るんるん（死語）

勝った翌朝の気分のすばらしいこと。
１日、I love you Fulham♪と口ずさんでいたよ。


フラムファンの間では、喜びとともに
ベント話がつぶやかれていた。
ベントの、ゴール後のポーズは、
フラム・ファンを嫌いだったからだよね。
普通は、お祝いしないものだものね。
デビュ戦でいつもゴールを決める、という
すごいストライカーなのではあるが、
コティジに来る頃には、ベンチでしょうね。
コティジの、座り心地の悪いベンチがお待ちしています。
ふんっ。



でも、アメックスってきれいなスタジアムだね。
それに、とってもおもてなし上手なの。

ロンドンから近いし、観光もできるし、
キャプテン・センシブルも住んでいるし、
いい、アウェイ旅行ができそうね。


ずいぶん昔にブライトンに行った時に、
海岸で、学校の授業で来ていたらしい女子学生に
インタビューされたの。
観光地としてのブライトン研究みたいな感じだったみたい。
明らかに、観光客だったので選ばれたのだろう。
しかも、２人に。もてもて日本人。
そのあと、埠頭のちっちゃな遊園地みたいなところで
ジェットコースターに乗ったのだが、それも色々あって。
あ～、イングランド旅行、ちゃんとまとめなくちゃだ。
記憶がはっきりしているうちに。←これ大事。そして緊急。




シュルーズベリに移籍したパスリーくん、
さっそく、昨日の試合に先発して
いい試合をしたみたい。
１－０でバートン・アルビオンに勝利した。

こんなシャツ着てがんばってます。

次の試合、また金曜日なのよね。
どうして？
フラム、金曜日の試合多くないか？
降格チームへのいじめ？
あ、現地の人にとってはいいのかしら。
サラリーマンは仕事帰りにコティジに行けるはず。
一緒に応援しましょうね！！（……睡眠不足……）

呪いなんて！

もちろん、打ち破ってやりましたよ！


ブライトン　　１－２　　フラム

　ベント　５２　　　　　　ヒューゴ　６２
　　　　　　　　　　　　　ラッセ　　７７



ベントはすごく調子よくシュートを打ち続けて
ほんとに怖かった。
フラムにいた時のベントとは別人だよ。
ベッツがいいセイヴをしてくれなければ
もっと恐ろしいことになっていたかもしれない。
なんだか、ＤＦがすごく空いていて
スルーパスいいように通されていたわよ。

はい。
先制されました。ベントのゴール。
なんて、fulhamishでしょう、と
世界中のフラムファンが思ったはず。
呪いだよ～！！と泣きたくなったが
今日のフラムはがんばってくれました。

古巣相手に失礼なポーズ。

相手のすごいプレスや厳しいタックルとかにも
負けず、いや、時には負けたが
それでも、なんとかチャンスを作り、決めきった！！

やっぱり、ヒューゴ。
そして、ラッセ、なぜそこに、なゴール。

アウェイでも、絶対に負けるもんか、な気持ちが
伝わってきたのがうれしい。
３０００人のフラムファンのチャントが
よく聞こえたよ！
ブライアンがすごく強かった！

エモ　→　フォファナ　６３
ブライアン　→　コーリー　８０
グリマー　→　エル　８５


詳しいスタッツなどは公式でね。


フォファナがいきなりデビュだったのだが、
なんだかいい感じだったよ。
どりどりっと攻撃に参加し、チャンスも作ったし
守備にも戻っていたし。
もしかしたらもしかするかもな逸材なの？
がんばってね、フォーちゃん。

グリマーくんも、予想通りデビュ。
守備で危ないところもあったけれど
いいクロスもあったし、いい試合だったのでは。


試合後、ストッコがフラムの子たちとはぐはぐしていた。
うるうる。
ストッコもよく守っていたと思うけれど。
ごめんね。
アーロンも久しぶりにお顔を見られて嬉しかったよ。
忘れていてごめんなさい。

先制されても、アウェイでも、
まだ大丈夫と思えるチームなのが嬉しい。

昨シーズンのチームが、あんなに情けなかったのは
どうしてなんだろう。本当に知りたい。

つつましく

ローン移籍期限最終日に１人来た。
マンチェスター・シティのＭＦ、１９才。
セコ（？）・フォファナ。
１月末まで。
フランスのユース代表で、デンちゃんと
知り合いらしく、この話が来た時にも
相談したのですって。
でも、経験のあるタフなＭＦ（とＲＢとＧＫ）が
欲しいなあと思っていたのだけれど
キットはそうじゃなかったのね。
どうぞよろしくね。がんばってね。

セコちゃん。あるいはフォーちゃん。

マットがブリストル（リーグ１）へ。１月２５日まで。
今は試合に出られないものね。
さっそく、昨日の試合で７分くらい出場していた。
がんがんゴール決めちゃって。





お詫びと訂正です。
フロリダで行われているＵ１７の大会には
アメリカ代表として、ルカ・デ・ラ・トレくんも
出場していたのだった。
そして、「エドゥン」くんと呼んでいたのだけれど
実況では「イーダン」くんと言っていた。
まあ、よく考えたらそうよね。Edunだもの。
大変失礼しましたm(__)m

