フラム 1-2 カーディフ
ブライアン 45 コーカー 12
マッチ 92
昇格クラブに初アウェイ勝利を献上。
またまたCKからの失点。
またまた追加タイムでの失点。
もう、どうしてなんだか、訳がわからない。
いつにない早めの交替でブライアンを入れて
それが功を奏したのだけれど。
後半は少しはよくなったけれど
全体として、カーディフの方がチャンスを
作っていてよいチームだったから
いつ失点してもおかしくなかった。
いつにもまして、守備がひどかったもの。
(辛くて、ちゃんと見ていられなかったのだけれど。)
降格ゾーンを脱することはできなかった。
これからどうなるのかと思うと不安で一杯。
パーカーが7分で怪我のため交替したし。
もう気力が枯渇したので、失礼します…。
あ、カサミンはシュートの練習を死ぬほどせよ。
キーランはクロスの練習を吐くほどせよ。
ブレーダは落ち着いてクリアをする練習を倒れるまでせよ。
だれか、プレースキックの練習をブーツが破けるまでせよ。
ターラブトは、
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ブライアンよく戻って来てくれた。 |
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…のだが。 |
いつも、フラムのことをきにかけてくれている
エリック・ネヴランドも、とうとう
「Maybe a change is needed?」とつぶやいていた。
フラムユース出身のマーク・ハドソンは
試合には出られなかったけれど
コティジへの里帰りを楽しんだでしょう。
よかったね…。
8 件のコメント:
重い足取りで宿に戻りました。いや、ブライアンが決めた時点で、やっぱり僕、もってるわ、と思ったんだけど、ダメでしたね。
後半は、悪くなかったですよ。ジョニースタンドゴール近くのボルテージも上がりっ放しで、すぐ一点入りそうな状況だったのですが。。。結果、これはない。単に引き分けなら、惜しかったでなんとか済まされたのですが。
後半はサッシャに釘付け。サッシャにだけは拍手です。アイルトン・セナみたいなベビーフェイスがいて、誰だろうと思ったらアモビレアタでした。おねえさま方に人気が出るかもしれません。。。
後、ストックデールはキックを練習すべし。前半はひどかった。
ヨルは、次節を待たずにアウトですかね。じゃあ誰がやるんだ、って話になっちゃうのですが。
いつもコティジ詣出をすると楽しみにしているフラム・ブロードウェイのオフィシャルショップが閉ってました。アウトレットの掘り出し物買うの楽しみにしていたのに、これも残念です。
お疲れさまでした。
わたしも、これで負けはない、と思ったのでしたが…。
今のフラムは、どんなラッキーチャームの威力をも消してしまうほどの負の勢いが凄いのでしょう。
多分、根性(死語)がないからですね!
サッシャ、よかったのですね。それは嬉しいです。なんだか、キャプテンがよろしくなかったように見えたのですが…まあ、DFはみんなでするものですけど。
まだ、6試合なので、早すぎるような気はしますし、ほんとに、誰が?ですし…。それも不安ですね。
次に試合までは、おんぼろフラムのことなど忘れて、ゆっくりとロンドンでの日々を楽しんで下さいませ。
d.k.yさんは、いつもおいしそうなごはんを召し上がっていらっしゃるので、そのリポートも楽しみにしています!
d.k.yさんには残念ながら遭遇できませんでした。
カーディフに韓国人選手がいるせいか韓国人がちらほらいたようです。帰りの混雑のなかで日本語が聞こえてくることもあるんですが今回はなかったです。
終了後、いつもならどっと出口に押し寄せるはずの皆さんが「ヨル・アウト」のチャントをするために席に留まったのでスムーズに出ることができました(苦笑)。おかげで外でカーディフ・ファンの群にぶつかってしまいました。
パーカーが故障しなければ違った展開になっていたでしょうね。
ブライアンのカムバックはうれしかったのですが、ブレーダ、なんだか気のないプレーでした。もしかしてナンドじゃなくてセンを先発させたほうが良かったのかしら。
キーラン、カラがんばってました。
セット・プレーをずいぶんムダにしてましたよね。
KO前に相手が長々と円陣組んでたのでレディング戦を思い出してイヤーな気分に・・・。
あちらがシュートずいぶんはずしてくれたのでずっと1-1をキープできたようなもので、もっと点差が開いてもおかしくなかったです。
カサミン、ミサンガはずし忘れたのかKO直前にあわててコーチに渡してました。ピッチに出てくる前に何かあったのかしら。表情も最初から暗かったし。
いろいろチャンスもセット・プレーもムダにしましたね。相手にバルサみたいなプレーをさせてしまいました。
もしかしてわざと?反ヨル派の陰謀?それともMJ像の祟り?
