ひとまず、リザーブチーム監督の、レイ・ルーとビリー・マッキンリーが
指揮をすることになった。
LSがクビになったことに驚きはなく、なんでもっと早く、
という気もするけれど
(選手獲得費用は、これまでのどの監督よりももらったくせに
結果を出せなかった)、
元監督で、フラムのフットボールに改革をもたらしたジャン・ティガナが
モー会長との深い確執があったにもかかわらず、
先日、コテッジに来てたとか、
今は、2部のノリッジでアシスタントコーチをしている、元フラムで、
ピッチ上のリーダーだったリー・クラークが来てたとかの
目撃、談笑情報があって、
JCがヒブズの監督を辞めたことがそれに拍車をかけ、
フラムファンの老舗掲示板TFIでは、もう朝から大騒ぎだったのだった。
彼らは、地元の人たちだし、クラブに情報源を持っている人もいるので
そのへんの新聞のニュースよりも、リアルで正確だったりする。
新しい監督が決まるまでにはもう少し時間がかかるだろうけど、
LSに買われた選手は、危機感を感じているだろうし
当然これからの厳しい日程の試合では、がんばるでしょう。よね?ね?
でなくても、自分がいるチームが降格するのは嫌でしょう、普通。
もちろん、他の選手も自分をアピールしなければいけないし、
新監督の効果は、モティベーション的にはあるわね。
それが試合に出せるか。
もちろん、ファンのことを考えて。
みじめな辛い思いをしてきたわたしたちのことを。
わたしは、クラーキーのシャツを持っている(えへん)。

すごく好きだった。
愛するニューカースル相手に決勝ゴールを決めた後の悲しそうな顔といったら。
先日、お世話になったハマーズ相手にゴールした時のJコールとは大違い。
リスペクトとやらいう言葉があると思っていたが?
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