そうなの。
なんと、ライヴ配信があったのだ。




ルカくん、もう少しでゴールだった。惜しかった。
でも、イングランド、大丈夫か。
ほかにブラジルとオーストラリアが参加していて
あと２試合。
ふたりともがんばって。けがなく。






モイーズがスペインのソシエダの監督に就任したのだが
アシスタントコーチに、ビリー・マッキンリーが呼ばれた。
ビリー・マックが喋るのを聞いたことはないけれど
この２人の会話、スペイン人通訳泣かせなのでは。

呪いなんて

ダレン・ベントがブライトンにローン移籍をした。
つまり、土曜日のフラム戦でデビューかもなのだ。

ううう。
ストッコに加えて古巣対戦が２人になった。
（ニエミちゃんも含めると３人）
つらいシーズンを共に過ごしたのだけれど
ベントは、全くアレだったので、
fulhamishな考え方しかできないわたしたちは
彼が決勝ゴールを決めるに違いない、と
すでに、決めてかかっているふしが
ナキニシモアラズ……。

ぶんぶん！（激しく首を振る音）


大丈夫。きっと大丈夫。

ストッコもおとなしくしていなさいね。

泣かせる(T_T)

パスリーくんがシュルーズベリにユース・ローン移籍する
ことになった。（１月５日まで。ユース・ローンて何だろう？）
「ジャックの代わりに生きのイイＲＢを寄越しやがれ」と
言われたのだろうか。
でも、ジョシュにとっても、生きるか死ぬかの試合に
出られることはものすごく勉強になると思う。
頑張っておいで。けがなく。



Movemberもあと少しで終わるのだが、
フラム・メンバーがどんな風にステキになっているかの
お披露目が。
ほれ。

ナンド。素晴らしい。
生えそろうまで試合に出さなかったのでは、
という陰謀説も囁かれているとかいないとか。




スポンサーのMarathonが行っている
Shoot the Oに３人の選手が参加したよ。
キャプテン・パーカーとダンとキラ～イ。




なんと！キラ～イが普通のショーツを履いている！

でも、キャプテン、さすがです。

これまで、ハムとヒブズがやってトップだ。
あと、ダービーとスパーズがやる予定。
もし首位だったら、何かもらえるのかなあ。
１０億円くらいくれないかなあ。
儲かっているんでしょう？

頭イタイ

グリマーくんが、ローン先から呼び戻された。
ダンが出場停止になるのと
エルがイマイチな上に
ティムとカイの怪我の治りが
はかばかしくないからだろうか。
シュルーズべリのファンからは
ブーイングが聞こえてくるので、
いい仕事をしていたのね。
でも、ジャックとしたら、
出られないんなら帰ってもなあ、と
思っているだろう。
どうするつもりなのか、キット。

ブライトンＵ１８　　２－２　　フラムＵ１８





ゴールは、ウォーカーくんとハンフリーズくん。
やっと、負けなかった。
２回追いついたのはえらいけれど。
今シーズンは苦労している。
監督替わったからかしら。
あ、いや、成績じゃないから。


Norman, Elworthy, Sheckleford (Adebayo 46), Opoku, Edun, 
Nabay, De La Torre, Smile (Adeniran 70), Shamsi (Buffonge 60), 
Humphrys, Walker.



キャプテンのＬＢ、エドゥンくんが、
イングランドＵ１７代表に選ばれて
フロリダで行われるトーナメントに参加する。
がんばってきてね。けがなく。

ビリーの紅葉狩り

急に思い立って
近所の、名所と呼ばれるところに行ってみたよ。
健康のため、お家から歩いて行くことにした。



ここまでで、３０分ほど。
あと、１キロ以上も歩くのか。
疲れたなあ。（と、ばあや。）


どうやらお山のてっぺん近くにあるらしい。
この坂を登るのであった。

柿の無人売店や
木々に侵食された家の廃墟を眺めたりしながら。

かれこれ、１５分くらい。

やっと到着しました、永勝寺。

立ってるだけで後ろに倒れそうなくらいの坂！
この階段を登って。

更に。

ああ、いやああああ。

ようやくたどり着いた本堂。
でも、この辺の紅葉は大したことない。

なので、更に本堂の裏の道を登って。

ずいぶん登ったなあ。（ばあやが。）
まあ、少しはキレイな風景が見られたよ。

でも、あんまりたいしたことなかった。残念。




仕方ないので、もう１寺。

麓まで下りてしばし。もう足が棒。

千光寺。
ここは、紅葉ではなくてあじさいで有名なお寺。

「少欲」　　は、はい。





ここには、南北朝時代の征西将軍、
懐良親王御陵墓（と伝えられているもの）があるというので
来てみた。

あじさい園の奥に、また階段。
鬱蒼としげった森の中に古い墓地があるらしい。

何かしらステキなものが写ってないかと期待したけど
ばあやにはそのへんの才能がないんだね。
でも、薄暗くて、上から何かがぽろぽろと落ちてきて、
色んな鳥の声しかしなくて、不気味だったよ。

