2014年3月31日月曜日

サマータイム



忘れていて。
しかも13:30開始って知らなくて焦った。
なんとか30分前に臨戦態勢。

知らずにうかうかしてたらよかった……。




  フラム  1-3 エヴァトン

アシュカン 71   ストッコ og 50
           見らラス   79
           ネイスミス  87


5位のチームですから。
リーグ戦では勝ったことなかったから。
カップ戦で勝った時とはメンバー違ったから。

くそ。



ストックデイル
リーター
ハイティンガ
キャプテン

カサミ
シドウェル
クヴィスト(ウッドロウ 64')
リチャードソン(デジャガ 64')
デンベレ(ロバーツ 81')

その他サブ=ステック・ディアラ・カカ・ベント


デンちゃんが初先発だったのよ。
ものすごく不安だったけれど
前半は、チャンスはなかったけれど
よいホールドアッププレイもあって
相手DFに競り合ってよくがんばっていたけれど。

解説おぢに「最下位チームじゃないね」と言われた
前半はものすごくいい感じに攻めていたけれど
みんな、シュートがへたすぎ。
いいチャンスがあったのに
それを決められないと勝てないでしょ!


17位のWBAまでは5ポイント
(相手が1試合消化が少ないけれど)。
昨日、パレスがスカムに勝って
どうして、フラムはそんな番狂わせみたいなことが
できないんだ、と、情けない。
これが降格に向かっているチームなのね。

先発はどうなの。
交替は。特に前の方。
こんな厳しい状況に
17才の若者を使うというのはどうなの。
わかりません。
ベントやヒューゴがそんなに気に入らないのかしら。


でも、こんなもやもやな気分で落ちて行くのは
受け入れたくないですよ。
どうしてこんなことになったのか。

もちろんヨルが一番悪い。
ヂゴクデクサレ。


デンちゃん、がんばった。


















2014年3月28日金曜日



今日、わが町は、3月の
史上最高気温25℃を記録したそうだ。

桜は、ほぼ満開。
















明日は雨の予報なのですぐに散ってしまうね。


わが町は、ゴムの町なのだが、
先日、こんなものを見つけた。
「タイヤ最中」。
















けっこう長く生きているけれど知らなかった。
こんな感じ。タイヤの形なのね。
味は普通。ネタにはなるかも。


この、ゴム業で財をなした創業者は
うちの高校にプールを寄付してくれたのだけれど
それまで、なぜか、プールがふたつあって、
男女別に水泳の授業が行われていたのに
3年生になってから、寄付してもらったプールだけで
男女一緒の授業になったものだから
かなり恨んだ思い出が。
(今もそうだが、誇れるスタイルじゃなかったので
ものすごく恥ずかしかったのよ。)

今調べたら、市内の20校以上の学校にプールを
寄贈してくれたのだって。
素晴らしい美術館があるのも彼のおかげだし
その会社のあるあたりのけやき並木もすてきだから
感謝しなくてはいけないのだけれど。
でも、思春期の乙女は、ねっ。




---------------------------------------------




今日のマガト記者会見。

ミトなんとかはダメ。
来週はなんとかと期待する、って。
アシュカンは戻ってこられる
パーカーはまだ。
「残留できると確信している。」
「ディアラはとても素晴らしい選手。
いつも前を向いてプレイする。」

日曜日エヴァトン戦。
ホームだけれど、厳しいよね。
でも、勝たなければ。
あと7試合。


遅ればせながらシャツを買おうと思ってる。
半額だし。
デザインや色がイマイチだから
買う気にはなれなかったのだけれど
ほら、こんな状況だから。
来シーズン、誰もいなく(略

誰の名前を入れようか。


2014年3月27日木曜日

嬉しいお知らせ


相対的に。


今日は、下部リーグのローン移籍の
最終日(?)みたいで
それは所属クラブのない人も
含まれているのか(よくわからない。ごめんなさい)
フラムは、ディアラと契約したと発表。
けがを治しつつ、ずっとフラム
トレーニングしていたのだった。
ものすごく長くかかったので諦めていた。
ようやく、戻って来られるのだけれど
素晴らしい選手だということは
わかっているけれど
ずっと試合に出ていないわけだから
すぐに使えるのかどうか。

なんとかしてくれる?






















