何かが。
わたしの好みなのかもしれないが。
それにしても、勝ててよかった~!
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PKキング、キャプテンマーフィ |
しかし、前半は最低だったらしいぞ。
2失点目も余計だ。
5 件のコメント:
ハロー、フラニーです。デンプシー、おめでとう!でも前半はほんとショボかった。ボールに犬のフンでもついてるの?だからみんな避けてるの?ボビー、そのプレーは「けっ、こんなクラブでやってらんないぜ。移籍してーぜ」ってっていう意思表示なの?って思っちゃったくらいです。後半、ベアードとAJが入っていきなり良くなりました。ボビーとAJの息の合った名コンビぶり!二人は本当に一心同体なのね!魅惑のパ・ド・ドゥ!(違うか)。ダフはスコアこそできなかったけどPKを奪ったし。
チャールトン戦のとき、マーフはデンプシーがハットトリックを達成できるようPKを譲ったそうですね。なんて美しいチームメイト愛・・・。
わたしもBZとAJのコンビが好きなのですけど、お互い怪我があってなかなかねえ。
でも、交替の妙ってありますよね。
監督の采配なんだけど、この試合はうまく行きましたね。
うきうきとハイライトを見ました。
でも、くりんと2ゴールの時点でPK蹴ったのがBZって…。BZにもゴールは必要だったけれど、誰の判断だったのでしょう。
そうですね、なぜボビー?相手キーパーに読まれることを避けるために2本目はマーフ以外に蹴らせた、というのはわかるけど。
この週末、QPRも2回PKを獲得したけれど、2回ともヘルガソン(ずい分ふてぶてしいオヤジになったわね)がキックして2回目はセーヴされてました。ふふん。
そういえばアーロン・ヒューズがFAカップ・リマッチのQPR対MKドンズ戦の解説やってました。顔とミスマッチな訛りがかわいい!マーク・ヒューズのことをネチネチと詰問されてちょっと困っていたようですが、試合分析はスムーズ。引退後は解説者?顔がいいからTVね!
ところでコールマンが正式にウエールズ代表監督に決まりましたね。ほっとしました。
キャプテンマーフィ以前の絶対的PKキングはヘイダーでしたのに。わたしも止められてびっくりしました。
アーロンてば、そんなことをやっていたのですか?北アイルランドなまりですかね?ダファのアイルランドなまりみたいなのかしらん。フィンにも解説仕事をしてほしかったのですが…。
クッキー・コールマンのウェールズ代表就任はわたしも嬉しかったけれど(結構辛い監督人生でしたものね)大丈夫かしら?という不安な親心もあったりします。
ヘルガソンの「地を這う脱力ペナルティ」ですね!なつかしい。
アーロンはアイリッシュ・アクセントでしょうね。ジョーディも少し入ってる?イギリス、アイルランドの選手たちって顔に似合わず声がかわいかったり、トーンが高かったりしますよね(ジャーメイン・デフォー、あの声どこから出てるの?)。なぜなんでしょう。アメリカ人は低めのような。マッチョな世界だから?マクブライドは低音がステキでした。デンプシーの声もなかなかいいです。アメリカン・アクセントは好きじゃないけどフラムの子なら許せる!
解説は競争率厳しいそうですね。元選手はたくさんいるし、マッチ・オブ・ザ・ディとか古い人たちが居座ってるし。でももしかしてフィナンもローカル局に出てたりして?
確かにコールマンの監督人生って波乱万丈ですね。スピードを美化したいのからなのかコールマンに対してすでに厳しい見方をしているレポーターもいるし。
でも若くして挫折を体験してますから打たれ強いはず!(って、すでに打たれることを想定してますね)。
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