懐良親王の宝塔印塔。
でも、こんなにぼろぼろで供えられている菊も枯れていて、
大事にされてない感じ。
ばあやは、これが御陵墓だと思ったのだが、実は違ってて。

更に、森の奥に向かって階段があり、
この先が見えない階段は将軍公園に続いている。
でも、もうさすがに無理っ！と、さっさと背を向けたのだった。

ところが、御陵墓（と伝えられているもの）は
その公園の中か先にあるのだったらしい。
家に帰ってそれを知ったばあやは、
「せっかく行ったのに～」と頭を抱えている。
もう一度行く元気は、今のところない様子。
まあ、宮内庁は、八代市にあるとしているので、
もういいんじゃないの。


とぼとぼと疲れた足をひきずり、
有名なハゼ並木まで下りてきた。

でも、ここもなんだかイマイチ。
ちょっと早かったのかな。

虚しく疲れ果てたばあやは、
帰り道のコンビニで大量買い物をして、憂さ晴らし。
今度は、もっとちゃんとした名所に行こうよ。

自業自得

ブレントフォード　　２－１　　フラム


ディーン　８１　　　　　　　　ロダ　５７
ジョタ　９１


ヒューゴのゴールで先制したのだが
それは思いがけない贈り物、と言いたくなるくらい
圧倒されていて＝ひどい試合ぶりで。
ベッツの素晴らしいセイヴがふたつみっつよっつ、なければ
どうなっていたことか。
でも、ゴールキックはひどいのが多かったみたい。

決勝点はダンに当たっていたような。
とはいえ、重要なのは３ポイントですものね。


自業自得ですよ。
どうしてこんなことになったのか
みんなで反省してください。
特にキット。

落ち込んでいるので、詳しくは公式リポートを見て下さい。


せっかくのＴＶ放映試合だったのに。

う～～、くｘ、ｘそ、くｘ　∞。（暴言お許し下さい）

ばか。ばかばか。

でも、ロスとヒューゴのペアは絶対にいい感じ。
あとは

よしっ！

ブレントフォードとのアウェイ戦、
ロンドン・ダービーを前にして
キットの記者会見が行われ、ベッツは大丈夫とのこと。

なんだか、歴代ＧＫの中でこんなに
大丈夫を喜ばれた人はいないのでないか、
という位に喜ばれている印象。
それは、多分、セカンドＧＫがあまりにも不安、
ということなのよね。
これまでは、ちゃんとしたセカンドＧＫがいたから。
というか、キラ～イだって、立派なハンガリー代表で
ちゃんと、代表の試合に出ているんだけどなあ。
でも、今のところ、ファンの信頼は得られていません。
あの、パジャマズボンのせいではなくて。
でも、経験は沢山あるので、一緒にトレーニングして
キラ～イから学ぶことはあると思う。
少し前のインタヴューでいい話してる。


でも、ナンド、キャヴ、ティムがまだダメだって。
ＳＢ層が薄いので不安。
代表戦では、エル、ＭＦでけっこうよくて
ほとんどプレイメイカーみたいな働きだったらしい。
でも、ＲＢでは。ううう。

アウェイチケットは完売。
きっと、素晴らしい雰囲気になるでしょう。
カップ戦では勝った。
でも、６位の相手だからね。
格上ってやつ？
でも、チャンピオンシップはそんなの関係ない。

こわい。

でも、がんばれ～。

キットが、もう終わろう、と言っても
選手たちは練習を止めないのですって。

わたしもがんばる。
土曜日の早起き。

イングランドの紫キット。誇らしい。

いや～

ベッツのけがは右手親指の模様。

こんなのでいいのか。
もっと、劇的に治せるものはないのか。
これで試合も大丈夫、って言ってるのかしら？
でも、無理して出て、ひどくなったら。



まあ、ひとまず
かわいいパットを見て、落ち着こう。

この、クリスマスセーター（アクリル１００％）、
サイズはＸＸＬまであるので、大人でも大丈夫。

これって、よくある「色とクラブのバッジだけ替えて」
というヤツなので、あちこちに色違いがあるのだろう。
（ブライトンしか見てないけれど。フラムの方が１ｐ安い！）

その他の選ばれた選手モデルはこちらで楽しんでね。





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さて、代表週間は終わった。


スコットランド　１－３　イングランド

面白かったのかしら。
少なくとも、ロイ＆レイはいい仕事をしているのでは？



アイルランド　４－１　ＵＳＡ

シェイ・ギヴンが復活。いいセイヴしていた。
メンバーもかなり替わっていたのだが
男前ピルキントンの代表初ゴール、
慣れないＬＢのブレイディが２ゴールなど
みんなでがんばって、２０１４年を勝利で締めくくった。
ちょっと、ＤＦがアレだったところもあったが。