グリマーくんが、ポート・ヴェイルから
戻ってきた。
DFはひどいもんではあるが
ナンドの出場停止はあるが
戻って来てすぐに使うのかどうか。
DFって一番時間かかる部門だよね。
あちらではなかなかよい働きだったようだが。

わかりません。
なんでも好きな事をすればいいわ。


指関節が痛くて、日常生活にも支障があり
キーボード打つのも辛いので
なげやりでごめんなさい。


そんな辛い時に春夏ファッションの広告。
いつ撮られたのかは知らないけれど。
このポロシャツを買いたいとは
わたしは、思わないけれど、
せっせと売らないといけないね。
ぜひ、こちらでお買い求めください。

まあ、カカベンティ、かわいいけどね。
でも、なんだか、ムカツク…。
















今日の一番嬉しいニュースは
サンダランドがレッズに負けた、ってことよね。
情けないけどさ。



------------------------------------------------




ハリー・キューウェルが引退するって。
好きだったわけではないけれど
リバプールに移籍したのが
フィンと同じ時だったので
なんとなく気にしてた。
(あと、ル・タレックとシナ・ポンが一緒)
当時、遠征ホテルでは同部屋だったらしい。
レッズでの後半はけがが多くて
頼りないヤツという印象だったなあ。
で、フィンのいいアシストのゴールあったなあと
探したら。



1位のスパーズ戦ゴールのアシストだった。
フィンがキューウェルをちゃんと見ていたのかどうかは。
でも、フィン
弱い方(wrong)の足でいい(right)クロスが上げられると
言われていたのよねえ(遠い目)。

兄もいる。マーフィも。
懐かしい。

2014年3月23日日曜日

-40



メッシの顔を蹴りあげたナンドの足が。
彼が来た時にみんなが危惧した
悪名高きその足がふたつのPKを与えて。


  マンC  5-0  フラム

  ヤヤ 26 pen
  トゥ 54 pen
  レ  65
  フェル何 84
  ディミ 88


なんでそこで足を上げるかねえ、
な最初のPK。
ふたつ目も、へたくそなタックルで。
で、イエロー2枚で退場。52分。

HTで1-0だったし
けっこういい感じだったので
期待したのだけれど。
10人になっても攻める場面が
あったけれど、
それを活かせないのが
最下位チームなのね。

ロバーツくんがデビューしたけれど
それは嬉しいけれど
こんな時にいいのか、とも思ったけれど
すごく小さかったけれど、がんばっていたけれど。



ストックデイル
ハイティンガ
ハンゲランド
あもれびえた(死ね)

リチャードソン(ホルトビー 55')
カチャニクリッチ(ロバーツ 55')
シドウェル
クヴィスト
リーター
ウッドロウ(カサミ 84')

その他サブ=ステック・エル・カラ・ベント

マガトの先発にはもう驚かない。
今日もそれでそこそこがんばってたのだけど。
でも、こんな時にも使われないベントって……。


得失点差がー40になった。
醜い。恥ずかしい。

でも、もはや、得失点差の問題ではなく
今日はライヴァルチームがみんな負けたので
17位までの4ポイント差に変わりはない。

今日のポジティヴは










2014年3月22日土曜日

定期連絡



明日、
ミトログルさんはお休みです。


新たな膝のけがらしい。
これがいけなかったのでは。


















あと、アシュカンダンは筋肉のけが。
パーカーも、まだだめらしい。

まあ、勝利は無理だろうとしか思えないんだけど
前回のGreat Escapeは、マンC戦勝利から始まった
みたいなものなので、期待は……。
いや、期待は、いつでも、している、の、です、けどね!