でももうポジェさえ来てくれませんよ。サンダーランドの候補になってますから。
でもうちも後任候補にポジェしかあがってない、ってのも情けないですよね。もうちょっと・・・たとえば単なる噂だけでもいいからヒディンクとか。
プログラムにアシュカンの似顔絵が(とっても小さく)載りました。やっぱりサッシャとアシュカンの連携プレーがないと。
ステックは肩を手術することになるかもしれないし、ヨル、ほんとについてない。っていうか、これだけの選手が揃っててどうしてこんなにダメ?
イングランドがWC出場逃してロイが戻ってきてくれないかしら。
コヤシがWBAに、マン・シティがヴィラに敗れて・・・うちと同格だったはずのクラブがどんどん伸びてゆきます(焦)。
降格になるとひとついいことがあります。Qと対戦しなくていい!
「ヨル・アウト」チャントの勢いも高まっていたでしょうね。そのシーンの写真を見ましたが、なんだか、辛かったです。
まだ、監督のコメントを読む気力がないです。
ドレッシングルームがひどいことになってないといいのですけどね。
自分が実際「ヨル・アウト」側にいるのかもよくわからないのですが…。
優秀で厳しいDFコーチを雇ったらどうですかね。(←そんなこと言われなくても)
WBAもヴィラもうらやましい…。かつては、フラムも成し遂げたことなのでしたが。
既に、来週末が恐ろしいです。
夜中に目が覚めて、すごーく寂しい気持ちになりました。地球上には戦闘地域で悲惨な生活をしてる人たちもいれば砂糖絶ち(まだやってます)をしなくてももともと砂糖なんか手に入らない、って人たちもいて、試合結果に一喜一憂(一喜十憂?)できるのは恵まれてる、ってことはわかってるんですが。
後任候補、クリンスマンもあがってますね。今もアメリカ在住でしたっけ?カーン会長がアプローチしてたりして?
わたしもできればヨル留任で状況改善を期待したいのですが。フラムがマンUの元アシスタント・コーチでアンジ・マハチカラ監督を解任されたレネ・ミューレンスティーンを狙ってる、って噂がありますね。レイ・ルーの後任、必要ですよね。プレミアをよく知ってる人物だし、来てくれるといいんですが、ヨルの下で働きたいかどうか・・・。
ロング・ボールばっかりのほんとにイヤな試合でした。
ストークはMHがロング・ボール多用からパス重視へスタイル変更に成功したようですから次もこわいですね。でもってアウェイでパレスにも負けたりするんですよね。だってフラムですから。
ナンド、d.k.yさんのご指摘通り、セナに似てますね。
友人が先日から「かわいい!」って騒いでますが、あの顔で色々コワイことするんですよね。でも「ボク、わざとルーニーの顔踏んづけたんじゃありません。顔がたまたまそこにあったんです」とか「トーレスが抱きついてきたんで(脚で)振り払っただけです」とかかわいく言えば許してもらえる?(わけないか)。
わたしもふと思い出しては、無音の叫び声をあげてじたばたしています。慣れてもいいですのに。
クリンスマンって、今USA監督してますよね。それに、くりんとに「フラムを出てビッグクラブに行くべき」とか言ったりして。でも、ポジェよりはましかしら。
ナンドは、今のところ、こわいことはしないですんでますね。センは、違う意味でこわいですけど。
USA代表じゃWC前に異動は考えられないですね。じゃ、やっぱりヨルしかいない?一応ヒディンクもオッズは出てますね。
キット・サイモンズ昇格?
ヒディンク…ううむ。
キット案には、ちょっと魅かれますが。経験不足という点では、クッキーも同じでしたからね。
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