2013年9月30日月曜日

くよくよ


「 Passion and will to fight 」

サンダランド v リヴァプール戦の解説者、
元レッズ&アイルランド代表のジム・ベグリン氏が
カタモールについてそう言った。

カタモールは乱暴で好きじゃないけれど
監督解任後のチームには
乱暴行為ではない
passion & will to fight が必要でしょう。

サンダランドのシニア選手たちは反乱を起こし
クラブの上の人に、監督についての苦情?を
直訴したのらしい。
よっぽどだったのね。パワハラみたいな。


監督は解任されていないけれど
今のフラムにも絶対に絶対に必要だ。
それもチームとして、一丸となって。
リーダーがいない、というファンの声を聞いたが
ブレーダでは、頼りないのだろうか。
ピッチ上には、自らお手本を示す
強いリーダーシップを持った選手に
いてほしいけれど。
バーバは、ねえ、またちょっと違うタイプの…。


とはいえ、チームイチガンとなって
積極的に攻め立てていたサンダランドも
CKから相手をどフリーにして失点は、する。
しかも、ハンドゴール疑惑。
あはは…(虚しい)。




フラムU18 0-1 ニューカスルU18 (9/28)

負けちゃった!
あまりチャンスも作れなかった様子。


フラムU21 0-0 アーセナルU21 (9/26)

デンちゃんは、この試合でU21デビュー
(なので、U18の試合には出なかった)。
おしいチャンスはあったけれど、決められず。
 

そんな週だった。   <完>





クレストのフェルトバッジをちくちくしてみた。
愛。

















2013年9月29日日曜日

(ヨル...アウト)



フラム    1-2  カーディフ

ブライアン 45    コーカー 12
            マッチ  92


昇格クラブに初アウェイ勝利を献上。

またまたCKからの失点。
またまた追加タイムでの失点。
もう、どうしてなんだか、訳がわからない。

いつにない早めの交替でブライアンを入れて
それが功を奏したのだけれど。
後半は少しはよくなったけれど
全体として、カーディフの方がチャンスを
作っていてよいチームだったから
いつ失点してもおかしくなかった。
いつにもまして、守備がひどかったもの。
(辛くて、ちゃんと見ていられなかったのだけれど。)


降格ゾーンを脱することはできなかった。
これからどうなるのかと思うと不安で一杯。
パーカーが7分で怪我のため交替したし。


もう気力が枯渇したので、失礼します…。


あ、カサミンはシュートの練習を死ぬほどせよ。
キーランはクロスの練習を吐くほどせよ。
ブレーダは落ち着いてクリアをする練習を倒れるまでせよ。
だれか、プレースキックの練習をブーツが破けるまでせよ。
ターラブトは、


ブライアンよく戻って来てくれた。














…のだが。















いつも、フラムのことをきにかけてくれている
エリック・ネヴランドも、とうとう
「Maybe a change is needed?」とつぶやいていた。


フラムユース出身のマーク・ハドソンは
試合には出られなかったけれど
コティジへの里帰りを楽しんだでしょう。
よかったね…。


2013年9月27日金曜日

( それから  )



エヴァトン戦のハイライトはこちらで見てね。
ベントによると、あのFK、カラと話し合ったものでは
なかったとのこと。ナイス、カラ

この試合、イングランド代表監督ロイと
レイ・ルーコーチが見に来ていた。
ベント、ストッコ&スコット、いかがでしたでしょうか。

4回戦の相手は、レスター・シティ(A)。
今2部の3位で、ホーム無敗だって。
なんだかとてもこわい…。
試合は10月29日か30日。
コンチも楽しみにしているらしい。
(フラムを捨てたりするから、今そこにいるんだよ~。)




ダン・バーンが修行中のバーミンガムが
昨シーズンのチャンピオン、スウォンジーを
負かした!しかも、3-1。
おまけに、ダンが先制点を決めた!
よくがんばりました。
次はストーク。がんばれ~。