---------------------------------------------



営業がんばれ。
ということで、
コティジで代表戦が行われる。

5月28日 スコットランド v ナイジェリア
5月31日 イタリア v アイルランド

お近くの方は、ぜひ、お出かけ下さい。

















2014年3月19日水曜日

わくわく



FAユースカップ準々決勝(U18)


フラム 2-1 ハダースフィールド


デンちゃんの2ゴール。
2点差だったけれど返されて
でも、耐えた。

コティジで夜の試合だったけれど
いつもより、多くのサポーターが来ていたのか
歓声が大きかったよ。
シドやストッコも来てたらしい。
ビデオも、いつもよりゴール後の余韻を
長めに映していて、
初めての準決勝を決めたので
喜びもひとしおな感じ。
兄さんたちが、がっかりさせ続けているので
少しでも慰めにしてもらおうというコンタン?
はい、嬉しいです。




ロダック・シェックルフォード・ドネリー(C)・
バージェス・エヴァンズ・ロバーツ・サンボウ・
ハインドマン・G・ウィリアムズ・オハロラン・デンベレ

試合リポートはこちらでどうぞ。

準決勝はレディング(2レグで)。
楽しみ!
(もう1試合は、スカム v アース)


かつては、レディースしかトロフィを得ず
(レディースはもうない)その後は
ユースのトロフィしかないのよねえ。
ファーストチームの
今シーズンのトロフィは
残留だ~~!


2014年3月18日火曜日

ごめんなさい



4年前の今日。

















いつまでも過去の栄光?に浸っていてごめんなさい。
でも、フラムの誇れる歴史的な夜だから。

そして、元キャプテン・マーフィのお誕生日。
37才。おめでとう!



------------------------------------------





WhoScored.comのベスト11。



















ごめんよ、ナンド
フシアナなわたしを許してね。




---------------------------------------------




フラムを離れた後、活躍する選手たち。
ブライアン、タラオ、くりんと、センちゃんまでゴールして。


ベルバトフが1ゴール2アシストの大活躍で
リヨン 2-3 モナコだったが
モナコのゴールが全てオフサイドだった、という。
その試合のレフが「ごめんね。ぼくが間違っていたよ」と
正直に告白。
相変わらずオフサイド病のバーバ。
イングランドのくそレフが、このフランスの
くそレフみたいだったら
こんな順位じゃなかったかもしれぬ。




-----------------------------------------------



この前の試合で
アシュカンのチャントが歌われたらしい。
He's Iranian
Ashkan is Iranian
He's Iranian in Fulham
という歌詞でメロディーが
Englishman in New Yorkとか。
ずいぶん、しっとりしているのね。
盛り上がったのかなあ。

でも、この瞬間は!

パッション!サッシャがものすごく嬉しそう!

















2014年3月16日日曜日

I love you baby


Can't Take My Eyes Off Youが
耳の中を鳴り響いている。
(深夜なのでヘッドフォンで聞いているのです。)

しばし、余韻に浸る。


フラム  1-0  ニューカスル

デジャガ 68



サブで出てきたアシュカンが大仕事をしてくれた。
何故か、左サイドだったのだが
ミドルがクルルルルの手の下を潜り抜け。
深夜に、わあぁぁぁぁぁぁ~と絶叫!
なんとか守ってクリーンシート。
勝利もクリーンシートも100年ぶり!(位な感じ)


今日も、???な先発。

ストックデイル
ハイティンガ
キャプテン
アモレビエタ
リチャードソン
ホルトビー(リーター 82')
シドウェル
クヴィスト
カサミ(デジャガ 61'→バーン 87')
カチャニクリッチ
ウッドロウ

その他ベンチ=ステック・兄・
ロバーツくん(初ベンチ)・ヒューゴ

なぜ、RBがサッシャじゃなくジョニ?
(守備重視か?)
なぜナンド?ダンがいるのに(ナンド、よろしくなかった)。
なぜかルイスが右サイド。カサミンが中
(ポジションは随時変わっていたけれど)。
ベントでもコスタスでもなく若いコーリ―が先発。
ベンチはDFばっかりやん。

大丈夫なのか???と
もはや、期待も何もなく「無」な感じで見てた。

前半はお互いに、慎重っていうか
つまんないというか。
ホームだし、カップファイナルなんだし
もっと、がんがん行って主導権を握ってくれると
思ったんだけど。
0-0で終わったので、フラムファンとしては
いつもの「後半に惨殺」みたいな予感がちらほらと。

でも、後半はフラムがちょっと生まれ変わって
ニューカスルがよろしくないこともあって
ストッコの、抜擢?に応えるいいセイヴもあり
なんとかなんとか守り続けて、アシュカンのゴールが生まれた。

その後、グロ-インあたりを押さえながら
交替してしまったのだけれど。
けが明けで、危ぶまれていたので、
やっぱりちょっと無理しちゃったのね。
ひどくないといいけど。
アシュカンがいないとだめだよ。

