2016年9月28日水曜日

逆ラッキーチャーム



目が覚めたら6時だった。
まだ6時かあ~。
もちょっと寝ようかな……。





は。

はっ!!!

きゃああああ!!!
試合終わってる~~~!!!


バタバタと起きて、ドキドキで公式へ。



ノッティンガムフォレスト 1-1 フラム

  ベントナー 60       トム 72


はあ、負けなくてよかったよお。

































ピアッシー → クリッシー 68
マロ → セス 81
トム → デン坊 89

その他サブ=ベッツ、マド、ステフ、ホサべド


スタッツを見たら、
いつものようにポゼッションしてて
チャンスもたくさんあったのに、という感じで
ああ、やっぱりまただめだめフラムか、とがっかり。
夜になってハイライトを見た。
ベントナーにイングランド復帰初ゴールを決められる、という
フラムらしい役回りだったのだが、
どフリーじゃないか。
カサミンに右サイドをばっさりと切り裂かれて
クロスを上げられ、中でヘディング競り負けて
世界最強FWがどフリーという。
でも、トムもどフリーだったね。いいところでよく決めた。
オフサイド疑惑ノーゴールx2やら、
マットの、GKのスーパーセイヴに阻まれたシュートもあり
DBも素晴らしいセイヴをし、
うう、勝ってほしかったよお、キミたち。
ゴール決めてよ。

相手さまのおかげなのか、
反省猛練習の成果なのかわからないけれど、
勝ち点1おめでとう。
ゆっくりでいいから上げて行こう。


公式リポートはこちらでね。
ハイライトはここでご覧になれます。
最近、youtubeでハイライトを見せてくれないのは
FulhamTV計画のせいなのかしら。
おカネを取ろうと思ってるのでしたら
わたしは全くかまいませんからね。
素晴らしいコンテンツにしてくださいね。


ありがとう、トム!ブルマ王子!

















目覚まし3段階でかけていたのに起きられなかったのは
ちょっと飲み過ぎていたからかなあ、と反省。
でも、「わたしが寝ていたら勝ち点が取れる」という
流れになってきているのだったら、喜んで寝ておきますけど。
次はQか。
はっ!KOが早い!
早寝か。
よし、早寝だっ!



2016年9月27日火曜日

ばうんすばっかびりてぃ



とかなんとか。
もう何度も言ってるかも言ってないかも。


ブリス(略)との試合後のコメントを
ステフにさせたのはどうしてかしら。
よい試合をしたのかしら。
見てないし見る気もないからわからないけど。
ステフは「忘れろ」と言っている。
その他はたいしたことは言ってない。
辛いインタビュー、お疲れさまでした。
でも、多分、しばらくは忘れられないよ。
それだけのことをあなたたちはしたのだ。(キリッ


今日の試合相手、
ノッティンガム・フォレストにはもちろんカサミンがいて。
アウェイだし。
夜だし。
Kマックは出られないのだよね?
色々と、負けても仕方ない理由を考えている。
情けないヤツめ、わたし。
せめて勝ち点1を。
できればゴールを。
たくさんのみなさんが出かけて行くのだから
せめて「いい試合だったねえ」と言いながら帰れるように。

わたしは寝ていようかなあ……。



今日は、トッティの40歳のお誕生日ということで
「1976年生まれベスト・イレヴン」をSkyが選んだ。
なかなかすごいメンバーである。















しか~しっ!
RBはフィンだろ。
エジミウソンってRBじゃないじゃん!
きい~!
Skyはフットボールを知らない。


2016年9月25日日曜日

こんな日も



あははははははは


フラム  0-4  ブリストル・シティ



いい感じに入ってたようだったのに。
ゴールが決められないうちにいろいろとあって。
何があったのかはリプレイを見なければならないが
見る気力が振り絞れるかどうか。
ああでもまさかこんなことになるとは。
どうしてこんなことになったのか。
ああああああああああああああ。


コティジで応援されたみなさま、ほんとうにお疲れさまでした。

カップ戦のあとで、みんな、ものすごく期待しての、これ、なのね。
そうなのね。
なんなのよ、あなたたち。
というか、スラヴ
スラヴ、どうして立て直せないんですかっ!
まだリーグ戦2敗とはいえ、
試合ぶりがだんだんよろしくなくなってるじゃないですか。
人選、戦術、マンマネジメントなどなど
これは、スラヴの責任ですよね??

