2010年2月27日土曜日

奇跡 その四

では、ない。

この勝利は、
みんなの決意と熱意とがんばりがもたらしたものだ。

ヨーロッパリーグ ラスト32 セカンドレグ

シャフタール  1-1  フラム (2-3 agg)

3時に起きられなくて
なんとか、4時に起きたらHTで、
なんと、ブレーダのゴールでリードしていた!

しかも、公式実況はなぜかBBCラジオで
解説が、フラムの伝説的カルトヒーローLB
ルーファス・ブレヴィットだった!

恐ろしげなスタジアムの雰囲気の中
圧倒的に攻められて
失点した時は最悪の結末を、
ほんのちょっぴり予感したけれど(ごめんね、みんな)
しっかり守って
フラムはベスト16に残りました!!

みんな、すごい。
素晴らしい。
遠くまで出かけていったファンの皆様
行った甲斐があったねえ。

しかし、ヨーロッパでこんなにいい成績を収めながら
プレミアでも9位にいるなんて
本当にフラムはすごい次元に来たねえ。
名もない選手たちでも
いい監督の元で、努力すれば
こういう成果を出せるのだわ。
誇りに思います。

本当は、ジムおぢのうるうる声の実況が
聞きたかったけれど
ルーフの解説が聞けて嬉しかったよ。
マーフィが退場になった時は
「最低のレフェリングだ」と怒っていた。

BZがけがをしてマーフィも出場停止で
次のユヴェントス戦が心配だけれど
ここまで来たら
フラムファンをもびっくりさせてくれそうな期待しちゃう。
失うものは何もないものね。
行きたいなあ~コティジ。
ユーベ戦ホームは3月18日だ。
ナンバーズ買いに行こう…。
















がんばったセンターバックコンビ。
寒かったろうに、半袖ですよ、2人とも。



ミラクラのフットボールイングリッシュ」

centre half

センターバックのこと。
でも、日本ではミッドフィールダーのことを言うよね。
最初の頃、とても混乱した。
わたしの辞書には
「<サッカー・ホッケー>センターハーフ」と
書いてある。
これじゃわかりません。
頼りになるセンターハーフのことをThe Rockと
呼びます。
フラムではブレーダ。
どこにも行かないでね。


2010年2月25日木曜日

ちょっと、気晴らし

いろいろ辛いことがあるからね…。

バンクーバーオリンピックの話。
ほら、ついアイドルを探してしまうわたしでしょ?

話題のコクボ選手が出場した
スノーボードのハーフパイプを見ていたら、いた。













マルク・コスキ。フィンランド代表。

技については全くわからないのだけれど
得点が出るのを待っている時、
彼は、スノーボードで顔を半分隠していて
その態度と
うす水色の瞳がすごく印象的だった。
トリノ大会代表で
今回は急遽呼ばれたらしいけど
6位でした。

その後、色々探してみたら
フィンランド代表サイトに
こんな公式写真が。









ふうん、メガネっこだったのね。
メガネっこは好き。
でも髪は微妙。
Xゲームにも出ているのかなあ。
今度チェックします。

でも、フィンランド代表のユニフォーム
わたし的にはセンスよかったよ。
上が白ズボンがグリーン系のチェックで。
それに引き換え、
日本のスキー代表のジャンパーって…。


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ポンピは勝ち点9剥奪の危機。
行政管理下におかれる?というの?
英語では go into administration。
時々目にします。
プレミアリーグにいる資格がない、と
いうことよね。
お金に関することだから
選手にはどうすることもできない。
でも、勝ち点9も剥奪されたら
もはや、残留は不可能で
そんな状況で、みんな、どうやって
戦う気持ちを持てるのだろうか…。

選手だから、目の前の試合での勝利を
目指すしかないよね。
みんな、負けるのは嫌だものね!
それに期待します!
FAカップに残ってる。
チャンピオンだったのよ。
目標はあるよね!

2010年2月22日月曜日

奇跡 その三

…は、なかった。

ポンピ  1-2  ストーク

先制したけど
相手10人になったけど。

こんなに厳しい労働環境で
みんな、よくがんばっていたよ。
でも、
みんながどんなにがんばっても
お金の問題で勝ち点剥奪かもしれない
状況なのである。

フィンはRBで先発。
86分にウェバーと交替したけれど
けがでないことを祈る。
クロス上げたけど、
シュートも打ったけど
何事もなかったさ。
悲しい…。



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フラム  2-1  バーミンガム

ダファ 59    ベアド(og)3
BZ  91

ヨーロッパ疲れもなさげに
大半はフラムが攻めていて
ボールもちゃんと持っていて
マークのすばらしいセイヴもひとつしかなくて
圧倒していたのに、
ブラムの堅い守備に苦しまされた。
彼らはすごく調子いいのだよ。
でも、なんとか。