ロスタイムにハンド疑惑があったけれど
くそレフ・ウェブが見逃してくれて、ありがとう。

でも、
ジョニシュート→相手に当たってクロスバー→
ラインを越えたか?→コーリ―が詰めてゴール
→オフサイドでノーゴールというのがあって。
解説の、フラム公式でコラムやってるトニー・ゲイルが
「相手に当たったからオフサイドじゃないだろう」と
主張していたけれど、認められず。
その後、ゴールラインテクノロジーで
ジョニのシュートも、1センチくらいラインにかかっていたので
ゴールではなく、という、フラム的に不運な展開。
マガトは、「運はいらない」と言うけれど
違うくそレフだったら違う結果だったかもしれない、と
いうのは「運」ではないのかしら。

わたしのMOMはコーリ―
(ストッコもすごく良かったけれど)
走り回って、いい落としもあり、いいパスもあり
惜しいシュートもあり、ものすごく頑張っていた。
ベントなんか、こんなに頑張ってなかった気がする。
だからマガトも抜擢したのね。
トニー・ゲイルが、「リーグ2しか経験がないのに
ワントップでねえ」と危惧していてうるさかったよ。
でも、すごくよかったと、ニワカは思うんだけど。
その他の兄さんたちが、もっとがんばらなくちゃね。
パスはつながらないしキープできないし。
今日は勝ったけれど、こんなじゃ次が心配だわ。


はっとして、順位表を見に行く。
うう、まだ17位まで4ポイント差やんか~。
もちろん、勝利がもたらす効果はあるだろうし
まだ、追いすがっていける、とは思えるのだけれど。

でも今日は、今のところは、ほっと一息しよう。
アシュカンのけががひどくありませんように。













ゴール後、ハミ―エンドに走って行ったアシュカン。
シャツを脱いでしまってイエローカードをもらったけれど、
本当に嬉しかったんだと思う。
わたしも嬉しかったよ、アッシュ!



もう書かないとか言ってたのに、
今日は勝ったので、つい一杯
おしゃべりしてしまいました。
すみません。

Oh pretty baby, don't bring me down I pray


2014年3月15日土曜日

歌おう、ほがらに



クラブは、コティジの雰囲気を盛り上げて
選手たちにがんばってもらおうと
パットニ―・エンドに、コティジ合唱団を作ろうと
しているとかいないとかで、
90分間歌える人募集中だそうです。

で、ひとまず今日はキックオフまで
Can't Take My Eyes Off Youを流すので
一生懸命歌ってね、と、お願いされました。
(疲れそう。というより飽きそう……。)

後半始まる前には必ず
London Callingみたいだけれど
この曲って、アースも使ってたような。
アースのくせに。
ロンドンで一番歴史のあるフラムだけが
使ってよい曲なんだよ~!




and I live by the river ← ここが大事なのね。



わたしは、パンクデビューが遅かったけれど
一応、クラッシュも聞いていた。
特製ボックス入りシングル8枚組も買ったぞ。
(1980年発売)
















でも、結局そんなにハマれなかった。
これ、プレミアとかついていて
高く売れたりしないかしらん。


では、Can't ~の練習をしましょうね、みなさま!


今日はホワイツ・デー



「あ~、飛行機に乗り遅れた~!」と大慌て。
ばかばかばか。
と、嘆いていたら目が覚めた。

覚めたら、揺れていた。
地震!
けっこう激しく長く揺れた。
時計を見たら2時ちょっと過ぎ。
急いでTVをつけたら、伊予灘沖震源で
うちのあたりは、震度3だった。

めったにないことなので、怖かった。

ちなみに、乗り遅れたのは
ロンドンからの帰国便だったのよ。
乗り遅れる夢はたまに見るなあ。
あと、乗っている飛行機が落ちかける夢も。
竜巻に襲われる夢も。
わたしって……。



-------------------------------------------



浦和レッズ問題。

無観客試合になってしまって
対戦相手の清水の皆さまには
大変な迷惑。
この試合のために、遠くから、早割切符で
出かける予定を立てていた人だって
いたかもしれないのに、と地方在住者は思う。
勝ち点剥奪でいいじゃないの。