ファンのみんなが心配していたアシュカン
実は、ふくらはぎのけがなのだそうで(監督談)。
ブライアンは、ほとんど回復しているけれど
明日のフィットネステスト待ち。アーロンも。
でも、「勝ちチームは替えるな」というからね。



ついに、MJの銅像が撤去された。


















モーおぢに返されるという話を聞いたけれど。
広大なお庭(想像)で、ダンスして下さい。
お疲れさまでした。


2013年9月25日水曜日

早朝だし


これは夢か。


キャピタル・ワン・カップ

フラム  2-1  エヴァトン

バーバ 54     ネイスミス 12
ベント  68


逆転勝ち!
信じられない!
4月1日以来のホーム勝利!
わ~~~~!!!(狂喜乱舞)


やっぱり、バーバがピッチにいると
違うのかなあ。
それとも、何かしら、みんなを奮い立たせるような
できごとがあったのか。
たとえば、「このままじゃ、ポジェが来るぜ」みたいな。


ストックデイル
ズベロティッチ
センデロス
ハンゲランド
兄(アモレビエタ 64')
ターラブト(ベント 65')
カラグニス
パーカー
カチャニクリッチ
カサミ
ベルバトフ

その他ベンチ=ニール・サッシャ・シド・メスカ・ロディ

エル、デヴュー。
よく上がっていて、シュートも打った(はずれた)。
守備もなかなかよかったのでは。
よい選手だと思った。(注意:ぼんやり映像)

エヴァトンの、Deulofeuという子にどりどりと
何人も抜かれることが何度もあって
本当に恐ろしかった。
を替えたのはその対処だったのだろうか
(兄はシュートを打ったがもちろんはずした)。
ナンドは、なんだか、いいんじゃない?

逆転ゴールは、FKで、カラ→どフリーのベントへ、
という、頭脳的プレイ。
でも、ベントもGKの股を抜いて
上手に決めてくれた。
FWがゴールするのは本当に嬉しいね。

カサミンパーカーカラキャプテン
ストッコも…みんなすごくがんばりました。
最後は怒涛の攻めがあったけれど
みんなでよく守った。
こんなみんなが見たかったのよ(涙)。

ご褒美に、いいドローをお願いします
(ほとんどプレミアだけれど)。

でも、大事なのは、リーグ戦。
ホーム2連戦なので、ここから、立て直すんだ。
そうしないと、ポジェが来るぞ~。

フォトギャラリーはこちらでどうぞ。

ファンのみんなの笑顔が嬉しい!
















エル、がんばれ~!

2013年9月22日日曜日

根性(死語)


SW6ダービー。

あちら 2-0 フラム

前半は、あちらさまもよろしくなかったが
0に抑えて、さあ後半なんとか、と
ぼんやり思っていたが
やっぱり、今シーズンも、なんともならなかった。

シュートは4本/枠内1本。
その唯一の、チャンスはベントで、
カサミンのいいパスに飛び出して
GKと一対一だったのだが止められてしまった。
それを決めていれば…
ストッコがあれをキャッチできていれば…と
思うと寂しいのでやめよう。
腐ってもスカム


ストックデイル
リーター
ハンゲランド
アモレビエタ
リチャードソン
ダフ(ターラブト 64')
パーカー
シドウェル
カチャニクリッチ(メスカ 72' デビューおめでとう!
カサミ (ロダジェガ 85')
ベント

その他ベンチ=ニール・センデロス・カラ・エル

バーバのけがは治りきれなかった。
試合リポートはこちらでどうぞ。


18位。降格ゾーン!
先週、監督は「まだ12位じゃないか」と
ブーイングを批判していたが、これはどうですか?
スカムだから、仕方ないのか?
大体、ボールのキープできなさ加減は



ちょっと気になったナンドの足。
DF時に、よく足が上がっていたような。いろんな風に。
もう一度よく見てみたいと思うけれど
その気力は、当分、持てないだろう。
でも、よく守っていたと思う(PK疑惑は怖かったけど)。

