2017年5月30日火曜日

シーズン閉幕



チャンピオンシップ プレイオフ決勝

ハダースフィールド 0-0 レディング


延長の末、PK戦4-3でハダースフィールド勝利。



朝からいやな気分だったので
試合はもちろん見なくて
ツイッターで経過観察。
両者、緊張しているのか、全くおもしろくない
展開だったよう。
前半終わったころに寝た。
朝起きて、ハダースフィールドが昇格したのを知った。
45年ぶり?とからしい。
プレミア昇格おめでとうございます。
ふふ、
レディング、ざまをみよ。

ああ、でも悔しさがよみがえってきて
もう、なんかなんだかいろいろもやもや。




終わった。
いい順位だったのに、悲しい気持ちで終わった。
でも、
今シーズンはコティジに行くことができて
いい試合を見られて
幸せな気持ちにしてもらった。

そして、いつものように
不安な夏が来るわけだけれど
スラヴ、がんばって!
来シーズンはチャンピオンとしてプレミアに行こう!


2017/2018シーズンの日程発表は22日後!

COYW!




2017年5月24日水曜日

がんばろう……



マンチェスターでとてもひどいテロ攻撃があった。
恐ろしい。
どうしてこんな世界になってしまったのか。
ご冥福をお祈りいたします。




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ウェンブリー10周年らしくて
この10年でウェンブリーで試合をしたクラブを讃えて
あのアーチをクラブにあわせて色変えして
それをクラブがいちいちリツイートして
数日それが続いて傷口に塩的な。

勝ってくれると思ってたのよね。
だから、ウェンブリーに行く予定を立てていた。
2泊4日の弾丸ツアーだけど、
この前やり残したことを少しだけやれるなあ、って
思ってすごくわくわくしていたの。
それもあって落ち込みがひどいのかなあ。

プレイオフを見るためにDAZNと契約して
一か月の無料視聴期間で、サッシャスタフィを見た。
元気そうだった。
くすん。



くよくよしていて
U20ワールド・カップ韓国旅行の手配があやふや。
あまりにも近くて外国感がないので
保険に入るのを忘れるところだった。ひや~。
でも、初めての国で、
言葉がまったくわからない、文字が読めないので
ものすごく不安だ。
しかも、フォッシーくんがけがで去ってしまったし、
パットはセルティック専念で辞退したし。
でも、Fulhamericaを一生懸命応援します。
デ・ラ・トレくんは、
1戦目のエクアドル戦、追加タイム同点ゴールを決めて
いい感じではないだろうか。
韓ドラも音楽も整形もエステも焼肉も全く興味がないので
せめて仏教系のところ見物はしたいなあと思うけど。
地下鉄の、いちいち50円デポジッド的なのの意味がわからぬ。
でも、まあ、行ってきます。



ベッツ、お誕生日おめでとう。
もう25歳なんだね。
ジョージとスペインでお祝いしている模様。
来シーズンは毎試合ゴールを守ってくれますように。






















2017年5月17日水曜日

プレイ・オフ顛末


なぜかわからないけれど
終わるまではしゃべらない方がいいような気がして
黙ってた。
ゲン担ぎというか。

結局は空しかったわけだけれど。



<ファースト・レグ>

5月13日(土)

プレイ・オフ反対派だったので
居心地悪い感じなのであるが。
でもこうなったからには頑張ってほしいと思うママ。
ごめんなさい。

この日がくるのが本当に怖くて、
緊張でなのか、いやな夢見るし、よく眠れなかった。
もう本当に辛いけど、でも、しっかり見守らなければ。
と、気力を振り絞って臨んだ。


