とてもよろしくなかったらしい。
試合勘が鈍っていたのか。
フラム 0-1 バーミンガム
ドナルドソン(pen) 49
最初の、マドが与えたPKはDBが止めたのよ!
そのマドが44分に2枚目のイエローで退場になってしまった。
後半すぐに、今度はフローが与えたPKを決められてしまった。
同じ人、同じ方向だったそうで。くx。
そしてどちらとも、
単純なパスミス的なものからだったそうで。xそ。
ステフ → ホサべえ 32
マット → ケブちゃん 45
フロー → クリッシー 76
その他サブ=ベッツ、シグ、セス、タニ
ステフが先発だったのは驚いたけれど
前半で交替したのにはもっと驚いた。
けがではないようだ、とジムおぢは言っていたけれど。
スラヴ、自分の考えていた戦術ではだめだ、と思ったのね。
すごく雨が降っていたけれど、
パスが全然つながってないように聞こえた。
かといって、マットへの長いボールもなかったような。
スタッツだけでは判断できないけれど
30分過ぎ頃で、シュート数が4-12だったもの。
映像見られないわたしは震えていましたよ。
それでも、後半の後半には惜しいチャンスも作っていたようだったが
代表ブレイク前のフラムではなかった。
なぜそうなってしまうのかしら?
HTにスラヴにガミガミ言われただろうに。
クリッシーのデビュー、どうだったんだろうか。
リプレイを待て(負け試合も見られそうな今季のわたしのメンタル!)。
マド退場後は、KマックがトマとCBをしていたけれど
なんとかなっていたようだった。
いつか負ける日はくるだろうと思ってはいたけれど
なぜ、コティジで、こんなひどい出来でなの?
こんなひどい出来だったから、の方がいいかしら。
わからないけど、スラヴや選手たちは
わからないではすまないんだからね。
次のバートン戦までにはしっかり練習してね。
はっ、枠内シュートは1本だったんだ……。
もう、みんな、シュート練習もしてよね!
ステフ、くさらないでね。
やっぱり、キャプテン・パーカーがいないとだめなのかしら。
ジムおぢもそんなこと言っていたし。
でも、キャプテンは不死身じゃないから跡継ぎが必要だものね。
だから若いみんなががんばらないと。
なんだかいつも以上に支離滅裂。ごめんなさい。
初敗戦がショック、というより
ひどいフラムに戻ってしまったかもしれない、という不安だわね。
なんとかなんとかなんとか。
公式見解、スタッツ、写真集などはこちらでご覧ください。
クラッパーが配布されていたのね。
音は聞こえたよ。
でも、バーミンガム・ファン(3500人?)の声の方が大きかった。
くすん。
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ハーフタイム・ガミガミ |
8 件のコメント:
ひどかったですわ。っていうか相手のほうがすごくオーガナイズされてて、はるかにスピーディで、こっちが浮き足立ってしまってゴール前でおバカなパスしまくってたのです。
ステフは期待はずれでした。まだチームになじんでいないから仕方ないんでしょうけど、後ろへのパスが目立ってた気がします(スラヴはこれが一番嫌い!)。でもワンマンダウンでもPK以外は失点しなかったんですから、あのPKさえなければ1ポイント・・・。なんだか昨シーズンのフラムにもどってしまったみたいにバックワード・パスばっかりで後ろのほうでグルグル回してる場面が多かったです。わたしもやっぱりパーカーがいないとダメなのかと思いました。たとえベンチにいるだけでもチームが安定するような。
トムは激しくブルマ。ブルマ状態のほうが多かったくらいです。ナーバスになるとやってしまうのかしら。プログラムではマットとの仲を質問されたのがうれしくてたまらないようで、笑いながら「最初、近所だったけど、今は一緒に住んでるの。旅行も一緒に行きました!」ですと。2人ともずっと一緒にフラムにいられればいいのですが、マット、いまいちでした。