2点目のミケルは、プレミア185試合
初ゴールなのですって。
さすが、フラム。

公式実況のジェントルマン・ジムは、
絶対にあちらの名前を言わないって噂だったので、
今日、注意して聞いていたら「彼らは」って言うのね。
スコアも「SWロンドンダービー、にるにる」とか。
選手の名前はさすがに言っていたけれど。
最後のまとめの時には、実況者にあるまじくも
大きなため息をついて、わたしを和ませてくれた。


よいお知らせもある。

ボルトンU18 1-4 フラムU18

デンちゃん、ハットトリック!すごいなあ。
6試合で10ゴールですって。
先制点はサンボウくん。

無敗ボーイズ(ウィリアムズくん、デンちゃん、ハインドマンくん)















ゲン直しに散髪しようかなあ。
みんなの代わりに、ボーズにでも。

2013年9月19日木曜日

Shoot at the Moon


今日は中秋の名月。

            (デジカメ練習中)






















レディングU21 1-2 フラムU21



5試合で4勝1分。
ゴールは、ラッセくんとタンク
お互いにPKをはずしたが(クリスくん)。
ディアラが、90分出場。
もう少しね。がんばれ~。


U18のスリラー マンC戦。



デンちゃん、PK上手。
上手にPKを止めたロダックくん。
わたしは、PKを止めた後に、
祝福に集まる同僚を、さっさと守備に戻れ!
とでもいうように邪険に押しやるGKが好き。

スリラーと言えば、MJの銅像が撤去されるとか。
わたしは、結局見られないのね。(いいけど)
モーおぢは、自分ちに飾るのかしら。


ブライアンのけがは、心配していたほどには
ひどくはなさそう。
骨折ではなくて、靭帯を痛めているらしい。
3週間位だろうと本人がフェイスブックで言っていた。
無理をせずに。

ブリッグズは手術のためにミュンヘンに行った。
ミュンヘンに優秀な専門医がいるのね。
どこのけがなんだろうか。
どの位かかるのかしら。

バーバのハムストリングは週末までには
治らないかもしれないけれど、
ベントは大丈夫らしい。


その、週末の相手、お隣さんは
CL初戦、ホーム、バーゼル戦で逆転負け。
お~ほほほほほっ。

とはいえ、その鬱憤をフラムに向けるのだろうから
恐ろしい事だ。


ノルウェーのトロムソに修行に行っている
ジョシュ・プリチャードくん(20才)。
北極圏での暮らしについての記事があった。
でも、がんばって、試合に出場できるようになり
ELの予選でゴールも決めた。
ベシクタシュが出られなくなったおかげで、
今日の夜、スパーズ(H)と対戦する。
早起きして応援しよう!
U21の友達も来てくれるのでは。

今夜のロンドンは晴れるといいな。



2013年9月15日日曜日

( ..)φメモメモ


昨日の試合について、もう少し。

カサミン、左目の横を切って出血したらしく
シャツを着替えていた。
奥ゆかしく?カメラに背を向けて。
試合後の写真では、特別に腫れてもいず
よかった(絆創膏をしていた)。

シドのゴール、上手なボレーだった。
CK→センのヘディング落とし(というか頭に当たって)
→いいところにジンジャー・イニエスタ
全般的に、よかったと思う。

ストッコもよく守っていた。
さすが、リーグのセイヴ王。

バーバは、寒かったのか、長袖シャツの下に
白シャツを着ていて、それで手の甲まで覆っていた。
ボールはよく来たし、さばいていたし、
オフサイド以外に、惜しいシュートもあって
この前の試合よりずっとよかったのでは。
でも、決め切れないのは、まだ何かが…。

キーランと交替で入った(けがではないらしい?)
プレミアデビューのナンドは、
そのままLBをやったのだけれど、なかなかよかったのでは。
公式実況のジムおぢが(映像より40秒程先行)
「あ~ファールだよ。この試合1枚目のイエローカード」と
言った時は、てっきり、ナンドのファールだと思ったが
(圧倒的聞きとり能力不足)
ナンドへの「プレミアリーグへようこそ」の
ビル・ジョーンズ(巻き毛ヘアバンド)のファールだった。

