2018年6月15日金曜日

オフである


来た!
プレイ・オフ決勝のプログラム!





















フラム公式で売り切れていたので
EFLのサイトで注文した。
数日待てば公式で買えたのが
(ダサいが記念にはなるTシャツと一緒に)
後にわかったけれど
なんだか、早くしないと完売してしまうのではと
焦っちゃって。
消印から10日もかかってた。
大喜びで封筒から取り出したのだが、
はっ!
いや、知ってはいたが
目の当たりにすると、ちょっとぞぞっとした。
ほんとに嫌い、相手の元キャプテン。
ひどい表紙だな。
これからゆっくりと読みます。
とはいえ、ワールド・カップも始まったし
昨シーズンの試合を見直したりしているので
いつ読み終わるでしょうか。


プレミア・リーグ(甘美な響き)の日程が発表された。
開幕戦はコティジでパレス戦。
ロイレイ・ルーをお迎えする。
2014年のプレミア最後の試合がパレスだった。
感慨深い。
やっと、プレミア復帰したんだなあ、と
実感し始めている感じ。
2戦目がスパーズ(A)なのだけれど、
新スタジアムが間に合わないとかで、
ウェンブリーでの試合になるんですって。
初めてウェンブリーに行くのに43年かかったのに、
この3か月で2回行くことになるわけで
まあ、fulhamish ですわね。
現地サポーターのみなさんのウキウキと
ポジティヴな感じが微笑ましい。
「ヨーロッパあるぜ」みたいな意見も見られて
おいおい、浮かれすぎだよぉ、と悲観主義者の
わたしは不安になるのだが。
もう怖くて怖くて。
チャンピオンシップになれてしまったから
ビッグ・ネームにびびっているのね。
もちろん、スラヴは違うから。
スラヴを信じていればいい。

















ボクシング・デイが何年振りかのコティジでよかった!



フレディがハムに行ってしまった。タダで。
ジョージがフォレスト・グリーンに行ってしまった。
まあ、フレディは仕方ない。
お金なんだね、とは言いたくないけど彼には彼の人生がある。
ジョージも、スラヴのファースト・チームでの
チャンスがないのであれば仕方ない。
悲しいけれど仕方ない。
才能はあるのだから、ここから自分でのし上がっていくんだ。
ずっと見守ってるからね。

いろいろと移籍の噂はあるけれど、まだ何もない。
ミトロを早く決めてほしいのだけれど、£20mなのらしい。
カーン会長、なんとか早く。
ワールド・カップで活躍したらもっと高くなるかもしれないよ。
トマピアッシーのスカムコンビもお願いします。
噂を聞くと、もしかしたら今いる大切な選手たちが
去るのか???と不安になったりもして
シーズン・オフも精神衛生上よろしくない!
フットボール・ファンに安寧はないのであった。


ワールド・カップのガイド本は買った。
まだ1ページも読んでいないけれど。





















表紙にイングランドはいないのね。
がんばってください。
わたしが応援するのはイランとセルビアですけどね。


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