帰り道、うれしさのあまりオツムがおかしくなったバーミンガム・ファンがパンツ一丁で河に飛び込んでました。水からあがってきて服を着ようとしているところを後ろから誰かがパンツを引きずり下ろしてお尻丸出し。目の前でやられてしまったので、思わず顔をそむけてしまった。
試合のあと夜9時過ぎまでコティジの照明がついてましたが、まさか罰としてピッチ100周とかやらされてたんじゃないですよね。
すぐまたバートン戦ですからクヨクヨしてる暇ないですね。火曜、なんと最高気温30度になるそうです。今年はほんとに異常気象で9月とは思えません。
雨の中お疲れさまでした。
男前監督のライバル(すみません)、ローウェットの手腕に負けたということですね。
そして、立て直せないスラヴ、選手たちは、不敗に浮かれていたのでしょうか。でももう目が覚めたはず。おっしゃる通りくよくよしてはいられませんよね。
トム、雨に濡れてすそがいやだったんでしょうか。彼には昔風の短いショーツを用意してあげればいいのに。
トムとマット、そんなに仲良しだったとは!ずっと一緒にいてほしい。でも、マット、後半も出ていれば何かしらのチャンスが?と親ばかは思いました。試合はこれから見ますけど。とにかくマットに成功してほしいんです、わたし(T_T)
フラムごときに勝ったくらいで、ばかですね。お下品な。フラム・ファンは絶対にそんなことはしませんよね。きっとしないはず!しないでほしい…。
この夏は、北海道に台風がいくつも上陸したり、ほんとうに異常気象です。でも人間にはどうしようもなくて。いや、これまでしてきたことのツケか何かかしら。何があるかわからないので今を精一杯生きよう!という感じでだらだらしてます。
ケブちゃん、ほんとにビリケン人形!「ボク、名前がケバノだからがんばってケバくしてるんだけど、けっこう大変」とか?。突然思い出しましたが、大昔のミュージック・ライフでハデハデしいジミ・ヘンドリックスの写真に「こんなにハデでもジミとは」ってなキャプションがついてました。どうしてこんなどうでもいいことを覚えているのか・・・。
男前勝負ではスラヴが勝ってました!ローウェットって性格悪そう(とか言って将来うちに来たりして)。
日本は台風が次々と上陸して大変でしたね。先の話ですけど東京オリンピックは大丈夫なのかしら。この夏は身辺が何かとゴタついて落ち込んでいたのですが、フラムが好調でやっと気分が上向いてきたところでした。バートン戦で挽回してほしいです。わたしもマットを応援してます。トムも「マットがスコアしたら一緒にお祝いできるからうれしい!」と言ってるし、がんばれ!(どういうお祝いするんでしょうね)。
クラス写真撮影、ビデオ見ると釦が真ん中でしたね。ってことは釦がメインのGKってことなんでしょうか。そしてあの槍投げは一体なに?
え?ミュージック・ライフはそうとう昔から買ってましたがそれは覚えてません。多分ジミ・ヘンにはあんまり興味がなかった子供だったからかしら。
ケブちゃん、すごく才能ある選手みたいですけど、どこでどのように使うかという、スラヴの手腕が問われる選手なのかもしれませんね。(まだ試合見てません…)まだシーズンは始まったばかりだから、これから成熟していってほしい。それはスラヴの腕の見せ所ですからね。
東京オリンピックは高温多湿、台風などいろんな懸念材料ありますよね。選手やお客さんが大変だわ。カタールのWCもだけど、どうして普通に、それは無理だろ、と考えられないのかがわかりません。おカネですかね。
槍投げ!誰がやろうと言ったのでしょうか。でも、トマ(ですよね?)すごいですね。
GKは仕方ないですね。釦のフィードが、という意見も聞きましたが、それはスラヴたちが決めること。ベッツはポジションを奪うためにものすごくがんばらないといけません。ほんとものすごく。スラヴの気持ち次第でローンにも行けないかもしれない。試合に出られない。もう百年も続いてきたことですよね。辛い(>_<)。でも、日々がんばっていないとチャンスは来ないから、がんばれベッツ!