今さらだけれど、サッシャのクロスや縦パスって
なんか、気持ちいい。

そうなのよね。
みんな、全般的に、よくやっていたように見えたのよ。
だから、余計に、悔しくてがっかりで、怒りなのだわ。
試合後には、ブーイングも聞こえた。

その後のヨル監督のコメントもなんだか。
「期待しすぎるとがっかりする」に関するセクハラ発言
(「女性と一緒だよ。etc」)は本当なのかしら。


遅い試合で、エヴァトンがスカムに勝ったので
13位に落ちた。
1-0で、守り勝っていた。うらやましい。
でも、エヴァトンにできることがフラムにできないはずはない。
はず。…(虚)。

初ゴールはいつ?

















昨日は、U18の試合もあった。

フラム 4-3 マンチェスター・シティU18

また、すごい試合を。
デンベレくん、2ゴール(PKがひとつ)。
ロバーツくん、ウィリアムズくん。
ロダックくんはPKを止めた。
この前も、U21の試合で止めてたよね。
失点が多い(4試合で9失点)のは、
まだ若いからかしらと調べてみたら、
スパーズなどは3試合で3失点なので
これは、よろしくないわねえ。
ゴールを決められる子がいるうちはいいけれど
もし、移籍してしまったら…。


ふうん



フラム   1-1  WBA

シド  22     マコーリー 92


ロスタイムの失点なんて、相変わらずですね。

ブライアンが、担架で運ばれて、追加タイムが
6分もあったから、非常に恐れていたのだけれど。

背後から走りこまれて、ブレーダより
高く飛ばれてヘディングされてしまった。
「疲れてた」(ヨル監督)って…。

WBAの初ゴールを演出させていただきました。


ストックデイル
リーター
センデロス
ハンゲランド
リチャードソン(アモレビエタ 67')
カチャニクリッチ
シドウェル
パーカー
カサミ
ルイス(ダフ 91')
ベルバトフ(ロダジェガ 77')

その他ベンチ=ニール・エル・カラ・ターラブト


いい感じの攻撃があり、DFも大体、できていて
この前の試合より随分成長したように見えたので
お勉強したわね、と思ったのだったが
実は、枠内シュートは2本しかなかった。
(シュートは12本。相手は12本/枠内4本)

オフサイドで3つのゴールが認められなかった不運…。
いや、わたしの持論は「オフサイドは自分が悪い」
なので、もっと、ちゃんと見測りなさいよ!と
バーバを罵倒したりする。
でも、違うレフだったら、
ふたつ目のはゴールを認めたかもしれないので
このアシレフに当たったのは、不運。
というか、本当にオフサイドだったのだろうか、あれは。
センデロスがアネルカをボックス内で倒したように見えたのは
PKを取られなくて幸運だったのか。
ハンド疑惑もあったが取ってもらえなかったり。

どちらにしろ、2点目を入れられないからこんなことになる
(あ~口がすっぱいっ)。
同点にされたあとも、時間はあったのだから。

ブライアンの足首のけがはひどいかもしれないらしくて
検査待ち。落ち方が悪かったのかしら。
今日のブライアンはいいパスも出して、がんばっていたと
思う。バーに当てたシュートが入っていたら…。
バーバの交替も、ハムストリングの状態がよろしくなくて
自分で望んだらしいので、心配。

カサミンもすごくがんばっていたように見えたけれど
ゴールはできなかった。

アシュカンはどうしたんだろうか。

次はSW6ダービーなのよ…。


ふん。
















ツイッター見てたらすごくポジティヴな意見の人がいた。
「12位に上がったわよ。4位まで、3ポイント!」

すてき。自分に、そう言い聞かせながら寝よう。



2013年9月14日土曜日

きっと何かが


昼寝から目覚めたら、
手首につけていた、ビーズの輪ゴム(手作り)が
切れていた。
カサミン…(期待)。


今日は、コティジでWBA戦。

WBA戦と言えば、思い出すのが
おしくもハットトリックにはならなかったけれど
ヘルグソンの大活躍。(3ゴール目はogの判定。けち。)
もう、2006年なのねえ。(6-1)