でも、アメリカ、近頃調子がよろしくなさそうね。




日本は宿敵オーストラリアに２－１勝利。
豊田はサブで出てきたけれど
ゴールは決められず（１本はずした）。
アギーレ監督は、１月のアジアカップメンバーは
ほとんど決めている、いう話なのだが、果たして
それに入り込めたのかどうか。
Ｊリーグ得点王ですよ、監督。
あ、同点首位の大久保は呼ばれてなかった……。

一大事！

ベッツがけがをした！
どこの、どの位のけがなのかは不明だが
イングランドＵ２１のキャンプから戻ってきた。
ベッツはツイッターでは「一身上の都合で
personal reasons」と言っていたのだけれど、
ＦＡとクラブは「けが」って言うのよ。
どうなの？どっちなの？
けがだとしたら、金曜日には間に合うのかえ？？

全ての指を交差させて祈っていますよ。


ベッツが代表トレーニングで
がんばっていた姿を見てみましょう。
ブットランドとボンドと。





ヨロネンくんも、けがしているのよねえ。
まあ、キラ～イがいるけどさ。
フィンランド相手にクリーンシートだったけど。
さ。




ウェールズが強敵ベルギー相手に
アウェイで０－０ドロー。
見事に勝ち点１を得た。
ジョージは後半から出場して
なかなかよかったらしい。
相手選手とぶつかって、相手が担架で運び出されたのだが
ひどいけがではなかったらしい。よかった。
ジョージは大丈夫。
もう、ほんとに無事に帰って来てよね。

母の思い

Ｕ１８が３連敗、それもけっこう失点しているのが
悲しいのだが、エモの記事を読んだので
それも仕方ないのかと。
結果じゃないのだものね。


スカムＵ１８　３－２　フラムＵ１８　（金曜日）

２－０から追いついたのに追加タイムに勝ち越される。

この前の試合はレスターに５－０で負けている。
２試合で８失点……。

いや、それも勉強。
みんな、めげずにがんばってね！


グリマーくんのローン延長。１月まで。
シュルーズべリでいい働きをしているらしい。
がんばれ～。
ブリストル・ローヴァーズに修行に行った
ライル・デッラ・ヴェルデくんは、
さっそくＭＯＭのいい仕事。
エモの記事を読んだ後は、
全てのユースの子がこれまで以上に
愛おしくなっている模様（←ばか


そんな、母のようなわたしなので、
このＣＭを見ると、いつもうるうるする。
ＴＶでは３０秒だけど、それでも、する。




サッカーだから余計にそうなのかも。
フラムにも親元を離れて暮らしている少年がたくさんいる。


ニビシ醤油のサイトには
６分のロングバージョンもあるよ。
「息子の思い」バージョンもいいなあ。



この男の子、いい顔してる。




この前の、ウェスト・ハム戦のハイライト
何度も、じ～っと見たのだけれど、
ハムがまとめたものの方が短くて
若干キレイだったのでそれも見たけれど、
小さくて、誰が出ていたのやらさっぱり。
ＭＦの黒人選手が、エトゥフじゃないか？と
言ってる人がいたのだけれど、そう？？
あの頃のディクスんなら来てくれてもいいけど。
でも、２失点はＧＫのミスじゃないだろうか。
誰？

代表戦

うう。


スコットランド　　１－０　　アイルランド


７４分。マローニーのらぶりなゴール。
失点してからキーンを出したのだが
同点ゴールは奪えなかった。

次よ、次！
待ってろ、ポーランド！

あ、３月なのか。しゅん。

混み合っている。

ドイツはジブラルタルに４ゴールしか決められなかったよ。




よそでは。

なんと！
フェロー諸島がギリシアに、アウェイで勝った！
０－１。
ミトはいなかった。
枠内シュートはフェロー諸島の方が多かったわよ
（３－５）。
そして、ラニエリ監督解任。
カラは残るのか？？？


ハンガリーがゾルのゴールで
フィンランドに１－０勝利。
うう、複雑。
きっと、ゾルらしい、もにょっとした
ゴールだったんだろうなあ。
キラ～イがゴールを守ったよ。



イングランドＵ１９にパットが先発６０分位。
イタリアに３－０勝利。
ＦＡはこの試合をyoutubeでライヴ配信したのだった。
こちら。
たくさんのドリブルとひどいＦＫが見られます。
２ゴールのアフロちゃん＝ブラウンはなんかすごい。
とても１７才とは思えない。
スカムの子なんだけど。
他にも、かわゆい＆いい仕事な子がいて。
シニアより、おもしろいのではないでしょうか。



コティジで行われたＵＳＡ v コロンビア戦。
超満員だったらしい。
なにせ、ハメス・ロドリゲスとか来たし。
ファルカオはコティジのバルコニーで観戦してたけど。
結果は、２－１で、コロンビアの逆転勝ち。
ヒューゴも来ていて、同郷の仲間と記念写真撮ってた。
「コティジ、いい！」と褒めてくれた人たちが
かなりいて、嬉しい。

