あああああああ。
悔しい。
アルゼンチン 1-0 イラン
滅私 91
怒涛の攻めを、みんなで素晴らしく守って90分。
それなのにそれなのに。
バスを置いていたかもしれないが
カウンターなどで作ったいいチャンスもあった。
もしかしたら、もしかするかも、と
期待を抱かせたいい攻撃だったのよ。
でも、グーチャンネジャドやアシュカンのシュートが
相手GKのロメロにファインセイヴされてしまって。
アシュカン、PKを取ってもらえなかった。
このxxレフは、アシュカンのドリブルの行方を
阻んだりもしてくれた。
アシュカン、すごく怒っていたよ。
あの温厚なアシュカンが(多分)。
チーム・メリーのみんなも悔しかろう。
本当におつかれさま。
この悔しさを最終戦にぶつけるんだ。
そして勝ちあがろう!
あ~とか、う~とかわめきながら
身悶えしていた90分の後、あのゴールで
実況アナが、まるで自国の得点のように
「ご~~~~~る!!!」と叫んで喜びを表し
その後、余韻もなく
ジャニーズアイドルのへらへらした笑顔を
見なくちゃいけない番組は拷問だ。
悔しさと怒りを増幅させてくれようというコンタン。
すぐに電源オフ。
マイケル・オーウェン氏が
「Dejagerにはプレミアのクラブから興味が
示されるだろう」と、ありがたい予言。
わたしとしては、ぐーちゃん(チャールトン)に
「チャンピオンシップってすっごく楽しいよ~!」と
説得してもらいたいのだが。
いや、敵にしたら脅威になりそうなこの子も
どっかに売られていくのかも。
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枠内シュート1本の差が…… |
6 件のコメント:
ああああああ、残念。
アシュカンのあれ、絶対PKなのに!。ポゼッション23%で90分まで0-0ってすごすぎ!
でもメッシのゴールも素晴らしかったから仕方ないか。これがアンリの神の手みたいなのだったら悔しくて夜も眠れないところだが(アンリがBBCのゲスト解説者なのでイヤでも思い出してしまうのです)。
ロハニ大統領もツイッターでチームをたたえたそうです。ジャージ姿で観戦するお姿もツイッターに。
だれがメッシとシャツ交換したのかしら。
アシュカンもチームメイトの皆さんも赤シャツがよく似合ってました。濃い顔に似合うんでしょうね。だからサッシャは似合わなかった(まだ言ってる)。
こころなしか解説者がわざわざ「フラムのデジャガ」とか「フラムのルイス」と連呼しているような。ほかの選手についてはほとんど所属クラブを言わないのに、あたかも「こんなにがんばる選手がいるのになぜフラムは降格?」とか「スカウトの皆さん、ねらい目ですよ」と言いたげな・・・。
ラジオでブラッド・フリーデルが解説やっててすごくいい味だしてます。的確な分析で、口数多いのになぜか落ち着いた雰囲気。
そうですね。世界の滅私ですものね。(くすん)
大統領の写真、見ました。おやつみたいなのがテーブルに乗っていて普通の観戦おぢさん。ちょっとかわいかった。
HTに下がって行くメッシの横にイランの選手がいて何か話していて、そこにアシュカンが駆け寄ってたんですけど、もしかしたら交渉してるのか?と思ったりしました。一瞬だったので、同僚との戦術確認だったのかもですけど。
その解説の人、フラムファン?日本では解説ほとんど聞いてないので何と言われてるんでしょうか。でも、WC名鑑では、ブライアンはPSV所属になってます。
今はいろんな選手・関係者があちこちでアルバイトしてるんですね。
ネヴィル弟がひどい、って話を聞きましたが。マーフィは元気でしょうか?
HTにシャツ交換をすませてしまう選手もいるそうです。するとやっぱりシャツ交渉?HTとFTで2人がもらったのかしら。滅私は相手チーム全員からお願いされるので交換に応じない、って話も聞いたような。「ボクがゴールできたらあげるね」とか言ってないよな!
マーフはドイツVガーナのTV解説してました。スペインVチリもやってたような(もう試合が多くて混乱)。カシージャスがボールをパンチしたとき「あれはキャッチしなきゃ。あんなのオレでも捕れる」とか、ほとんどしごきのような厳しい解説。きっと足がむずむずしてるんでしょう。
アルゼンチン戦のあと、アシュカンのインタビュー、ラジオでやってました。あんな試合の直後なのに落ち着いた優しい声(温厚!)で「あれは絶対PKだけど、フットボールってそういうもんだから仕方ない」って。年のわりに渋い声(色っぽい?)。英語がずいぶん上手になりましたね。
ネヴィル弟、TVでバカっぽいこと言ってるので、「イングランドのキャンプ便り」とかレポーターっぽいことしてるのかと思ったら解説?もしかしてTVですっごくつまらない解説やってたのはあいつだったのかしら。
HTで脱いで交換してるとことか見たことありますけど、メッシがそういう主義なら誰ももらってないかもですね。
アシュカン、ピッチ上とは違って、大人だったのですね。いや、ピッチ上であれは必要だったのだと思いますが。
NHKの解説が(山本某)「レフェリーとけんかしても仕様がないから落ち着かないとだめです」とか言っててムカついていたのですよ。そのインタビュー今から探しに行きます。
マーフィの解説は評判いいように聞いてますが、それでも、サヴェジの席までは遠いのですかね。
アシュカンじゃなくてもあそこはレフに食ってかかります。
アシュカン、汗びしょになった前髪、かきあげてましたね。あのポーズがしたくて髪、伸ばしたのかしら。
大統領もいまやフラム・ファンかも。グラスゴーに留学していたお方ですからサッカーくわしかったりして。「コティジ、行きたいのう。ロンドンで会議があったらキャメロンに頼んでチケット取ってもーらお」とか。
サヴェジは解説というよりボケ役として重宝されてますね。
マーフには期待できると思います。のほほ~んとしてどーでもいいことしか言わないシアラーの隣で眼をぎらっとさせビシビシ迫力あります。
今日のアメリカ戦の後?ネヴィル弟が、フリーデルが隣にいるにもかかわらずGKについて論評してヒンシュクかっていたとか(笑)。
フリーデルの声聞きましたけど、低くていい声でした。引退後の仕事ばっちりでしょうね。
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