色々なことは公式でご覧になってね。

スタッツをチラ見したところ、枠に全く飛んでないのね。
その差かしら。
前がかりになって失点、というのはままあることだが
どうだったんだろう。
ああ、キモチワルイ。
ばかばかばかばかばかばかばか。


明日、傷心旅行に行ってもいいレベルだよね。
どこに行こう。
明日も行楽日和なお天気らしいし。

でも、どうして、こんなことになるんだろ。コティジで。
なにかがなにかが間違っている。
なにかが。

なに?
なになに???

これからずっと負けて行くのか。
始まりが良かっただけにキツイ。
弱虫にはものすごく辛い。

いかんグダグダと愚痴になる。
なってあたりまえだけどさ。
辛い。
悲しい。
情けない。

まだ13位だけど。
得失点差がー2になった。
ほんとにゴール少ないよね。
ロス&デンちゃんがいなくなったから、というのも悲しい。
デンちゃん、今日も2ゴール決めたんだよねえ、というのも悲しい。

どうすればいいの?
どうしたらいいのか、その知恵はあるの、スラヴ
なさそうね。ないだろうね。
だとしたらどうするんだろうな。

と、ぐだぐだと暗黒な方向に陥っている今のわたしです。
このへんで失礼します。

みなさん、
何でもいいのでコメント聞かせて下さいね。
よろしくお願いします。








2016年9月22日木曜日

もやもや


なんとか起きました。
いい感じに始まった。
やってくれるかも?
と、思ったのだが。



EFLカップ3回戦

フラム  1-2  ブリストル・シティ


ピアッシーのヘディングゴールで先制。
いい感じにチャンスも作っていたのに
決めきれず(いつものこと!)。
44分に同点にされ、90分に勝ち越された。
後半はガンガン来られてこわかった。
アタフタしてたのだろうか。してたんだろうね。
11人替えだったのでびっくりしたけど相手はどうだったのかしら。































この図とは違ってタニがRBだった。
そしてキャプテン。
タニがキャプテンだなんて感慨深いものが。
そしてベッツがベンチだったのが。
ベッツ、どこかに修行に行きたいだろうね。
行かせておくれ、エライ人。


公式リポートはこちらでね。スタッツとか写真とかもあるからね。

ステフもよかったようなのだったが。ううう。













もうなんだか悲しいというより不安で不安で仕方ない。
もちろん今日はメンバー違うけど、
リーグ戦で土曜日に対戦するのだから。
これで余計に発奮しているだろうか。
というか、して。

もう勝てないのだろうか、という不安。
9月に入って2分2敗。
もうもう…………。


勝っていれば、次はハルだったって。
ジャイアント・キリング(竹)できたかもだったのね。
と、死んだこの年を数えるのはおヤメナサイ。

もう、寝る。

ああ、悔しい。
というか情けない。
というか(略





2016年9月18日日曜日

懐かしいひと


ウィガンに買われていった
ダンのことがずっと心配だった。
チームは、成績悪いし、
もちろんダンのせいばかりでは
ないのだろうけど、心配で。
その一方で、これなら、とちょっと期待もしたのだった。