フラム  1-1 レディング

トム 65    オビタ 53


前半早いうちから、時間稼ぎをしていたレディングであった。
怖かったのでしょうね、フラムの攻撃力。
でも、なぜか先制されてしまって
ああ、これがフラム、でも盛り返すのが今季のフラム、と
わりかし楽観的に思っていたら、ちゃんとトムが決めてくれた。
でも、前半にもいいチャンスあったのに決めきれず。
3位相手だけどそんなじゃだめだろう。
と、いりいり。
78分に相手(アイルランドのマクシェイン)が
退場になったけど
それを活かすことはできなかったんだね。
難しいのはわかるけど。

その後、相手ゴールは、道中にハンドがあったのでは疑惑を知った。
ううう悔しい。
でも、チャンスを活かせなかったのがもっと悔しい。

なので翌日はどんよりと落ち込んで。
もちろん、アウェイが強い今季のフラムだから
なんとかしてくれるという期待もあるけれど、
それでも、コティジでチャンスがありながら
活かせなくて自らを厳しい状況においてしまって。
やっぱり、プレイ・オフならではの緊張とかあったんだろうなあ。
相手の戦術のせいもあるのか。
それは戦術だから仕方ない。
きれいなフットボールだけではいけないわけで。
がんがんと立ち向かわなければ。
ホームで相手がどう出てくるか。
ほんと、スタムって、現役時代から嫌いだったさ!


<翌日以降>

マクシェインが言い訳ツイート。ばかばか。
Kマックの足を折るところだったんだよ。
代表ではしっかりやってよね。

どんよりして、ハイライトさえ見られない。
トムのゴールだけは見た。

ファンのみなさんの前向きなツイートに元気づけられたりするけれど
スタッツではもうだめ~とか思ったりして
もう、気持ちがローラーコースター。
初めての経験なので、対処方法がわからない。


セカンド・レグはコティジでパブリック・ビューイングがあるんだよ。
これはサポさんの希望が取り上げられたのだと思う。
アウェイのチケットはほんの少しだったからね。
きっと、すごい雰囲気になるんだろうなあ。
コティジよりさらに遠い極東の地からも応援します!

その試合後に、セスがプロ契約できる年齢になるのであった。
フラムと契約してくれるのかしら。





<セカンド・レグ>

5月16日(火)


早朝の試合なので、一応お布団に入るも、
うとうとしては目が覚める状態。
いろいろな展開を創造するけど、まあ悲観主義者なので
暗い気分にしかならなかった。

でも、こんなことになるとは。


レディング  1-0  フラム

Kのつくひと PK 49


トマのハンドでPKって。
確かに手に当たってたけど不可抗力では。
まあ、相手がそうだったらハンドハンド!!というけど。
ベッツは方向はあっていたけど止められず。
序盤、押されていたけどだんだん攻撃できていたのに
アル・ハブシのいいセイヴが何回かあって。
試合後、トマの前に相手がハンドしていた疑惑があったのを知って
せっかくプレミアのレフだったのに、見逃した。
きいいいい。

仕方ない。
弱いから負けるんだ。
チャンスを活かせなかったから。
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい
悔しい悔しい悔しい悔しい悔しい






でも、前シーズンからの成長は明らかで
本当にすばらしいチームになった。
そんなチームを生で見られて幸せだった。
なので、会長、来シーズンの自動昇格のために
いろいろとがんばってください。
このチームをベースにすればそこここを補強すれば
無敵ですよ!
スラヴとMF三銃士は絶対にキープですよ!
みんなどうぞ残ってください。
トマピアッシー、来てください。
どうかどうか。

いやまだちゃんと考えられない。
本当に悔しい。

ベッツすばらしいセイヴあったけど。ううううう(号泣)。














ゲーム断ち願掛けしてたのだけどもむなしかった。
けっこう辛かったんだけど。
断つものを間違えたのかしらん。
もう何も考えられないので
ひたすらゲームをして現実逃避しよう。


2017年5月13日土曜日

ロンドン(おまけ)



まとめるほどでもないようなロンドン写真。


観光客らしく。

ピカデリーのエロス像。
















リバティ。
















の、狛犬さん。
















吹き抜けの装飾。




















ステンドグラス。




















ぎしぎしと鳴る階段など建物がすてき。
でも、おみやげでも、と来てみたけれど
買いたいものがなかった。残念。





















ロイヤル・アルバート。ホールにあった
ハンドドライヤーはダイソン社製。
日本では見たことない。
しかも個室ひとつひとつに設置されていた。





















サザークにあったパブの看板。
ちっとも「ぶどうの房」感がない。
ロンドン・アイのゴンドラがぶどうっぽい?





















