迷ったけれどやっぱり見た。
エヴァトン 1-0 フラム
負けるとは思っていたけれど
ほとんどいいところがなかったわ。
公式ラジオの実況ジムおぢも、なんだか、
最初からあきらめムードぽく聞こえたのは、
わたしの、気ののらなさのせいかしら。
ボール持っても、すぐに囲まれて取られたり
セカンドボールも拾えず、あちらの圧力がすごかった印象。
プレスにも負けないパス回しというやつがどこかにあるはず。
1失点だったのは、マークのナイスセーヴがふたつほどと
あちらのシュートミスのおかげ。
ぼんやり映像をぼんやりと見ていたので自信はないが
スタッツほど(ちなみにシュートは21v6。枠内4v0)
はらはらしなかったのはあちらの攻撃が
イマイチだったからのような。
それともすっかり諦めていたからだろうか。
うん、すまない、そうみたい。
以前はそういう不安を嬉しく裏切ってくれることも
時々あったのだが…。
くわしくは、改良された公式自慢のマッチセンターで見てね。
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ふかさないでおくれ…。 |
Lineup
シュウォーツァー
マノレフ
センデロス
ハンゲランド
リチャードソン(ダフ 56)
エマヌエルソン
カラグニス(ロダジェガ 78)
イノウ
カチャニクリッチ
ルイス
ベルバトフ(ペトリッチ 30)
サブ:エサリッジ・ヒューズ・フリンポン
バーバとキーランがけがで交替した。
サッシャがけが中で、兄もどこか痛めたらしく心配だ。
3連敗、無得点。
5試合で1ポイントなんて。
けが人も続出で。
お祓いをしてもらったほうがいいんじゃないかしら。
いやそれより、練習と分析と強い心ね!
こんな試合のためにリヴァプールまででかけていった
みなさま、大変おつかれさまでした。
声援よく聞こえましたよ。
6 件のコメント:
やっぱり・・・って感じでそれほどがっかりしませんでした。でも最後の最後に同点に持ち込んでくれるかも、ってかすかな期待をしてしまいましたが。
それよりもトロッタちゃんの悲運を考えると心が痛みます。
ブレンドフォードVドンカスターが0-0のまま93分にトロッタちゃんがPKをミス。これを決めていればチャンピオンシップへの昇格が決まるところだったのに、トロッタちゃんのキックはバーに当たり、そのままカウンターでドンカスターがゴール。ドンカスターはこれでリーグ優勝。ブレンドフォードは3位。
いつも別の人がPK担当だそうですが今回に限って・・・。
とにかくフラム関係者は運がないってことを思い知らされました。この時期、昇格や降格がかかったチームに比べたら心配がなくていいのかもしれませんが。
トロッタの件、悲しすぎます。誰が蹴るかでもめたとか。キャプテンがきちんと処理すべきだったと思いますが…。
ブレントフォードファンは、「フラムの若造が」と怒りも増すでしょう。いじめられないといいのですが。プレイオフもありますしね。
まだ、降格の危機があると震えているわたしは、心配しすぎでしょうか…。
たしかに降格の危機はまだありますね。ストークがあっという間にポイントで並びましたからよそも迫ってくる可能性ありますね。
この3連敗は予想範囲内でしたが次のレディング戦で3ポイント取らないとこわいことになりそう。
あまりフォローしてなかったんですがトロッタはずいぶん貢献してきたんですよね。その点をファンが評価してくれるといいんですが。
スカム戦でカサミがPK失敗したのを思い出してしまいました。失敗を乗り越えて成長してください。
トロッタくん、9ゴール決めてるんですね。色々読んだら、キャプテンが蹴るはずだったんだそうで、それを奪った?のは、たいした根性だと思いました。
でも、監督、すごく怒ってましたね。(スキンヘッドで怖そう…。)
トロッタったら監督の命令を無視したようですね。手柄を独り占めしたかったのかしら。チーム・スポーツでそれはタブーですね。
レディング対QPRが引き分けで両方が同時に降格。こういうのって珍しいのでは。双方のファンが「ゴーイング・ダウン」チャントをお互いに向けてやったのかしら。
レドナップとボシングワがヘラヘラ笑いながらピッチを去る様子が何度もニュースで流れました。どういう神経なんでしょう。ま、両方が一気に降格ってことで深刻一色というよりは悲喜劇っぽい側面はありましたが。
ポグ、何度がチャンスがあったのに決められず。ポグとかBZはザマミロだけどケリーがかわいそう。
あのバートンも、ボシングワには怒ってましたね。だから、お金だけだろ、とか言われちゃうのです。
ケリーはどうするのですかね…。出場機会があるところに行ってもらいたいです。(レディングではLBやってるのですね。ケリーoutイアン・ハートinとか、なんだか。)
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