これから、浦和のサポーターは全ての試合で
横断幕やフラッグが禁止になるそうなんだけど
常々、あのゴール裏の大きなフラッグや
観戦の邪魔になっているに違いない
ゲーフラとやらが目障りで嫌いだったから
それは、わたしにとっては、よろしい。
でも、
問題のバナーが発見された時に
浦和のクラブ関係者が
素早くその場で対処できなかったので
また、同じような問題が起きたら困るから
(自分ちのスタッフに自信がない?)
全て禁止にしよう、とかいう安易な発想のような
気がしないでもない。

まあ、気長に、みんなで成長していくしか
ないよね。
良識あるサポーターの方が多いのだし。
100年構想。
100年経っても、学習しない人たちもいるけど
日本人は違うだろう、と期待。

(偉そうに。すみません。)



------------------------------------------------



あなたのフィンランド語名は?

自分の名前を入力すると、フィンランド語名が
出てくるという、その名も
「フィンジェネレーター」。
(あのフィンを生みだしてくれるわけではありません。)

こちらでどうぞ。


わたしはこれ。














Tyyniは穏やかな風。Luotoは小鳥。ですって。
おお。
かねてから「前世は風だった」(!)と、
思っていたので嬉しい。




------------------------------------------------




なぜか、公式がトレーニング風景を見せてくれている。
がんばっているよというアピールか。こちらで確認。
一番の話題は、ロバーツくんが参加していることかも。
でもわたしの目を一番引いたのが…。

試合の時はポマード(違)で整髪しているのか?














そろそろゴールを。(禁句)




マガト
「奇跡や幸運には頼らない。100%のwillingnessが必要。」
(willingness=進んですること。でも幸運は必須じゃ?)
「ニューカスルに勝つチャンスはある。」
(いつだってあったはず)
「……」
(それだけ?フラムのツイッターってば使えない。
ハムを見習いなさい、うっとうしい位ですわよ)
カラは出られないらしい。アシュカンは微妙。
パーカーもだめ。ウィルは大丈夫。


ニューカスルの監督(フラム・ファン)が
ハルのメイラー(愛蘭代表)にヘッドバットしたので
7試合出場停止になったのだけれど
(3試合がスタジアム入り禁止→プレミア初。
4試合がベンチ入り禁止→プレミア最長記録)
これは、フラムにとってはよいニュース!
となるように、がんばろう!



2014年3月12日水曜日

お詫び


先日のブログに誤りがありました。

誤「ロック少女ブログ」 → 正「ロックおばさんブログ」

申し訳ありません。
試合終了直後で、アレだったものですから。
(ドレ?とはお聞きくださいますな。)




恥ずかしい事を口走ったおかげで、
ふと、初めて買ったロックシングル(レコード)を
思い出した。
当時は、ラジオで「洋楽ベスト30」みたいな
番組を聞いていてそれが唯一の情報源だったのだけれど
そんな中から選んだ、最初の一枚がこれ。


)


今じゃキライな女性ヴォーカル。
しかも、オランダ。
オランダ!
(いや、オランダには何の恨みもないのだが。)
子供の耳にも、この電気ギターの音は
気持ちよかったんでしょう。

当時は、国籍など全く気にしていなかったけれど
だんだんとイギリスのバンドしか
聞かなくなっていったのであった。
「ブリティッシュロックには影がある」とか
言っちゃったりしてさ。

つづく。
かも。



--------------------------------------------



ロッベンて恥ずかしい。ころん。
でも、正義は行われてPKは阻止された。
アースはやっぱり今シーズンも
トロフィはアレかもね。(アレ=0)




2014年3月9日日曜日

ポジティヴ


それでも、
まだ17位まで4ポイント!

カラが元気。
ルイルイが初ゴール。
コスタスのポストプレイは悪くない。かも。
コーリ―もがんばっていた、前半は。


でも。


カーディフ  3-1  フラム

コーカー 46     ホルトビー 59
コーカー 67
リーターog 71


これは、勝つべき6試合のひとつでしたよね?