が。


ウィガン 0-0 フラム


なんなんですかね。
スラヴは、打開策を見出していたのではなかったのか。

見ていないのでアレなのでもう申しますまい。

公式見解、スタッツ、写真集などはこちらで。
































ホサべド → マット 65
クリッシー → コーリー 65
トム → タニ 84

その他サブ=ベッツ、マロ、マド、ピアッシー



誰もけがなくてよかった。
でも、どうして勝てないのかを分析してくださいね、エライ人。








2016年9月17日土曜日

われらのキャプテン



バートン戦見た。
いらいらした。
むかむかした。
気持ち悪くなった。
でも、セスの同点ゴールを見て鳥肌たった。

まあ、わたしが相手だったとしても
できるかぎり時間をかけよう、とするでしょう。
ころころと倒れることは、フラムの子たちはしないけど。
でも自分たちが稼いだと思っていた時間が
きっちり追加されて(このレフ、ロビンソン氏は
クソレフスキーだったのかなんなのかよくわからぬ)
セスのゴールがあったのだ。
ざまをご覧になって!お~ほほほっ!(ムナシイ)

そして、すぐにボールを取りに行ったわれらがキャプテン
乱暴狼藉を働いたヤツラ。
モノを投げ入れたのはフラムファンが悪かったけれど
(でもコントロールよかったわね)
大人げなく投げ返すGK。
いたいけなボールボーイに文句を言ってたようなCB。
ひどい(へたくそ)タックルをあちらこちらで放って
あげくにはフローをけがさせた。
うう。だんだんと腹立ちがぶり返してきたぞ。
バートン、大嫌いだ。


セス、小鹿のように跳ね飛んでいて気持ちよかった。
(イメージです。
跳ね飛んでいる小鹿は見たことありません)。
いいクロスもあった。
クリッシー、チャンスがほとんどなかったけれど
キライじゃないみたい。
ケブちゃんの技がなんかすごかった。

ボールをキープできて、パスも正確に回せているのはいいが
それをゴールに結びつけなくては意味はない。
「我慢強い組み立て」ももちろんいいのだが、
がっちりと守られているのを打破しないといけないわけで。
などとわたしがブツブツ言うまでもなく、
スラヴはわかっているので、
ウィガン戦(A)に向けて一生懸命に
練習したことでしょう。
けがさせられたフローはしばらくかかるらしく
アルコもウィガン戦は出られないって。
また昇格組でアウェイなので厳しい試合になるでしょうけど
フラムには、キャプテン・パーカーがいるからね。
バートン戦も、
まさしく「lead by example」という感じですごくかっこよかった。



















この時のキャプテンのがんばり映像は、こちらで見られるよ。
涙出たよ。
みんな、ついて行くのよ!
シャツをちゃんと入れて!

COYW!!!



2016年9月14日水曜日

こんな日もあるさ



でも、ない方がいいんだけど。
圧倒していたのに。
勝ち点をもぎ取ったのはエライけど。


フラム  1-1  バートン・アルビオン

セス 93      アーヴァイン 51
















でも、ひとまず、ボールを持てていたのはよかったのかなあ。
失点のDFはどうだったんだろ。
シュートを枠に飛ばす練習をもっとしてください。
セットプレイもね。
してるんだろうけど、もっともっと。
居残り練習などしたらどうなの?
あるいは早出とかさ。





























ケブちゃん → マット 62
クリス → フロー 78
Kマック → ホサべド 79

その他サブ=ベッツ、ティムリー、ステフ、ピアッシー


色々は公式を見てね。

途中で寝ようと思ったけど、寝なくてよかった。
ありがとう、セス
でも、悔しいよ、みんな。


そして、よそでは。


バルセロナ  7-0  セルティック

デンちゃん、先制のチャンス、PKを決められず。



QPR  0-6  ニューカスル

相手がアレだから、
お~ほほほ、と高笑いはできないけど。
情けないぞ、Q(人のことは言えないけど)。


ハダースフィールド初敗戦。
でも、しっかりついて行かないと。
アレだけには負けたくない!

JHスタンドのみんながすでに喜んでいるの、気持ちわかるるる!






2016年9月11日日曜日

なぜ?