ホーム5連敗中なんだって。
ベント、けがしたんだって。
ストッコは、今シーズン、どのGKよりも
セイヴしているんだって。

もう、悪い事しか考えられないから
無心でいよう。

でも、久しぶりに、キャプテンのゴールも見たいなあ。

2011年のWBA戦(3-0)。マカンコウサッポウ?

















2013年9月11日水曜日

弱いからね


WCQですね。


ジャマイカ 1-1 コスタ・リカ

引き分けだったけれど、WC出場決定!
おめでとう、ブライアン


ノルウェー 0-2 スイス

キャプテン先発90分。
最後の10分は、FWをやっていたとか。
このグループは、スイスが1位で
あとはたいそう混み合っているので
まだ、キャプテンにもチャンスはある。
センデロスは、94分に入って50キャップ目。


カザフスタン 0-1 スウェーデン

ズラの1分のゴールで勝利。
カカは先発90分。
2位を目指しているわけだけれど
争っている相手は……オーストリア。


オーストリア 1-0 アイルランド

もうだめ。
がっかり。
「ぼくたちもがっかりです。これからもがんばるけど。
ちょっと色々と考えたいから、記者会見はキャンセルね。」
と、FAIのコメント。(テキトー訳)
トラップ監督は、この予選後に引退しようかな、
という話だったけど。
「この国にはリーグがないから」と、びっくり発言も
していた監督…。ひどいわね。

(と、朝、ここまで下書きしてたんだけど、夜に辞任の発表。
 お疲れ様でした。さあ、次はどなた?)



ギリシア 1-0 ラトヴィア

カラは74分から出場。
ボスニア・ヘルツェゴビナと並んでトップ。
カラ、2回目のWCに行けるか。


ヴェネズエラ 3-2 ペルー

ナンドは、90分出場。
けがはすっかりよくなったのね。
アーロンがけがをしているので、よいニュース。
チームは、ちょっときびしいかなあ。


ヨーロッパでは、オランダとイタリアの
WC出場が決定。はいはい。


U21はユーロの予選。

リヒテンシュタイン 0-6 スイス

カサミンがまたゴール!
63分の先制ゴールだったのだけれど
それから怒涛のゴールラッシュだった。
ヨル監督、見てた?


フィンランド 1-1 イングランド

GKのヨロネンくんが先発。
先制したけれど、守り切れなかったか。
イングランドのゴールは、
WBAのベラヒノ(発音?)。
今シーズンはファーストチームでやってる。


ベルギー 1-0 北アイルランド

ドネリーくん、負けた上に、イエロー2枚で退場に。
がんばれ~。


スロヴェニア 2-2 デンマーク

ラッセくん、2-1の65分に交替で入って
すぐに同点ゴール!すばらしい。



でも、気晴らしが必要だ。



主演:アキ・リヒラーティ(元クリスタル・パレスなど)
   テーム・タイニヨ(元スパーズなど)

どうしてこんなことやっているのかは
よくわからないのだけれど、アキご本人によると
「若かったんだ。チャリティのためにやったんだ(汗)」。
よくわからないけれど、おかしい。

アキ(37才)は、HJKでコーチなどのお仕事。
テーム(33才・HJK)は今も代表でがんばってる。
昨日のグルジア戦(0-1勝利)でも90分。
でも、3位確定で、今回も、だめだった…。
ヨロネンくん世代に期待か。