マダム・タッソーろう人形館。
ロココ・チョコレートを買った帰りに通りがかった。

















パットニーにあった彫刻。
アラン・ソーンヒル「 The Turning Point 」





















川沿に、「彫刻の小道」みたいな感じで
ソーンヒルの作品がここのつ、展示されているのですって。
















彫刻を探して川沿い散歩なんていい感じ。
わが町にも句碑めぐりができる「漱石の道」というのがある。


パットニー橋たもとのお店。
何度もお世話になりました。
おにいさん不愛想だったけどなんでもあるよ。
野菜も売っていた。























ロンドンにいる間中、ずっとうどんのことばかり考えていたので
福岡空港についてすぐに食べに行った。
福岡の老舗、因幡うどん。
ごぼう天うどん。530円。
















でも、思ってたほどじゃなかった。
因幡うどんはよく食べていたのでおいしいのは知ってるけど。
期待が大きすぎたのかしら。



買ってきたおみやげ。

食料品。
キッパーの缶詰もったいなくてまだ食べてない。
ジャファはもっとたくさん買えばよかった。
















大英博物館のミイラ・マグネットはお気に入り。
ロンドン・バスの絵のは、交通博物館で買った鏡。
















お薦めおみやげどころ、グローブ座で買った、
マクベスのオイスター・カード入れ、すてきでしょう。
ハムレットの、be と bee をかけたバッジもしゃれてるけど、
フラム・ファンとしては、つけられないので
お友達にもらってもらった。
カード入れももったいなくて使えない。
いや、オイスター・カードを買った時にもらったケースより
安っぽいつくりなんだけど。
帰国時に払い戻ししなかったカードを入れて
出番を待っているというかなんというか。

















はい。
またぜひ行きましょう。
そのためにも健康でいなくては。



ロンドン(最後の夜と朝編)



ホテルに戻り、
お茶を飲み、
バゲットサンドやクリスプやナッツを
食べながら
スーツケースを詰めていたら、
案の定、出かけていく気力を失くしてしまった。

でも最後の夜だから
やっぱり、パブに行くしかないでしょう!
しかも、ELの試合があるから見ながら飲もう。
サッカー・ファンらしい最後の夜!

というわけで
外に出て最寄りのエイト・ベルズを覗いたけれど
なんだかTVが小さい?それにわびしそうな店内。
やっぱりゴールデン・ライオンか。
でも、もう2回行ったしなあ。
あまり遠くまで行きたくなかったので
ゴールデン・ライオンの向かいにある
テンペランスに行くことにした。
















入ってみると意外に広くて、きれいな店内。派手な壁。
2階がある。
それほど混んでなくて、TVが大きい。
















ELベスト16のファースト・レグで
ロストフ v マンUの試合をやっていた
(イングランド勢唯一の勝ちあがり)。


キャプテン席。
















タパスなんかもあって気軽に飲みに来られそうな感じ。
味はわからないけれど。
カクテルも多数あった。

試合は、こやしが35分に先制したが、
53分にDFのミスからロストフが同点にした。
その瞬間、時々声が上がっていた一角から大歓声が。
ロストフ・ファンが集まっていたみたい。
あるいは、反こやしか。
わたしも、ちょっと、にこっとした。
結局引き分けで終わった。
こやし監督はひどいピッチについてあれこれ言ってた模様。
ジントニックも飲んで、ほろ酔い以上になったので
もう帰ろう。