活きる道

スペイン、マーベラで行われている
Ｕ２１の大会に
ＵＳＡＵ２０代表で出場しているエモ。
水曜日のロシア戦、勝利したが
２枚のイエローカードで退場してしまった！

この後、アイルランド、カナダと試合する予定。
次は出場停止なのかしら。
けがだけは、ダメ。

その、エモの記事が
Sports Illustratedに掲載された（by Brian Straus）。
エモを中心にして、フラムのアカデミーや
米英のユースシステムの違い、
フラムのアメリカ人選手などについて
興味深い話がたくさん。
アメリカと違って（あちらは大学に行って、という道が）
イングランドでは、１５、１６、１７才くらいで、
「うちは契約しないからよそを探しなさい」とか
言われちゃうわけよね。
フィンは、１６才の時に、そう言われたわけだけれど
なんとかウェリングに拾ってもらって
ここから自分の力＋巡り合った監督・コーチのおかげで成長し、
ＷＣ出場、ＣＬチャンピオンにもなったのだった。
多分、そういう子は少なくないだろうから
ユースコーチの、選手の素質を見抜く能力、というのも
すごく大事なのだね。
いや、ユースじゃなくても、大人の選手でも、ね。
はずれの選手、毎年けっこういるものね。ははは……。

こちらで読んでみてね。

シニア・デビューをした選手の名前を
記録する板（？何と呼ぶの？）が飾ってある。
最初の名前はショーン・デイヴィス。
フラムの歴史、４ディヴィジョンをたどってきた人である。
毎ホームゲームで解説や思い出話を聞けるのは嬉しいが
ロンドンなまりで、ちょっとわからない時があるよ。
今見ると、はあ、おお、という選手もいるね。







イングランドＵ２１　３－１　ポルトガルＵ２１

朝起きて、はっ、今日はＵ２１！と急いでＰＣを
立ちあげて、おお３－１で勝っている、ゴールは？
というのは、ゴールポストを守っているのは、
という意味なんだけど。
じ～っとぼんやり映像を見て……。
黒髪だけど。誰？
ブットランドでした。はいはい。


コーリーとベッツは使われないサブでした。
もう１試合あるのでなんとかどっちかにチャンスを。



その間に、残された子たちは、
ウェスト・ハムと練習試合をした（＠アプトンパーク）。
３－３。
うう、だめだ。３失点なんて。
あ、相手、ノーランやキャロルなどの
ファーストチームの選手がいたのか。
でも、それでも。
というか、３得点というのはすごいのかもだ！
うう、わからぬ。
ゴールは、デンちゃん、クリス、マット。
ＧＫは誰だろう？
エヴァンズくんは出たらしいのだが。
なぜ教えない、公式。
ハイライトを見て、自分で確認せよ、ということかしらん。
試されるフラム愛（嘘






カサミンの、あのパレス戦の素晴らしいゴールが
ＦＩＦＡのプスカシュ賞（ベストゴール）候補になったの。
当時、「ウィルシャーの方がすごいやろ」とか言われて
確か、プレミアのそんな賞はもらってないと思うけど。
ＦＩＦＡは選んでくれたのね。
見たか、アース。
でも。
カサミンはもう他人だし
オリンピアコスで楽しく過ごしているもんね。
フラムを見捨てたんだもんね。
で、楽しくやってるんだもんね。

でも、でも、投票するよ！　





さあ、そんなことはどうでもいい。
現実。
明日早朝に
アイルランドがスコットランドとユーロ予選。
アウェイだよ。
スコットランド絶好調なので不安。
ロイ・キーンコーチの、ファンとのもめもめが
影響しませんように。ってか、しないよ。
でも、どうしてもめるんだよ、キーノ！
コーチが暴れてどうする。


では、おやすみなさい。

のんびり

代表休み。


日曜日に、ジャガーズがウェンブリーで試合をして
負けたらしいのだが、もちろんフラムの子たちも
出かけて行った。

ＬＶＣの保護者ぶりがほほえましい。（ダンのツイッターから）

誰が一番おされかしら。
ナンド、かわゆい。
でも、やっぱりベッツ。
マットも悪くない。
ダンは（

　　　　　　(マットのツイッターから)

代表に出かけて行く選手一覧表はこちら。



コティッジでは、１４日にＵＳＡ v コロンビアがある。
アメリカ・チームはモットスパー・パークで練習。

でも、くりんとは来ていないし、
エモはＵ２０に呼ばれているので、スペインにおでかけ。
気が利かないったら。
ヒューゴは見に来るのかなあ。
調子いいのに呼ばれないのね。
もっと活躍して呼ばれよう！



日本代表と１８日に試合をするオーストラリアは
既に大阪に到着した。
１週間、きっちりトレーニングするのね。
アジアカップ２０１５の主催国なので、
日本をがつん！とやっつけておきたいのでしょう。
そうはいかぬ。