2013年9月9日月曜日

何かが


細い方のミサンガが切れた。
そしたら、カサミンがゴール決めてた。

ラトビアU21 0-2 スイスU21

PKだけど。
キャプテンなのね、カサミン。

でも、よく見たら、切れてたわけじゃなくて
ほどけてただけだった。なので、またつけた。
特別にお願い事もしてなかったもん。


ケリムもゴールを決めて、トルコが勝った。
そして、ベシクタシュに行ってしまった。
がんばってね。




アイルランド 1-2 スウェーデン

ズラ、調子よかったよ…。
ロビー・キーンの粘りのゴールで先制したのだったが。
カカ、よく走ってた。


ポーランド 1-1 モンテネグロ

エルは先発フル出場。


ノルウェー 2-0 キプロス

ブレーダは先発。


コスタ・リカ 3-1 USA

ブライアンキャプテンは先発でよい働き。
そんな働きがイングランドでできないのは
え~、、、、。


時間の確認を忘れてたら、
バーバがゴールした、と聞いて
急いでペトロフチャリティマッチを見に行った。
すでに、70分経過で
なんと、バーバったらハットトリック!
ラーションも来ていた。
ヴィラ関係の選手も、シェイ・ギヴンなど何人か。

セルティック 3-5 ペトロフⅪ 

メンバーなど詳しい記事はこちらで。
写真もたくさんあるよ。


ハイライトで涙しよう。
YNWAが、一番胸にきた夜かもしれない。




でも、おまけの涙は、ワンダイレクションファンの皆さま。
トムリンソン(ドンカスター所属)が
アグボンラホーにタックル、というか、蹴られて痛んで、
彼は、まもなく選手交替することになった。
スタジアムに黄色い悲鳴がこだましていたわ。
アグぼんには、「殺すわよ」などと脅迫があったらしい。
アグぼんも、そんなに、ムキになって行かなくても
よかったのに。
プロはきびしいよ、というありがたい教えか。
何か、個人的事情でもあったのか。



ポーツマスの、前所属選手に対する
未払い賃金の一覧表みたいなのが載ってた。
フィンは£88、300程あるらしい。
払ってもらえるのかしら。
というか、どういう状況になっているのかしらね。
勝ち点剥奪で降格していなければ
フィンももう1年位はプレイしていたかもしれないと
思うと、あのオーナーやらを恨む…。



ミサンガで、文字を編むのを諦めて
フェルトでバッジなんかできないだろうかと
とんでもないことを思いついてしまった
(手芸に全く向いていない手指なのに)。
針で指を刺しながらちくちくちく…。

ぼけてても毛羽立ちがよく見えるな~。




色が、こんななのは、100円ショップで
クローバー用セットを買ったからなんだけど
クローバーはとても難しいのであった。
右のふたつは一応、指輪なんだけど
どこにつけて行くというの。ゴスなのに。
でも、今度、黒色羊毛を買ってきて
もう一度やってみよう。(←案外、懲りないヤツ)



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2020年東京ピッ開催決定!

生きていたら、行ってみよう。
競技は、サイクルロードレースよね、やっぱり。



2013年9月5日木曜日

25番目の人


今シーズンのメンバーリストがPLに提出された。

The Fulham squad:

  1. Maarten Stekelenburg
  2. David Stockdale (H)
  3. Neil Etheridge (H)
  4. Sascha Riether
  5. Elsad Zverotić
  6. Aaron Hughes (H)
  7. Philippe Senderos (H)
  8. Brede Hangeland
  9. Fernando Amorebieta
  10. Kieran Richardson (H)
  11. John Arne Riise
  12. Matthew Briggs (H)
  13. Damien Duff (H)
  14. Ashkan Dejagah
  15. Steve Sidwell (H)
  16. Derek Boateng
  17. Scott Parker (H)
  18. Bryan Ruiz
  19. Giorgos Karagounis
  20. Adel Taarabt (H)
  21. Alexander Kačaniklić (H)
  22. Darren Bent (H)
  23. Hugo Rodallega
  24. Dimitar Berbatov

(H)=Home Grown Player

25人のリストであるべきなのだけれど、25番目が空白。
アヤシイ…。

とはいえ、ファンの間では、ディアラだろう、
という希望的観測。
ずっと、フラムでリハビリしていたのだけれど
昨日、60分プレイした、とご本人が告白してた
(サッシャも目撃)。
無理はしないでほしいけれど帰って来てもらいたいけど。
フリーな人は他にもいるのでは、と思わなくもない。

そして、トルコ方面からは、
ケリムの、ベシクタシュへの移籍がほぼほぼ決まり
という話が…。
カサミンもいないけれど、U21のカテゴリーの子は
いつでも出場できるらしいので…。
あるいは、やっぱり、どっかに、修行の旅…?