最後にもう一度パットニー橋を見に来たら、
あかりが川面に映ってきれいだったので、
そうだ、パットニーの夜景を撮ろう!
と撮ってみたが、全くダメ。
















大事な旅に新しいカメラで臨んではダメでした。
練習不足。
















まあこの時はひどいデキとも知らず、
いい気分でホテルに戻ったのであるが。


ベッドに入ったけれどやはりよく眠れなくて、
2時ころには起きてしまった。
本当に毎日よく眠れなかった。
旅人のハイテンションでなんとか持ちこたえていたのだろう。

ガイドブックが
「ヒースローは広大なので3時間前には着いておこう」と
言うし、
座席の事前選択ができなかったので
小心者は、始発の地下鉄で向かうことに。

パットニー・ブリッジ駅
お世話になりました。
















あちこちかわいいとこあったので
もっと写真を撮っておけばよかった。


早朝ながらもさすがヒースロー、第5ターミナル。
初めての自動チェックインは、機械にご迷惑をかけたけれど
なんとか、通路側の席を取れた。
















荷物を預けるのは長蛇の列だった。

預けてほっと一休み。
空港探検。
こんな場所があった。
親切。
日本の空港にもあるのかしら。
















保安検査場入口では、機内持ち込み液体入れビニール袋をくれるし。



まあ。
これは空港のマスコットなのかしら。
顔出したい。
一人旅のつらいところ。




















調べたところ、黄色い人?が
ミスター・アドヴェンチャーというらしい。


別に買うものもなくのんびり読書などをして過ごし、
そろそろ搭乗口へ向かいましょう。

遠いので乗り物に乗る。
















帰りはJALとのコードシェア便、
ブリティッシュ・エアウェイズ。
よろしくお願いします。

















こうして
9日間の
初めてのコティジへの旅は
終わりました。

何度かごはんの選択を誤ったこと以外は
辛いことも困ったこともなく楽しく過ごせました。
年をとって、あんまり無理をせず、「ま、いいか」と
ゆるい気持ちでいたのがよかったのかも
(もちろん、試合以外でね)。


ものすごくお世話になった、フラニーさん
本当にありがとうございました。
とても助かりました。
コティジフラム・ファミリーのみなさま、
親切にしてくださってありがとうございました。
すばらしい試合を見せてくれた、スラヴ選手のみんな
一生の思い出をありがとうございました。
いろいろと辛いこともあったけれど
フラムを好きになって、やっぱりよかった。
これでしあわせに死ねる!



と、この時は思ったけれど、
わたしの悲観主義をあざ笑うように
プレイオフに進出してくれたので、
一生の思い出の上書きも、ある、かも(祈)。

遠くから一生懸命応援します。
クラッパーは音をたてられないのでなぜなぜします。
コティジのすばらしい雰囲気を思い出しながら。

COYW!


ロンドン(サウスバンク編・後半)


降り立ったバンクサイド桟橋は
名所が集中している場所なので
とても賑わっていた。
なのでか、愛の南京錠も
ビショップス・パークよりたくさんあった。
英語では love lock というらしい。
大昔、レイモンド・ラヴロックという俳優がいたなあ(遠い目)。


















2000年にオープンした、
20世紀以降の現代美術を集めたテート・モダンの建物は、
旧バンクサイド発電所の建物を改築したもの。
















煙突は99m。
わたしはどうも煙突が好きみたい。
ど~ん。
















中に入ると音楽が聞こえてきた。
発電機があったタービンホールに大掛かりな展示が。
インスタレーションというの?