とてもよろしくなかったらしい。
試合勘が鈍っていたのか。




フラム  0-1  バーミンガム

          ドナルドソン(pen) 49


最初の、マドが与えたPKはDBが止めたのよ!
そのマドが44分に2枚目のイエローで退場になってしまった。
後半すぐに、今度はフローが与えたPKを決められてしまった。
同じ人、同じ方向だったそうで。くx。
そしてどちらとも、
単純なパスミス的なものからだったそうで。xそ。
































ステフ → ホサべえ 32
マット → ケブちゃん 45
フロー → クリッシー 76

その他サブ=ベッツ、シグ、セス、タニ


ステフが先発だったのは驚いたけれど
前半で交替したのにはもっと驚いた。
けがではないようだ、とジムおぢは言っていたけれど。
スラヴ、自分の考えていた戦術ではだめだ、と思ったのね。
すごく雨が降っていたけれど、
パスが全然つながってないように聞こえた。
かといって、マットへの長いボールもなかったような。
スタッツだけでは判断できないけれど
30分過ぎ頃で、シュート数が4-12だったもの。
映像見られないわたしは震えていましたよ。

それでも、後半の後半には惜しいチャンスも作っていたようだったが
代表ブレイク前のフラムではなかった。
なぜそうなってしまうのかしら?
HTにスラヴにガミガミ言われただろうに。
クリッシーのデビュー、どうだったんだろうか。
リプレイを待て(負け試合も見られそうな今季のわたしのメンタル!)。
マド退場後は、KマックトマとCBをしていたけれど
なんとかなっていたようだった。


いつか負ける日はくるだろうと思ってはいたけれど
なぜ、コティジで、こんなひどい出来でなの?
こんなひどい出来だったから、の方がいいかしら。
わからないけど、スラヴや選手たちは
わからないではすまないんだからね。
次のバートン戦までにはしっかり練習してね。

はっ、枠内シュートは1本だったんだ……。
もう、みんな、シュート練習もしてよね!

ステフ、くさらないでね。
やっぱり、キャプテン・パーカーがいないとだめなのかしら。
ジムおぢもそんなこと言っていたし。
でも、キャプテンは不死身じゃないから跡継ぎが必要だものね。
だから若いみんなががんばらないと。

なんだかいつも以上に支離滅裂。ごめんなさい。
初敗戦がショック、というより
ひどいフラムに戻ってしまったかもしれない、という不安だわね。
なんとかなんとかなんとか。


公式見解、スタッツ、写真集などはこちらでご覧ください。

クラッパーが配布されていたのね。
音は聞こえたよ。
でも、バーミンガム・ファン(3500人?)の声の方が大きかった。
くすん。


ハーフタイム・ガミガミ



























2016年9月9日金曜日

怒り心頭




8月のベスト監督候補4人の中に
スラヴがいなかった!
2位なのに!無敗なのに!

候補は、
クラフ(バートン・アルビオン)
ヘッキンボトム(バーンズリー)
ジョンソン(ブリストル・シティ)
ワグナー(ハダースフィールド)
















受賞したのは、ワグナーだった。
1位なので許す(彼は悪くない)。

9月の更なる快進撃で
スカイ別途なんちゃらをぎゃふんと言わせてやるんだ。
ちっぽけフラム、なかなかやるじゃないか、って。


選手部門でトムがノミネートされていたけれど
バーンズリーのフーリハン(発音?)が選ばれた。
悔しい。
トムもみんなも毎月ノミネートされるように
もっともっとがんばろうね!



明日のバーミンガム戦を前に、
コティジでトレーニングが行われた。
笑顔も見られていい感じみたい。
写真集はこちらでご覧になってね。
ケブちゃんが金髪になっている!?















さすがにちょっとドキドキしてきた。
どんな先発になるのかは楽しみだけれど、
いつもの試合前の恐怖もじわじわと。
でも、移籍窓後の、スラヴの言葉を思い出そう。
「みんなを喜ばせたい。自分も満足したい。
これがぼくの仕事。夢ではなくね。」
(みたいな。間違ってたら恥ずかしい……。)

COYW!!!



