2011年6月7日火曜日

監督はマーティン

オニールではなく
ヨル。
昨シーズン、ロイおぢが辞めた時も
彼を狙ったのだけれどふられてしまって
2年越しの思いが実った。
と、いっていいのか。
実はよくわかりません。
そんなに嫌な印象はないのだが
「フラムの子」感は……。
もし、クリス・ヒュートンだったら
「フラムの子」感一杯だったのだけれど。
つまり、わたしの個人的な好みってことなのだね。
へへ。

もちろん、実績は充分なので期待する。

ただ、
ヨルがスパーズ監督時代に
ほとんど使わず売ってしまった
マーフィやサイが今のフラムにはいるわけで。
彼らはどんな気分かしら。
もちろん、当時の彼らではないし
成長し、今のフラムには欠かせない選手。
それは理解してくれていると思うけれど
ヨル監督が買う選手もいるわけだから…。

実際の試合を見なければわからないわよね。

選手が集合するのは6月23日。
例年より20日程早い。
30日にはEL予選。
わくわく、というより、どきどきはらはら。
心配が勝っている…ママの気分。


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同じ30日に
わたしは東京に行き
後楽園ホールで
ディック東郷の「国内引退試合」を見るの。
思い出せないくらい久しぶりのプロレス観戦。

なぜ、その試合を見に行くのか?
だって、その対戦相手が
外道ちゃんだからです!

東郷は外道ちゃんの弟子みたいな子で
外道ちゃんを尊敬し
また、彼もいいプロレスラーになって
一緒にファーイーストコネクションという
チームを作ったりもした
(わたしはそのTシャツを持っている)。
後輩だけど、東郷をリスペクトしているという
外道ちゃん。
喜んで、最後の相手を引き受けたのよ。
いい試合にならないわけがない。
しかも、外道ちゃんのシングルを見られる
チャンスはあまりない。
行かねばならない。

もう、わくわくです。
多分、安心して見ていられて
その上
絶対に感動させてもらえると期待しているの。
わたし、プロレスの試合で
その後のマイクで
その後の出待ちで
外道ちゃんにがっかりさせられたことがなかったの、
10年間。
彼は最高のアイドルです。















東郷からの、ラヴコールに答える外道ちゃん。

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