この夏、3組の手袋を買ったのだが
それぞれ、かたっぽずつ無くしてしまい
左手がひとつと、右手がふたつ残った。
全部黒色なので適当に組み合わせて使っている。
冬の手袋は無くしたことないのに
なぜだろう?
吸血鬼のように、
一年中手袋が必要な人なので
もうしばらく、みっつの片手袋に
がんばってもらわなければ。
がんばってもらう、といえば(ムリヤリだ)
今日の試合ですよ。
2週間ぶり。わくわく。
ホームでWBAとやります。
ヨル監督は、ベルバトフを先発で使うらしい。
前の方はいいとしても心配なのがMF。
ブライとママ・ディアラとリチャードソンがけがで
デジャガはマッチフィットネスがイマイチで
加入したばかりの、カラグニスもそうだろう。
となると
シドとダファとベアーディーニョとサイモンと…。
DFがハマーズ戦でのパフォーマンスを
猛省して、猛練習してくれていれば
大丈夫、のはず、多分。
ゾル、オールドボーイの呪いはやめてね。
3 件のコメント:
あれっ、レスリー・ニールセン?じゃなかったトラパットーニだよ・・・というわけでアイルランドVオマーン戦、行ってきました。
代表戦をナマで見るのは初めて!国歌斉唱マニアのわたしはKOに遅れないように午後オフで臨みました。
ところが国歌で不具合が!
「国歌斉唱です。みなさまご起立ください」というアナウンスのあとタンタラタンタラと音楽が流れて、「ふーん、これがオマーンの国歌なのね。でも選手たちは歌ってないわね。歌詞のない国歌なのね」と思っていたら音楽が終わり、みんなパチパチと拍手。
で、アイルランド国歌!と思ったらちっとも演奏が始まりません。客も選手もジリジリ。そしてなんと熱血アイルランド・サポーターの皆さんは伴奏なしで自力で歌い始めました。しばらくしたら伴奏が始まったので歌いなおし。
で、そのあとオマーンの国歌が!選手たちも歌っています。じゃ、最初に流れた音楽はなんだったの?公式戦じゃなくて良かった。
この試合で驚いたのはオマーンのスピードと巧みなパス回し。でも決定力がなくて得点できないというコティジで見慣れた(?)プレー。
サッカーをナマで見たことがないという友人を連れて行ったのですが、この友人、いつの間にか勝手にオマーンを応援していました。熱血アイリッシュに包囲されていたことに気づいていなかったよう。
しかもハーフタイムにドリンクを買いにいったままずーっと戻ってこない。実は深い悩みを抱えていて河に飛び込んだのでは、と心配していたら売店の人とケンカしていたというではありませんか。
神聖なコティジでやりたい放題。もう誘いません。
わたしはトッテナム戦で手袋片方なくしました。その前のトッテナム戦ではコンタクト・レンズ片方なくしました。鬼門です。
今季のトッテナム戦はもっと不吉なことになるのでは。行くのが恐いです。
ご報告ありがとうございます。
アイルランドの4-1勝利でしたが、ケリーを含むDFはよかったのでしょうか。若い人たちががんばったようですね。
わたしも国歌斉唱好きです。何故かわかりませんが、南アフリカ国歌を聞くといつもうるうるしてしまいます。
一番泣けるのは、国歌じゃないですが、アイルランドラグビーアンセムのアイルランズコール。
フィンは国歌を歌わなかったです。多分イングランド育ちで歌詞を知らなかったのだろうと思いますが、怠慢ですわね。覚えろよ、と不満でした。あるいは、ものすごくオンチなのでしょうか。ケリーくんは歌ってましたか?
CSKAモスクワの試合を見ていると「ムサが、ムサが」と連呼され、なんだか悲しくなってきます(ばか)。トッテナムの白いシャツを着ているD&Dを見るのは辛そう。
ケリー、がんばってましたよ。お歌もちゃんと歌ってました。
オマーンのディフェンダーがデンベレ似でつらかったです。
コメントを投稿