ダファのは、ミドル。
ポストに当たって。
BZのはFK。
彼はいつの間にFKの名手になったのだ?
すごくいいシュートだったよ。
ボビーフォーイングランドの大合唱♪
カペッロも来ていたのだが
はたして。

2010年2月20日土曜日

奇跡

その一

UEFAヨーロッパリーグ ラスト32 ファーストレグ

フラム  2-1  シャフタールドネツク

ゾル 3       ルイスアドリアーノ 32
BZ 63

いや~信じられない。
相手はディフェンディングチャンピオンですよ。
もちろん、圧倒されている時間は長く、
少しだけ見られた映像では
好きなようにボール回されて
防戦一方でとてもとても恐ろしかった…。
しかしっ!
DFよくがんばりました。
マークのすばらしいセイヴもあり。
BZの決勝ゴールはとても美しかった
(らしい。まだ見てない)。

アウェイゴール取られているし
来週のアウェイゲームでは
更に恐ろしいシーン続出かもしれないが、
ここまで来たら、絶対に勝ってほしい。
というか、勝つ!
みんなを誇りに思います。













シャフタールの選手達は試合の2日前
ロンドンでお買い物をしようと、
何故かハロッズに行ったのです。
フラムのオーナーのお店だと知ってか知らずか。
ま、一番有名な百貨店ではあろうが。
しかし、入店を断られた!
お店の言い分としては、
彼らが大集団であり、suspiciousだからですって。
suspiciousって何だろう。
失礼じゃないか?お客さんに対して。
シャフタールだから、だったのか?
チームのトラックスーツを着てたらしいから。
それにしても、ねえ。


その二

プルシェンコが金メダルを取れなかった。
色々言ってたけど(ルール批判?)仕方ないじゃないねえ。
ライサチェクが金。高橋が銅。
ステファンは4回転を2度も跳んだ。
もちろん、うまく決まらず。
どうしてもっと確実なジャンプにしなかったのだろう。
挑戦したかったのか?
でも、高橋との差はほんの僅かで
もしかしたら銅は取れていたかもしれないのに…。
などというのは、選手に対して失礼な
あと知恵というものよね。
ステファン、すごく浮かない表情をしていて
そんなお顔を見るのが辛かった。
また、辞めちゃうとか言わないわよね?
まだ若いのだから。



2010年2月17日水曜日

いつもより早く回ってます












わたしのもう1人のスティーヴなのです。
いや、スイス人なのでステファンなのだが。

フィギュアスケートのステファン・ランビエール。
オリンピック、スイス代表。

怪我で引退したのだが戻ってきた。
まさか、プルシェンコも戻ってくるとは
思ってなかったのでは。
世界選手権で勝った時も彼はいなかったし。
彼さえいなければ…みたいな。

肩書きつけたがりの日本のメディアによれば
「氷上の芸術家」なのらしい。
表現力が豊かで美しい、ということか。
確かに芸術点では、プルにも勝ってたけれど。

でも、ショートプログラム終わって5位。
上には、プル以外に
ライサチェックと日本人2人がいるからね。
これがオリンピックだ。
ジャンプが課題。
世界一のスピンはあっても
いつもより早く美しく回っても
ジャンプが成功しなければいけない。
さあ、フリーではどう勝負しますか?

しかし、フィギュアの衣装って
どうしてあんなにダサいのだろうか。
ステファンは、まあ、
いつも他の誰よりもましだったと思う。
プルシェンコは、あの髪形だけで減点じゃないですか?

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FAカップ5回戦


サウサンプトン  1-4  ポンピ

しばらくぶりのサウスコーストダービーで
ファンは大盛り上がりだった。
でも、一応格上であるポンピはちっともよろしくなく
ゴールは66分まで待たなくてはならなかった。
すぐに追い付かれて
はいはい、と、どんよりしたけれど
その後がんばりました。
フィンは、どうも怪我をしたらしく
RBがマリンズだったわ。
かなり苦労してたようで、
ううむ、選手層が、ということになるわけね。
フィンのばか。


フラム  4-0  ノッツカウンティ

残っている中で一番下の、4部のチームで
フラムは勝たなければいけなくて
フラムファン以外は、ジャイアントキリングを
期待していたのだろうけれど。

フラムは強いチームできた。
絶対に勝たなければ、な感じがひしひし。
木曜日には大切なヨーロッパリーグがあるのに。
うう、心配。
でも、大丈夫よね。
勝利はとても気持ちいいものね。
気持ちよく次の試合に臨めるものね。

ゴールを決めたのは
サイ(復帰戦。ラブリゴール)
BZ(イングランド代表にもう一歩近づいた)
ダファ(もう単純に嬉しいアイルランドファン)
オカカ(初ゴール!もっとお願いします)です。
次はスパーズとボルトンの勝者。
がんばれ、ボルトン、と言っておこう。

準々決勝ですよ。
みんな、がんばって!