釦のフィードは確かにこわい!はらはらしまくりでした。あれでもPK以外にスコアできなかったバーミンガムは結局たいしたことなかった・・・いや、もう言いますまい。
マット不振の原因はトムの太ももなのかも。真っ白い、意外とむっちりとした(すみません。いやらしい書き方で。でも事実です)太ももを出しまくっていたので集中力をそがれてしまったのでは。そういえば、2人でルームシェアというのはホテルの話かしら。ならホテルってちゃんと言わないと!ナゾです。
槍投げ、まずトマですね。ご近所から来ただけあって、もう我が物顔?。投げたあと、「よくできました」っておやつもらってます。犬猫?。
写真撮影の前にコーリーがトムにちょっかいだしてます。トムとマットの間に割り込もうとしているのか?マットはプログラムで「からかって一番面白いのはコーリー」と言ってました。ジョージが丁稚奉公に出ているので今はコーリーがいじられ役?
確かに!去年のチームだったらボロボロと失点していたでしょう。と思うと、ブラムありがと、フラム成長したな、という感じ。
今日の試合がとっても大事ですよね。ばうんすばっかびりてぃ、とかを発揮できるのか。よくない日もある。そこからの立て直しができるかどうか。
とはいえ、まだ、始まったばかりだから、今日もし、フラムらしく昇格チームに負けたってまだまだ!(と心の準備をしたりする弱虫)。
みんな、太ももってしっかり筋肉ついてて、たまに目にすると、おお、というかちょっと目のやり場に、というか(まあフィンの話なんですけど)。
わあ、おやつ!って、わたしも思いました。コーリーもけっこう、おばかキャラなようですものね。でも3人仲良しそうでそれはなにより。
スラヴの、デイリーメイルの記事(ちょいわる男前おやじ的写真付き)読みましたが、ピッチ外でも大変革だったんですね。トレーニンググラウンドのピッチも改善したと聞いて、それで今のパスサッカー?となると、これまでの監督は?と思いました。まあ監督によるんでしょうけど。やっぱり監督次第なのだなあ、と。もうスラヴにスガルしかない、みたいな気持ちです。
デイリーメイルのインタビュー、早速読みました。今って選手たちがスマホに夢中で、結束させるのが大変なんですね。トレーニング・グラウンドの人員を減らして選手たちだけが集まれるスペースを作った、ってことですが、プログラムのエディターのかたがトレーニンググラウンドから、プログラムを発行しているPMLメディアのオフィスに引っ越したのも改革の一環だったんでしょうね。
スラヴがコティジのことを「絵葉書のように美しくてロマンチック」と言ってくれたのがうれしい!それにしても監督のインタビューでこれほど写真が多いのは珍しいのでは。なんせ男前ですからデイリーメールのフォトグラファーも撮りがいがあったことでしょう。試合の日の厳しい表情もすてきですが、笑顔やちょいワルなポーズもナイス!
とにかく今夜は勝たねば!しかし暑い!ほんとに暑いです。9月では40年以上ぶりの高温だそうです。
まあ、プログラムのエディターさんたちがそんな目にあってたんですね。ごめんなさい。いい成績のために我慢してくださいm(__)m
ほんとに、この、スラヴのインタビューいいですよね。いや、スラヴがいい、ってことなんですけどね。ずっとスラヴにいてほしい。スラヴ+チーム+上の人=昇格!となってほしい。ロマンチックと言われるスタジアムって、他にはないですよね。=おんぼろなのかもしれませんけど。いや、スラヴがロマンチストなのかも。いやん。
異常気象なのですね。ご自愛くださいね。
わたしなどは新記録の連続猛暑日を耐え抜いて、さわやかな晩夏です。年取ると、温度を感じる機能も低下するんでしょうね。
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