レイト・ゴールの喜びが与えられても
罰はあたらないと思いますの。
フラム 2-1 ウィガン
ポギー 58 ボイス 57
センデロス 89
ケリーの怪我でアーロンがRBをやるので
久しぶりに出場したセンデロス。
フラム初ゴールがこの素晴らしい決勝点。
よくねばりました。
と、言ってもいいのだが
本当はもっと早くにチャンスはあったので
さくさくと決めていれば
「また、レイト・ゴールで負けるのでは」という
激しい不安を感じないですんだのに~。
でも、いいです。本当によかった。
9位!
レフが、リー”PK”メイスンだったので
心配していたのだが
明らかなファールにも、
なかなか笛を吹かない人になっていた。
しかも、ポギーの、
バーに当たって跳ね返ったシュートも
わたしが見ていた、ぼんやりとした映像のリプレイでも
ラインを割っていたように見えたし、
試合後、ヨル監督も「あれはゴール」と言っていたよ。
くそアシレフだったさ。
ま、見えなかったのだろう。
ポギー自身も、ミスった、と思ったらしいので。
なので、また、ゴールラインテクノロジーという話に
なってくるわけ。
これがねえ、わたし的にはなんとも。
ラグビーのように、プレイを止めて
ヴィデオ・レフが確認するのだろうか。
不満は減るかもしれないが、
くそレフも込みでフットボールと思ってもいるので。
いっそのこと、ラグビーみたいに
レフの発言がTVを見ている人に聞こえるようにも
してくれないだろうか。
選手達の、暴言やらなんやらが
(絶対に言ってるはず!)楽しそう。
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ラグビータックルじゃなくて、センのゴール後のお祝いよ。 |
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