でも、フラムは、ヨーロッパリーグもがんばって。
シャフタールドネツクなので
すごく、心配だけれど、
でも、がんばって(祈)。

2010年2月10日水曜日

シックスネイションズ開幕

いよいよ開幕。

アイルランドはイタリアを破ったけれど(29-11)
いまいちな後半で
オドリスコルキャプテンは不満な様子。
だってディフェンディングチャンピオンですものね。
1位ですけど。






がんばれ、トリンブル!



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ま、フットボールの試合もあって…。


今朝(現地2月9日)の試合。


フラム  3-0  バーンリー


エルム(初ゴール)、BZフリーキック!
そしてマーフィ。
オフサイド疑惑もあるのだが
くそレフはお互いさま。
よかった~。


ポンピ  1-1  サンダーランド


ロスタイムでなんとか同点に追い付いて
勝ち点1のポンピ。
レッドカード3枚のとんでもない試合
(とんでもないくそレフ?)だった。
グラント監督もレッドカードもらった(くそレフへの抗議で)。
「もう、失うものは何もない」的に攻めていたポンピ。
しかし、決定力不足、というか、
サンダーランドの守備ががんばったというか。
しかし、ポンピの守備も恐いところあったよ。
ジェイムズありがとう。
フィンはまあまあだったようだけれど、CBがねえ。

…どうしますか、グラント監督。
あと11試合。あと24点位。


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先週末(2月6日)の試合。

ボルトン  0-0  フラム

マンU  5-0  ポンピ

はは…。




ミラクラのフットボールイングリッシュ」

sitter

<英>たやすく命中する射撃。

ポンピ戦で、
ベルバトフがゴール前2m位でもらったよいパス。
どフリー。絶対ゴール、と両チームのファンが思った。
そういうゴールチャンスのことをいいます。

しかし、彼ははずし、ポンピファンは
ひとまずほっ(ほんの束の間)。

でも、このシッタをはずす選手はけっこう多い。
どうしてだろう。
給料泥棒、といっておこう。

2010年2月5日金曜日

ナイスアシスト、フィン!

…ジョナにね。
フィンのクリアがジョナの足元に…(滂沱(T_T))


フラム   1-0   ポンピ

 ジョナ 74


両者とも負けられない、
勝てるはず!の試合だった。
一進一退の攻防、というか、
最初はポンピがかなり良かったよねえ。
でもホームのフラムが持ち直し、
互角の攻防で、HTが0-0だったので
睡眠不足(12時に寝て4時起き)のわたしは、
もう引き分けでお願いしますと思っていたのだけれど。

ダファが、高い位置で左サイドのベルハジから
ボールを奪った。
LBのベルハジは、危うい位置でのプレッシャには
素早くクリアをすべきだった。
しかし、素晴らしいダファはボールを奪ってクロス!
そのクロスはBZを狙ったものだったろう。
BZにはフィンがぴったりと付いていた。
2人して重なるようにボールに向かった。
そして、BZがさわる前にフィンが足を出した!
あああ~クリアした~!すごーい!
と喜んだのも一瞬、
どフリーのジョナがこぼれたボールに走りこみ…。

フィンは、ピッチに座り込んだまま
しばしボーゼンて感じ。

これが決勝点。
よくやっていたと思うのよ。
ジムおぢの実況と共に映像も見ていたけど
全然負けてなかったと思うの。
圧倒していた時間も結構あったし。
あ、これはポンピサイドから見て、だけど。

でも、くそレフです。
プレミアデビュのくそレフでしたのよ。
だって、BZオフサイドやん!
明らかに出ていた。
彼がプレイにかかわっていたかどうか、とかいうなら、
フィンに覆いかぶさって倒れたのだから
かかわっていたわよねえ(怒)。

しかし、それよりも何よりも
ダファにあんなに危険な場所でボールを奪われたベルハジ!
ACN帰りの疲れですかっ。
それに、ジョナをフリーにしてしまった
右サイド、あるいは中央のMF!
フィンはBZについていたでしょ?
ゴール前はぽっかりだったでしょ?
どうして危険を察知して戻らないんだっ!