代表戦に出かけたシニアは7人。
ブレーダ、セン、カカ、カラ、ブライアン、エル。
ナンドは怪我が治ったらしく、ベネズエラに帰った。
アーロンは、結局出ない事になった。

そして、バーバは、スタン・ペトロフの
チャリティマッチのためにセルティック・パークへお出かけ。
引退した選手やら、1Dの子やらも出場する予定だって。


U19アイルランド代表 v スロヴェニア戦が
今日行われて、ノエ・バーバーくんが先発し
2-0で勝利した。
幸先よい代表ウィーク!

期待できそうな男前くんがいますね。
















2013年9月4日水曜日

GKいろいろ


なんだか知らないけれど
お隣の青いところの監督の息子(14才)が
フラムのU14に加入したんだって。
(レアル・マドリからの移籍というべきか。)
トライアルに合格したんだとか。GKらしい。
自分ちにコネで入れればいいものを。
試合の時は、パパが応援に来るのかしら。
ああ、イヤだ。


代表ウィーク。

【 U21のユーロ予選 】
カサミン(スイス) v ラトヴィア
ケリム(トルコ) v マルタ
グリマー(スコットランド) v オランダ
クリステンセン(デンマーク) v アンドラ
ヨロネン(フィンランド) v リトアニア
プリチャード(ウェールズ) v サンマリノ


【 WCの予選 】
え~公式で説明がないのよね。
でも、ノルーウェー、スウェーデン、北アイルランド、
モロッコ、スイス、モンテネグロ、コスタリカなどの試合がある。

みんな、けがなくお帰りになって。

と、書いていたら、アーロンがニューカスル戦で
グローインを痛めて、代表戦出られないかもという話。
ベルファストには行くらしいのだが(ポルトガル戦)
フラム的には、休んでいてほしい…。

その北アイルランドのGKコーチに就任した
マイク・テイラーは、今日42才のお誕生日。
でも、まだまだクラブでやりたいらしい。
PFAの求職リストに登録をして、オファーを
待っている。どこか、オファーを。
まだ、十分、働けます。きっと。

スタッフがケーキを用意してくれたって。



















アイルランドはスウェーデン(H)と
オーストリア(A)。
絶対に勝たねばなりませぬ。
ズラ、調子悪いといいなあ。



9月14日のWBA戦に、
ジャクソンヴィル・ジャガーズのチアリーダーが
やってくるのですって。
彼女たちと一緒にダンスしたい
8才から12才の少女たちのために
オーディションが行われるとのこと。
ということは、やってくるのは、
薄着のキレイドコロではなくジュニアチーム
なのかもね。(どっちでもいいけど。)
エンターテインメントはそれだけだった、と
いうことになりませんように。



気晴らしにU21の試合ハイライトでも見よう。




ゴールは、タンコヴィッチとメスカが2点ずつ。
でも、4失点はいただけない。
4連勝はならず。でも、まだ負けなし。
U21デビューのGKロダックくんは
PKを一旦は止めたけれどこぼれを押し込まれてしまった。
悔しかろう。まだ16才。期待!