フィリップ・パレノ「 Anywhen 」
















この四角い板が上下に動いていた。
ううむ。




















ずっと見ていたらおもしろい展開になったのかもしれないけれど、
すみません、急ぎますので。


Clido Meireles 「Babel 」




















モダンなので、エスカレーターはあったけれど
とても広くて、でもイマイチぴんとこなくて
もう失礼することに。

階段も広々していた。

















グッズ売り場でいくつかお買い物。
なかなかいい感じのものがあった。


人通りの多い道を人をかきわけるようにしてお隣のグローブ座へ。
















ショップでおみやげを、と思ったのだが、
予想以上にいいのがあって、
迷った!
作品別に、Tシャツ、エコバッグ、オイスターカード入れ、
バッジなどがあり、シェイクスピアあひるもいた。
いつかお芝居も見たいし、ガイドツアーも参加したい。
いつか。

サザーク橋の向こうには
ウォーキー・トーキー、チーズグレーターが見える。
















さあ、ごはんを食べに行こう。

あ、その前に。
やっぱりアンカーに寄らなければ。
18世紀に建てられた由緒あるパブ。
まあロンドンにはたくさんあるのだろうけれど。
















4回目?
入口が替わっている。
以前はこの小さなドアから入ってたような。
















なので、中がこんなに広いとは思わなかった。
















やっぱりステラ。
















このなんだか薄暗いっぽいのがよい。

















さあ、元気がでたのでもうひと歩き。

シェイクスピアのお勉強中?
















細い道を通って。





















あ、見えてきた。
ウィンチェスター宮殿跡
あの透明壁はなんだ?
以前はなかったと思うけれど。





















手前にプレタ・マンジェができていて
そこのテーブルから、宮殿の壁が
眺められるというふうになっているのか。

12世紀の宮殿の廃墟で、この壁だけが残っている。




















バラ窓。




















お花畑?
















サザーク大聖堂



そこから、ガイドブックお薦めのバラ・マーケットへ。
シャードも見える。
















平日ながらもすごい人混み。
















いろいろな屋台があったけれど、
やっぱりお米。
















パエリア。£7。
















スープ多くてちょっと雑炊みたいでおいしかった。
チーズたっぷりサンドも食べてみたかったけれど、
見つけられなかった。
シェトランドのチリいかも食べてみればよかった。

















かき専門店もあった。
















人が多くて写真が撮りにくかったのでちっとも伝わらないなあ。

テーブルとイスが置いてあってそこで食べられた。
屋根があるので雨でも大丈夫。

















おなかが一杯になって、次は。

せっかくだからシャードをそばで見て。




















壁に字が貼ってある建物が。
これは純粋ドアではないだろうか。
普通の窓だろうか。





















のんびりやってきた
オールド・オペレイティング・シアター
外科医術の歴史博物館なのだけれど、
とても小さいので、入場人数が制限される時がある、と知っていたが、ちょうどそれだった!
ショックで手が震えたのね、ぼけている。
あと、30分くらい後になるということなので諦めた。




















この狭い階段の上にある。




















また、「次回」が増えたよ。


仕方なく、ジョージ・インへ。
ロンドン大火後の、1677年に再建されたという、
現存する唯一の馬車宿なのですって。
















バルコニーがすてき。
かつては庭でお芝居が上演されていて
バルコニーから見ていたのだとか。
























外にもテーブルが並んでいて、シャードが眺められる。




















そのすぐ近くにある、タバード跡地へ。
チョーサーのカンタベリー物語の一行が出発したとされる宿屋だった。
















ブルー・プラーク。
















さあこれでサウスバンク歩きは満足、と思い
地下鉄に乗ったのだったが。
ホームドアがあるウェストミンスター駅。
















駅を出てすぐにあるのでちょっと驚く。
ビッグベン




















ちょっと川まで行ってみよう。
















ここで、はっ!
市庁舎とタワー・ブリッジに行くのを忘れたことに気づいた!
なんてことでしょう。
















でもまだ行くとこがあるので戻れない……。

そうだ、夜景を撮りに来ようと思っていたから
夜に寄ればいいのだ。
市庁舎には入れないけれど仕方ない。

というわけで、
あちこちでお買い物をしてホテルに帰ったのであります。

長くなったので続く。