ううむ。

フィンはよくやっていたと思うんだけれど。
クロスも、アーリーながらいい感じに2、3本上げてて
もうわたしはそれだけで…
いや、もちろん中の人(怒)!であるが。

ちょっとおもしろかったのが
フラムのファン掲示板TIFF
「フィナンのナイスアシスト」というコメントが
削除されていた事。
わたしは、試合直後それを見て
ああ、そうだよねえ、と苦笑し(ちょっと涙)
タイトルを決めたのだったけれど
さすがフラムファンの心ある管理者、
シノビナイと思ってくれたのだろうか。

そんなに悪くない試合をしているのに
負けてしまうというポンピの不運は続く。

オーナーが替わった。
クラブの状況は変わるのか?
そして、チームは?
ていうか、お金持っているの?
しかし、そのオーナーはポンピに興味はないらしく
すぐに売るつもりらしいとか。
フットボールクラブころがし…。

グラント監督がマッサージパーラー
(実は売春やってるところ)に行っていた、
という事の影響は?
いや、ないと思うけれど
それにしてもこんな状況なのに、と思うとちょっと情けない…。

でも、もちろん、フラムにとっては久しぶりの勝利。
最下位相手ではあったけれど
怪我人一杯なのによくがんばりました。

オカカは、絶好のチャンスのミスもあったけれど
なかなかよかった。
ショーリはとても素晴らしかった。
アーロンとブレーダがペアを組んで
これでDFはほとんど完璧。
「ほとんど」というのは
RBのケリーがイマイチというかイマニというか。
途中で交替させられるほどの状態だったのよ。
アイルランドファンのわたしとしては
ケリーには激しく頑張ってほしいのにこのテイタラク。
よいブロックがひとつあったし意気込みはあるのだろうけれど
まだまだ経験不足なのかなあ。
パンツの怪我でチャンスなのだから
しっかりがんばらなければ。

ま、わたし的には、
「どうしてフィンを買わなかったの、ロイ監督!?」
なんですけどね。


MOMはもちろんダファ!
















凛々しいフィン。
隣でベンハイムに抱きしめられているのがオカカですよ。

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ミラクラのフットボールイングリッシュ」を始めることにした。
唯一の英語の勉強が
スカパーの現地フットボール実況(+ジムおぢ)だけ、
という情けなさだけれど
フットボール用語にいろいろと苦労したので
そのびっくりやへえ~をおすそ分け。
ま、笑って見逃してください。
つらいフィンママ生活、
何か気晴らしも必要なんだもん。

nutmeg

スパイスのナツメグ。
ハンバーグには必需品ですね。
それがフットボールのリポートに書いてあり
ん?と思って辞書(旺文社新英和辞典1999年)を引くと
「<サッカー>相手の足の間にボールを通して抜く」と
書いてある。
そか。たった3100円の辞書にさえ載るくらいの言葉なんだ。
でもなぜナツメグ?
最初の頃、一番びっくりした言葉だった。
DFにとっては一番屈辱の言葉である。
でも逆もある。
フィンはアンリにナツメグしたことあるんだよねえ~(微笑)。

2010年2月4日木曜日

移籍の窓は閉まり

鍵がかけられ、
その鍵は遠くへ放り投げられた。
(…夏までだけど。)


ポンピ

カブール(CB)がスパーズへ。
ベゴヴィッチ(GK)がストークへ。
オハラ(MF)が戻って来た。
オウス-アベイ(?FW)が来た。
アフリカからカヌー以外は戻って来た。

フィンを買ってくれるクラブはなかった。
仕方ない。
ここで、できる限りの事をしなければ。
いくらお給料がいつも遅れるとはいえ
自分のチームが降格するのは
とてもとてもイヤだろう。
ね、フレイダルスン?
彼は、違うチームで4回もプレミアから降格しているの。
あと1回で新記録らしい。
不吉…。

日曜日の試合。
マンC  2-0  ポンピ

フィンはベンチだったけれど
(ピッチに出る前にシェイと挨拶をしていた)
フレイダルスンの怪我で途中からLBで。

なんだか「フィンを見る喜び」というのが
なくなってきたかなあ。
これまではお顔を見られるだけで
嬉しかったのだけれど
なかなか上がれない、
上がってもボールが来ない、
来てもいいクロスが上げられない、
などという姿を見ると、シノビナイものがある…。

この試合、マンC相手に、
まあまあよくやっていたけれど
チャンスはあったけれど決められなかった。
これが限界とは思いたくないけれど。

今夜はフラム戦なの。
うう、どうしよう。
フィンが出るとしたら、久しぶりのコティジで
感慨深いものがあるのだが。
どっちも勝たなければいけない、
勝てそうな試合なのだけれど。
どっちに勝ってほしいかといえば…。


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フラム

オカカ(FW)が来た。
ショーリ(LB)が来た。
17才のドイツ人、Butchmannが来た
(LB。リヴァプールから)。
トニ、カマラ他数人がローンで去った。

AJ、クリント初め怪我人が多いので
これからの混み合った日程(リーグ、FA杯、EL)が
不安だけれど
ロイ監督を信じている(多分)。
まあ、弱小クラブだからさ、
あんまり多くを期待しないようにできているのよね、ファンは。
でも、FA杯、次はノッツカウンティだから
期待はするわよねえ。
してますよ、みんな。












17才のクリストファ。
ドイツのU17代表でした。
ファーストチームまで上がって来てくれるだろうか。