割り当てを完売して、多くのサポーターが
ウェールズまで出かけて行ったのだが。
もう、本当に、しっと。
こんなスコアになるとは。


ステケレンブルク
リーター
ハイティンガ
ハンゲランド
リチャードソン
デジャガ(カラグニス 50')
シドウェル
ホルトビー
兄(カチャニクリッチ 45')
ウッドロウ(ベント 76')
ミトログル

その他サブ=ストッコ・エル(久しぶり)・ウィル・ダン

びっくりのスタメンだよね。
コスタスは怪我でだめだよ、みたいなこと
言っていたのにこれ、だったので
おお、マガト、やるやん、と思ったのだったが。
コーリ―の、いきなりのフラムデビューにもびっくり。
期待もしたのだったが。

コスタスは、いいポストプレイとかもあったけれど
シュートも打ったけれど
おされなタッチもあったけれど
結果は出せなかった。
もちろん、ストライカーにいいボールを
出せないチームメイトもいけないのだが。
でもやっぱり期待はずれだなあ。
フィットネスフィットネス……。


それより、守備が。
ヨルが崩壊した守備がまたここで。
どうしてあそこで、どフリーに、とか
CKをちゃんとクリアしていれば、とか
もう本当になぜそんなにおんぼろなの?
守備は、一日にして成らずなのだけれど。
悲しい。

シドのゴールがオフサイドだったり
惜しいところもあったけれど
よろしくなかったよ、みんな。
どうしてかなあ。
自信がないのかなあ。
でも、自信がなくても、ガンガン、がむしゃらに
戦わなくちゃいけないんじゃないの?
失点を恐れているような前半は
おもしろくはなかったけれど、
後半勝負よね!と期待していたのに。

フラムが、降格当然よね、みたいなチームに
なってしまったのがものすごく悲しい。
降格当然な試合しかできないのが信じられない。
何がいけないの。どうしてこうなってしまったの。
わたしみたいなニワカにはわからないわ。

すみません。
混乱してます。
少し諦めてもいます。
でも、白いシャツを着た選手たちが、
必死に戦っている姿が見たいの!

カーディフまで出かけて行ったファンの皆さま
















でも、2部に落ちたってこの世の終わりではないのよね。
フラムがいなくなるわけではないもの。
(わたしが、一生、ヨルを恨むだけのこと。)
また、昇格の喜びを目指せばいいんだもの。


でも、もう、何も書けないような気がする。
今は。
その日が来るまでは。

これから、ここは「ロック少女ブログ」になります。(予告)

2014年3月8日土曜日

ミミタコ



今日のカーディフ戦は
アウェイではあるが
どうしても勝(略


あと10試合なんだね。


ダファが、ひざのけがで
今シーズン絶望かも、という悲報(涙)。
パーカーもトレーニングでけがをして
明日は出られないとのこと。
2人とも、
マガト・トレーニングの犠牲者ではないと
思いたいけれど。

代表戦帰りの、コスタスウィル
明日は出られないかもしれないらしい。
どちらにしろ、2人とも出す気は
ないんだろうが、監督。

その他の代表選手は大丈夫そう。
みんなの代表戦の様子は公式で確認してね。
(日毎に熱意が奪い去られているのかなあ。
めんどくさいのだった……。ごめんなさい。)

シニアはこちら
スカム戦後、病院に行ったキャプテン
心配だったけれど、無事に90分出場し
戻ってきた様子。
タンクがスウェーデン代表デビュー。

ユースはここで。
カサミンはスイスU21キャプテンとして出場。
ゴールも決めた。
グリマーくんがスコットランドU21デビュー。
ウィリアムズくんがウェールズU21デビュー。
おめでとう。

いい写真が見つからなかったので、にぎやかしに
スコットランドの新しいアウェイキットでも。

グリマーくんもこれを着るのね。おお。















これはどうかしら?にっこり?爆笑?
キーランのインタビューが読めるのはここだけ!
Fultime春号、絶賛発売中

















2014年3月2日日曜日

ふむ。




フラム  1-3  スカム
 
ジョニ 74     シュー 52
           ル   65
           レレレ 68 







ステケレンブルク
リーター
ハイティンガ
キャプテン(バーン 16')
リチャードソン
シドウェル
パーカー(カラ 80')
デジャガ
カサミ(ホルトビー 62')
デンプシー
ベント

ベンチ=ストッコ・兄・ウィル・ヒューゴ


色々と。

なんだかよく。

もう一度見てみる……。