それにしても、アジアカップのマスコットが微妙だ。

ウォンバットのナツメグくん

諦めるもんか

上位チームのテリアズ（犬？）に
ホームながら、結構押し込まれていたのだったが。
ほんとに恐ろしいチャンスを何度も防いでいた。

でも、ヒューゴがワンチャンスを活かして
決めてくれた！先制。
これがストライカーだよね！

そのリードを活かそうぜ。
な前半だったのだが。
後半、がんがん攻められてほんとに
あぶない場面がたくさんあった。
で、失点。うう。くそぉ。ベッツ～。

でも耐えた。


フラム　  ３－１　  ハダースフィールド・タウン

  ヒューゴ　１９　　   リンチ　７５
  ＬＶＣ　７７
  ロス　８４


失点した後すぐに、
ラッセが素晴らしいゴールを決めてくれた。
すごい。
相手のペースだったのに、と思うと
ほんとによくがんばったよ。
その後にロスが待望のゴールを決めてくれて
勝ちました！！

ほんとに嬉しい。
ただただ嬉しい。

これで、１７位。
ほんとうに混み合っているね、チャンピオンシップ。
ここからゆっくり上がって行きましょうね。

ロス、バッジを握ろうとしたのか？大雨の中、がんばったね。

ラッセのゴールの後、おんぼろＰＣが固まってしまい、
８４分に復活するまではもう死にそうで
ただただ祈っていたよ。
やっぱり、ロスがいると随分違ったのでは、と思う。

ジョージ　→　デンちゃん　71'
ブライアン　→　アイス　85'

その他サブ＝キラ～イ、ハッチ、パット、エモ、コーリー



ラッセは、元フラムでテリアズのキャプテン、
マーク・ハドソンをナツメグしたんだねえ。
ごめんね、マーク。


リーグ戦６試合負けなし。
コティジがまた要塞になろうとしている。



はっ。
もしかして、ジャガーズのチアリーダーが
来ていたので、張り切ったのか？？

プロテゴ・トタラム

無気力に
ハリー・ポッターの最終巻を読み、
呪文をいくつか覚えていた間に、
素晴らしいニュースが！

なんと、ベッツが
イングランドＵ２１代表に選ばれたのだった！

まず、
これまで、一度も呼ばれたことないよね？と驚き
次に、Ｕ２１に出られるのか？と２度びっくり。
やっぱり、チャンプとは言え、
ファースト・チームの試合に出ていると
代表監督、コーチ陣の目にも止まるのね。
おめでとう、ベッツ！！
がんばったからだよ！

でも、ご本人の、そのニュースを知った経緯が笑える。
ベッツは、わたしと同じように、
代表のことなど考えていなかったのだけれど、
一緒にお昼ごはんを食べていたコーリーが（彼も呼ばれた）
発表されたチームのチェックをしていて一言。
「ベッツ、お前呼ばれてるよ！」
ベッツは、コーリーが冗談を言ってるのだと思って
信じなかったのだけれど（きっといつも
何かされているのに違いない）一緒にいたダンも
チェックして「入ってるよ！」
ダンが言うなら本当だろう、とやっと喜びが、
ということらしい。
なんだか、仲良さげでほほえましい。

よかったね～。出られるようにリーグ戦もっとがんばろう！

さ、元気をだして
ブラックプール戦ハイライトを見よう。




１失点目はボドのクリアミス。
２失点目はエルがぼんやりしていた。
キットに怒られろ。

でも、攻撃はよかったのね。
キャプテンのシュートも、
ブライアンのゴールもすばらしかった。
相手ゴールキーパーも。





今日はハダースフィールド戦。

問題なのは、ティムとカイが怪我で
ＲＢにはエルしかいない、ということなんだが。
カイの怪我はもう少しで治りそうという話。
わたし、エルがイマイチ。
というか、実は３人ともなんだか物足りない。
フラムには歴代素晴らしいＲＢがいたので。

そして、ＬＢも、キャヴとナンドがダメなので
スタフィしかいないのよね。
トレーニングに、Ｕ２１のエヴァンズくんがいたらしいので
ベンチに入るのでは、という意見もあるが
トレーニングにはいつも参加しているのかも。
でも、ロスは戻って来る！

下位のチームが勝っているので

なんとか遅れを取らないようにしないといけない。

前回のコティジでの対戦は２０００年のことだった。
思い出の試合ハイライトを見てみましょう。





サハ、ゴールドベク、そしてフィン。
クール・フィニッシュ。うっとり。



＜　プロテゴ・トタラム＝万全の守り　＞

ごめんなさい

くそくそくそくそくそくそくそくそ


「人は気品」と思って暮らしているおばさんも、
たまには暴言を吐きたくなります。(-_-)
申し訳ありません。



フラム　　２－２　　ブラックプール


パーカー　４５＋１　　ミラー　２
ブライアン　７３　　　マーフィ　２６


試合開始後、
まだ、わたしのＰＣが活動していない時に
失点。２分って。
ボドが、ロングボールに対処できなくて、みたいだ。
おい、トレーニングしてないのか。
そして、さっさと２失点目。
なんでだよ。おい。何してるんだよおおぉぉぉ。