2013年9月3日火曜日

早起きしてみた


4時に起きて、移籍状況を見守ったのだけれど
決まったのは、締め切りの7時少し前だった。

エルサド・ズヴェロティッチ Elsad Zverotić

スイスのヤングボーイズから2年契約(延長オプション有)。
モンテネグロ代表で、主に右サイドバックで、と
いうことらしいけれど(サッシャのバックアップ)
CMFもCBもLBできる、ベアーディーニョタイプの
選手みたい。ゴールを決めた事もある。
しかも、26才!(これ大事)
さわやか系のお顔もよいでしょう。

エルと呼ばせて。


















フラムファン有志が、モットスパーパークの前で
張り込みをしていたのだが(えらい)
大物選手が現れる事もなく
情報を待っていたわたしたちもちょっと
がっかりだったのだけれど、
CEOのアリ・マック氏とお話ができたらしく
それがなかなか前向きだったので
@ffc2004さんがツイートしてくれている。

それによると
「今日、契約予定していたのはエルだけ。」
「ターゲットにしていた選手は全て契約した。」
「ターラブトの契約には買い取りオプション有り。」
「ベントとパーマネント契約できる自信あり。」
「メスカに期待している。」
「ステックのけがはまもなく治る。」(テキトー訳)
15分ほど話してくれたそう。
ブルックス女史から、ピザまでもらったのですって。
なんていいクラブなの。

あとは、きちんと、勝てるチームを作ってくれないと。
というか、そっちの方が大事なのだけれど。

いつになく、早めに何人も来たので、
最終日としては、ちょっとがっかり感もあるのだけれど
若い3人以外は、残ったわけだった。


夏の移籍まとめは公式で詳しくどうぞ。












悲しいニュースが。
サイモン・デイヴィスが引退する。
これからはゴルフ三昧らしい(夫人のツイッターより)。
寂しいなあ。お疲れさまでした。


2013年9月2日月曜日

復活


日曜日は、本を読み、TVを見ながらごろごろ。
スカパー無料の日だったので、気晴らしにと思い
「ヴェラ 信念の女警部」(原作者のアン・クリーヴスが
好きなので)を見ていたら、
せりふに「(アランやケヴィンと名付けるなんて)
トゥーンファンだね」と言うのが出てきて
即行、チャンネル切り換えた。く×(失礼)。
イングランド北東部が舞台なんだと後から知った。
ううう。傷口に塩を。

でも、夜には、レッズvマンUとか見てしまったのよ。
やっぱり、土日の夜は、何かがうずくのね…。

それに、移籍期限日だし。
現地時間14時現在で、決まったのは
笑顔がかわいいGKベッティネリくんの
アクリントンへのローンの延長だけだわ。
噂もほとんどないんだけど。
大丈夫なのかしら。

コスタリカツアーの時に、現地の方が描いてくれていた
絵らしいのだけれど、この中の誰かが、去るのだろうか。
マントを着て、飛んでる人は…?
(バーバは何をしているのだろう…。)






2013年9月1日日曜日

2匹目のどぜう


ノースイーストにはいなかった。


ニューカスル 1-0 フラム


今シーズン初得点らしいよ。
fulhamishなことだ。

86分まで、必死で耐えよく守ったけれど
あちらはシュートもよくはずしてくれたし
守りきれると思ったのかしら。
ストッコが頑張らなかったら、
もっと恥ずかしいスコアになっていただろう。

本当に、ひどい試合だった。
シュートが3本(枠内2本=サンダランド戦より多い!)
だなんて。
ゴールをたくさん取れるチームにするとか
言ってなかったっけ。
打たなくちゃ入らないんですけど。
ボールがなくちゃベントもシュート打てないでしょ。
バーバは気分がノラナカッタのですかね。

ほとんどの失点が左サイドからなのが気になる。
サッシャがけがで、ブリッグズに替わったのだが
バックアップは考えているんでしょうね?
というか、どうやったら勝てるか、ということも
考えてるんでしょうね???

まだ、始まったばかりとはいえ、昨シーズンからの
よろしくない状態が続いているとも言えるのでは?
これは監督解任モードじゃないかしらね。
でも、替わりに誰がいるというの?

きりがないから、ひとまず、もうやめておく。
がっかりもしてない自分が寂しいわ。
でも、しばらくは「フ」の字も見たくない。

読書しよう。「アガサ・レーズンと猫泥棒」