2016年9月5日月曜日

代表悲喜こもごも


ホームでUAEに逆転負けし
確かに、頼りない戦いぶりだったけど
まだ最終予選始まったばかりなのに
次のアウェイのタイ戦が
「崖っぷち」とかなんとか言われていて、
ちょっとかわいそうだな日本代表、と
少しばかり同情したりしている代表ブレイクです。



フラムの代表選手の活躍ぶりは
公式のまとめでご覧いただくとして
クリッシーがゴール決めてた!ふふふ。)
なんだか一番気になったのが
ウェールズU19 v アイスランドU19のフレンドリー。
ニューポートのドラゴンパークというすてきな名前のスタジアム
(ユースの育成のために作られた施設みたい。
イングランドのセント・ジョージズ・パークみたいなところ?)で
行われた試合には、シニア代表監督や選手のパパも来ていた。


ウェールズ 1-2 アイスランド

ロバーツ 66   アウストマン
          グジョンセン 


情報が少なくて、
アイスラド側の得点時間が不明だけど(もっと調べろわたし)
先制して追加して、ウェールズが1点返したという展開。
先制ゴールのアシストは、ぼくらのJDTくん!
アトリくんも60分に交代で入った。
JDTくんはトップ下という感じだったみたい。


代表監督視察。こわい顔。キット、元気~?

































こちらはパパ。
2点目決めたのは、元フラムアイダーの息子のスヴェインくん!
嬉しかったろう、パパ。
でも、元フラム的にはキットから、
おいなんだよ、フラムのユースに、と言われたかも。

がんばったね、JDT!おめでとう!

















ウェールズはU21もユーロの予選で負けてしまって。
相手はデンマーク。0-4。
エヴァンズくん v LVCの対決。
ジェヴのホームグラウンドでの試合だったので、悔しかろう。
ラスはキャプテンとして立派にチームを率いたでしょう。
ウェールズも次はがんばれ!





















アラダイス監督初試合のイングランドは
スロヴァキア戦追加タイムでの勝利。
アウェイだけど相手は57分に10人になっていた。
まあ、チームを作り上げるのはこれから、なのでしょう。
見てないけど、勝てたのは、
何かしら気持ち強くがんばったからでしょう。
全体的にひどかったようでしたが。
ロイが悪い、と言ってたみなさん、見てましたよね。
がんばってくださいね。





2016年9月1日木曜日

フラムの窓



すばらしい窓!


クリス・マーティン
スコットランド代表。27歳。ダービーからローン。
121試合で52ゴール決めている人を
どうして出したのかな。
もっとすごいストライカーを獲得したの?
ゴール動画を見たけれど、
FKもミドルもPKも蹴ることができる模様。
同じような活躍をしてね。お願いね。

クリス。クリッシー。






















代表キャンプ先でメディカルをしたらしい。

締め切りぎりぎりに発表されたので
わたしは寝ていたけれど、
現地ファンの皆さんはハラハラされたのでは。
ずっと噂されていて、
いい選手ぽいけど顔がなんとなくタイプじゃないなあ、と
思ってたんだけど
昨日いきなりアデバヨールの名前が出てきて
ああ、それよりはずっとずっとまし~!お願い早く来て!
などと勝手なことをつぶやきながら寝たのでありました。
うちの子になったんだなあと思ってお顔を見たら
ちょっとかわいくなっていた。(親ばか)


そしてストライカーがもう一人。
ルーカス・ピアソン。22歳。
なんとブラジル人。初ブラジル人?
U23代表。
スカムからローン(1月まで)。
昨シーズンはレディングにローンで行っていて
27試合5ゴールとイマイチだったけど
フラム相手にゴールを決めた数多い選手のひとり。
ちなみに、スカムは今38人くらいローンに
出してるんですって。
意味がわからないわ。

ピア。ピアッシー。












そして、セスはどこにも行かない。
素晴らしい。


この窓のまとめです。







そして、グリムがシュルーズベリへ
ラーネルがインヴァネスCT(1月まで)へ武者修行。
ステ吉がウルヴズにローンで帰った。
どうしてうまくいかなかったのか不思議なのだけれど
心機一転、がんばってきてね。
みんなけがなくね。