最下位のチーム相手なので、
フラムファンは、ぼんやりと、fulhamish という言葉を
頭の片隅に思い浮かべたに違いない。

キャプテンがゴールして、反撃開始！

なのだったが。
ホームなのに、ブラックプールなのに。
相手が４１分に10人になって、
それからものすごく攻めたのに、勝てなかった。

ナンド　→　スタフィ　44'
ジョージ　→　パット　68'
デンちゃん　→　コーリー76'

その他サブ＝キラ～イ、ハッチ、エモ、マット


公式リポートはこちらでね。

スタッツすごいよ。
ポゼッション７６％
シュート　３２-７
枠内　９－３
ＣＫ　１９－１

なのに勝てなかった。
くそ～～。

どうしてなんでしょうか。
ロスがいなくて、攻撃に影響があったのかしら。
でもでも。情けない。
何かが何かが足りない。何が足りないの？？

ナンドはいいクロスを一杯上げて
攻撃に貢献していたようなのだが。
ひどい怪我ではないといいけれど。

キャプテン、ありがと。（空席多いのね……）

クラーキ―、１ポイント持って帰れておめでとう。

あ～、くそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそくそ

大丈夫

下を向かないで行こう。


サンダランドＵ２１　４－０　フラムＵ２１


４２分と５２分に失点。
一番よろしくない時間帯。
あとは、試合終了間際８８分と９０分に失点。
前がかりになっていたのか。
前半にたくさんチャンスがあったのに
決められなかったのが痛かった、とグラント監督。

サンブゥ　→　ババ　70'

その他サブ＝ロダック、カサソラ、シェックルフォド、スマイル


負けていての交替が１人だけ。しかも、ババくんてＤＦ。
何か深い考えが、グラント監督。
せっかくＵ２１で先発できたノーマンくん
（孫、じゃなくてマゴって呼ばれているみたい）
だったが、４失点。
いや、多分、勝敗が全てではないのだろうが。
さあ、がんばってトレーニングに励もう！


プレミアリーグ・インターナショナル・カップの
日程が発表された。
初戦は、１２月８日ウェスト・ハム戦。
フラムのグループＢには、あとビルバオとＰＳＶ。
対戦は各１試合だけで、全てイングランドで行われるので、
ヨーロッパのチームには不利かもしれないが、
少年たちには、ヨーロッパ経験ができるいいチャンス。
がんばれ～！





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ジャガーズがウェンブリーで試合をするために
ロンドンに来ていてフラム代表とご対面。
アメフトボールを蹴ったりつかんだり。

エモ、かわいい。　　　（NFLUKの公式より）

他の写真はNFLUKの公式でごらんになって。
ロス、ずいぶん、すっきりと絞れた感じ。
でも、アメフトの選手って、大きいなあ。




そして、いよいよMOVEMBERが始まった。
冬ボールもおひげ柄。

それに備えて、ナンドとティムが床屋さんでひげそりをした。

これから１ヶ月どんどんとはやしていくのだ。
どんなお顔になるんだろう。
ベッツがキャプテンなので、楽しみ。
あ、２人は怪我を早く治してちょうだいね。

defend＜古仏＜ラ deから＋fendere打つ

守備の不安にもやもやしてちょっと語源を見てみた。
「打つ」とは？

ちなみに、
offend ＜古仏＜ラ　of 対して＋fendere　打つ


Offence is the best defence.　と言ってみる。
でも、ボールがないと攻撃できないわけで





ウィガン戦ハイライトを見ましょうか。





フルマッチはこちらでどうぞ。


ごめんね、ブライアン。
ロスのセットプレイもあんまりよろしくなかったね。
他の人もボール取られていたし。
わたしって、ブライアンに厳しい？
エルの守備もなんだかなあ。


ダンが反省しているので（こちら）
これからは失点が減るでしょう（棒読み）。

まあ、Evening Standardの記事で
「キットはＣＢ出身なので、ＤＦに厳しい。
でも、その方が早く成長できるからね」と
言っていたから、実際にヨル時代とは違っているのだろう。
でも、成果を見せて下さらないと。
まだ時間がかかるのかなあ。


そんなことは、言ってられません。
次の試合は水曜日、ブラックプール。
最高にコワい。




新聞記事と言えば、
なぜか、元監督のドイツ人が
「降格したのは選手たちに、order、discipline、fitnessが
足りなかったからだ。高い給料をもらっているくせに」
などと、しゃべってて、ファンの怒りをかっている。
「English spiritが必要だったのになかった」って
よくわからないのだけれど？？？
素人なので、すみませんね。
くわしくは、Mail Onlineで読んで下さいね。
あ～むかつく。


