キットがフラムの監督になって1年経った。
独裁者追放記念日でもある。
辛いことや悲しいことやくやしいことがあり、
時々嬉しいことがあり、なんとか今日を迎えた。
好き!と笑ったり、キライ!と泣いたりしたわね。
色々厳しいことも言ってきたけれど
それもこれも、成功してもらいたいからなのよ。
よさそうなチームになったみたいなので
6位以内を目指して猛練習するんだ。
キットもまだまだ未熟者。刻苦勉励精進するんだ。
一生懸命に応援するよ。
一緒にがんばろう!
お祝いに?チーム集合写真のお披露目です。
新しい子が中心にいて、ああほんとに変わったなあと思うけれど
みんな、うちの子感がとてもあるのでいいです。
でも、なぜコティジで撮らなかったんだろう。
初心に帰ろうということ?
あの、野心に燃えて邁進していた2002年頃に?
よしっ!(深読み)
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シーズン末バーゲンで買ったポスター。 |
撮影時の写真集はこちら。いい写真がたくさんあるよ。
ビデオも見てみよう。
ベッツの松葉づえ姿が痛々しい。
でも、楽しそう。
ついでに、公式サイトもちょっぴりリニューアルされている。
選手プロフィール欄では、ローン中の選手写真がモノクロに。
なんだか。
明日の、シェフィールド・ウェンズデイ戦。
フレディがブラックバーン戦でけがをしたらしい。
ハッチとボドもだめかもしれない。
キャプテンとジョージは順調。
マットはもう走れるらしい。よかった。でも、無理はしないように。
今日、日本時間21時から、
マットが公式ツイッターで質問を受け付けま~す。
6 件のコメント:
キット、やっと1年なんですね。なんだかもっと長いような気がしますが、最初が最悪だったからかあのころに比べるとずいぶん良くなりました。
そういえばクリスマスの撮影のときはヨロネン君が杖ついてましたっけ。今回ヨロネン君はなぜかグラヴとフラム・ゲタ持参。ダン!?そんなことしてたら立派なファッションモデルになれませんよ。トムがショーツのすそ引っ張ってて両隣と後ろのコーリーまでもがのぞきこんでるとこもナゾ。
公式名鑑のハズ、かさぶた付きです。みんなこの間までの名鑑よりもりりしくなってますね。撮り直ししたんでしょうか。それとも修正?あらっ、デンちゃんはフォト・ギャラリー付き。キャプテンもロスもないのに。まだ全員チェックしてませんがダンもフォト・ギャラリーありますね。このヘアスタイル、やっぱりファッショ・モデル志望だったのね。2枚目の写真でうしろに写ってる子供はラス!?昔からいる子たちはギャラリー作ってもらえたのかしら。ジャックは1枚だけ?。ジョージとベッツだって長年いるのにギャラリーなし!?相変わらず突っ込みどころ満載のナゾに満ちた公式ですわ。
フラム・ゲタ、わたしもなぜ?と思いました。集合写真のたびにGKに松葉づえが受け継がれる呪い。
ダン、小学生みたいですね。それを撮っていたカメラマン、ナイス!
フォトギャラリー、全然気づかなかったです。
公式の人もあぷあぷでやっているのかもなので、他のイケメンギャラリーは楽しみに待ってましょう。
ハズのローン期間が延長されそうな感じですね。お顔に傷がついたから返品、じゃなくてあっちから「貸してあげたのに傷つけたから弁償して」って言われそう。
松葉杖の呪い・・・。こわいです。でもGKの場合、杖を使うことで腕や手首が強くなるというメリットがあるのかもしれない(ないのかもしれない)。
ラグビー・ワールドカップ開幕しましたね。ウォータールーからトゥイッケナム行き電車の沿線各駅で「試合当日は大変混雑いたしますので・・・」ってアナウンスしてますが、10月24日の準決勝とレディング戦が重なるから大変かしら。
イングランドのキャプテン、クリス・ロブショーはワンズワース在住だそう。どっかでベッツとすれ違って、「むむっ、何やつ。かなりの遣い手と見た・・・」とか剣豪小説っぽく思ったりして。ベッツのほうは「あの人どっかで見たことある。あ~ラグビーの人だ。強そうだなあ。こわ~い」とか?でも身長はとりあえずベッツのほうが高い!
傷つけてしまったので引き取ります。ナンドの体で支払います。
始まりましたね!イングランドvフィジ―の試合見ました。ホームなのに、赤いジャージだったのは何故かしら。
80000人もの人が集まるので相当混雑するでしょうね。はちまんにん・・・恐ろしい。
最近、ラグビーを見ていなかったので知った選手がほとんどいません。降格してスカパー契約やめたので、ラグビーも見られなくなってしまって。
でも、みんな?ワンズワースあたりに住んでいるんですね。ワンズワースの道で、剣客商売的なシーンが繰り広げられているとは。(最近やっと読み始めました。)
「傷モンだから、タダで持ってっていいよ」ってことでウチの子に・・・。
初戦、イングランドがアウェイ・チームだったそうです。なんだかヘンですけど控え室もアウェイチームのを使ったそうです。
試合後、トウィッケナムの駅が混雑して男性がホームに落ちてけがしたそう。こわい。あそこで試合があるときはうちのあたりもちょっと普段と違う雰囲気になります。男性2人組がちょっと力んだ感じで足早に駅に歩いてゆく姿が目立ったりして。ラグビー・ファンはカジュアル・ファッションでもサッカー・ファンよりかなりおしゃれっぽいですね。ラルフ・ローレンとかハケットとか着てる感じ。
「剣客商売」って男性の夢をすべて盛り込んでてちょっと笑えるくらいです。引退しても圧倒的に強くてここぞというところで勧善懲悪。若い女に慕われ、周囲の人たちから大先生と尊敬され、成人した息子からも敬われ、お金に不自由していないから常に「心づけ」をはずみ・・・。雑誌連載当時、大人気だったことが理解できます。
はい、ウチの子に。でも、彼が21歳と思うと、あんまり多くを期待しちゃいけないのかも、とも。難しいとこです。でも、他に誰もいない。ああ。
え、イングランドがアウェイとは???何かくじ運みたいなことですかね。まあ勝ったからよろしいのでしょう。
ラグビーファンの方がおしゃれというのはなんとなくわかります。試合の席だって入り乱れていても何も騒ぎが起きないんですものね。
「剣客商売」確かにおっしゃる通りですね。笑える感じがほっとできるんでしょうかね。読んでいて楽しいですから。秋山先生とおはるの関係とかもう。読み始めるまでは、こんなに軽い感じとは知らなかったのでびっくりしました。楽しんでます。
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