でも、そんな時は、
マンチェスター・ダービーで
おばかなイエロー２枚で、さっさと退場してしまった
スモーリングが、かつて、赤いチームに
高値で買い取られたことなどを思い出して、
ちょっとにっこりしよう。



彼の後輩たちは土曜日に試合。


フラムＵ１８　　２－３　　スパーズＵ１８


う～む。
ゴールはウォーカーくんの２ゴール。
消化試合は２つ少ないけれど８位だ。
負ける時の失点が多いのが気になるのだが
LWDWLWLWLときているので
次のレスター戦は勝利！


Rodak, 
Sheckleford, Adebayo, Opoku (Shamsi 53), Elworthy, 
Adeniran (Roberts 73), Smile, Buffonge, Edun, 
Trialist (Fossey 66), Walker.


今日はこれから、Ｕ２１がサンダーランドで試合。
遠いねえ。気をつけて。
（と、調べていたら、試合会場が
アカデミー・オヴ・ライトという名前だと知った。おお。）

と、描いている間にもう終わってた。
サンダランドＵ２１　４－０　フラムＵ２１

あれ～。
詳しくはそのうちに。

ハピハロウィン

とはいえ。
わたしがゴスだとはいえ。

わたしは後ろの人好きなので
スリラーは大嫌いなんですよ！！


ウィガン　　　　３－３　　　　フラム

フォーショー（pen）　９　　　　ＬＶＣ　３０
エスピノザ　５４　　　　　　　 ブライアン　３６
マローニー　８２　　　　　　　 ブライアン（pen）８８



アウェイで勝ち点１なので
いいじゃん、なのではあるが
３失点なのがどうにも我慢できない。
試合をちゃんと見ていないので
どこを責めたらいいのか、まだわからないけれど
普通に３失点って、恥ずかしいでしょう、ＤＦ。

まあ、そこはリプレイを見てから責めるとして。


前半で逆転したのに、ものすごく感動した。
これが、チーム・キットなんだよ～！
と、心の中で、世間に叫んだのだ（うちは真夜中）。


が、ＰＣが固まっているすきに同点にされていて
復活したら逆転され。
その間に、ロスが２枚目イエローで退場になり。
よくわからないのだが、もめもめ、でしょ？
もったいないよ、ロス。
あなたが、攻撃陣をリードしなくちゃいけないんだから
そこは我慢してほしかったよ。１枚もらっていたのだから。
でも、その後、ヒューゴがＰＫをとって
ブライアンが蹴るまでにものすごく時間がかかって
（ヒューゴが痛んでいた。相手が交替をした。）
フットボールファンになって初めて、ＰＫシーンを見たくない、
目をつぶっていよう、と思った。（年のせいかもしれない。）

でも、いろんな何かを振り絞って、見た。
イエ～ス～～～！！！

ごめんね、ブライアン。
素晴らしいＰＫだった。
逆転ゴールも、ロスのらぶりなクロスを
胸で合わせての素晴らしいゴールだった。
でも、ひどいＦＫやＣＫは反省してね。
でも、どうしてあんなひどいキックが蹴られるのか
よくわからない。
任されているということは、トレーニングではいいわけよね。
代表キャプテンがチャンプでビビるなんてことは。
ボールを取られるのも少なめにしてね。
試合後に、ものすごく怒っていたようだったのだが
どうしたの？

ジョージ　→　デンちゃん　84'

その他サブ＝キラ～イ、ハッチ、パット、エモ、クリス、コーリー


どうして、交替しないの？
フレッシュ・レッグズって言葉知らないの？
何を迷っているの？
ベンチの子を信頼できないの？


キットもまだまだ勉強中。
なのではあるかもしれないが。
一歩一歩なのだが。

でも。
３失点。
ううう。

ベッツもよろしくなかった！
キックとか、クロスへの対応とか。
猛省しなさい。
ＰＫを与えたから、だけではなく
スタフィもなんだかな気がした。
久しぶりのＬＢで期待したのだが。

ＤＷスタジアムがすごくがらんとしていて
ちょっとショック。
１２０００人位の観客だったらしい。
でも、フラムファンの声は聞こえたよ。
お疲れさまでした。

あ、前半の、ボックス内での
ハンド疑惑って、どうなの？
寝転がってた相手選手がボールに
さわっていたように見えたんだけれど。
でも、ハンド　→　ＰＫは与えられず。

リプレイを待とうね、みんな。
疲れたね。

ああ、でも、勝てたかもしれなかったよね～。

ラッセ！同点ゴール！

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トロッタがライライのいるバーンズリーにローン移籍。
さっそく今日の試合にベンチだったが出場はなかった。
ライライは先発した。０－１でブレイズに勝利。
で、ライライは１２月２日までローン延長。
がんばれ。

　　　なんかスゴイことに。（バーンズリー公式より）

アーサワリくんがヨーヴィルにローン移籍。
ファースト・チームデビューはなかなか辛かったが
しっかり修行してきてね。