2011年1月22日土曜日

花言葉は純潔

プレミアの「プレヴューショウ」の
なんて言うの?始まる前の映像。
CGで各クラブのクレストが出て
それぞれの名前にちなんで
WBAでは、カササギが飛んで行ったり
アースでは大砲が撃たれたりしてるじゃない。

我がフラムでは、白いお花が咲いてるでしょ。
あれは、わたしの理解では
ゆり、だと思うのよ。
昔々、フラムはリリーホワイツという
ニックネームだったのらしい。
ま、今もホワイツだしね。
コティジャーズとも呼ばれるけれど
(スタジアムがクレイヴンコティジだから)
これって辞書をひくと
「公衆トイレなどでホモ行為をする人」
とあり、ちょっとなんだか…。
いや、ホモの人に偏見はないけど。
(でも、今でもそんな所でそんなこと
する人がいるのかしらん。)

しかし、リリーホワイツという名は
スパーズや
プレストンノースエンドの
ニックネームでもあるらしい。

しかし、「マッチデイ」の映像では
各クラブの旗が色々な場所で
ひらひらするのだが
フラムは、スカムの隣でクレストの幕が
ビルを覆っているが
ほんの1秒しかない(怒)!
スパーズやハマーズなんて5秒はあるよ。
この差はなんなんだ。
フラムファンは、メディアに嫌われている、と
信じているのだが、そういうことか?
むかつくぞ~。

明日の土曜日はストーク。
初ダブルなるか。
というか、勝たねばならぬ試合なのだった。
これからは全ての試合に勝たなくちゃ
なのよ。

移籍の進展はない。
フィンもない。
もう、フィンがプレイするところは
見られないのだろうか…(涙)。


ミラクラのフットボールイングリッシュ

crest 

辞書では家紋。
フットボールではbadgeとも言う。
シャツの胸についていて
ゴールを決めた選手がキスをする
クラブの象徴。
(それをする選手をわたしは好かない)
とはいえ、時代の流れと共に
変わったりするのよね。
フラムも、今のFFCという
シンプルなやつの前は
すごく、紋章的なのだったのだ。
イングランドなので
紋章的なのは多いよね。
フラムファンの中には
以前のクレストを懐かしむ人も多いよ。
だって、かっこいいもん。
わたしのキーホールダーは
2部の頃のクレストのもの。
お守り指輪はもっともっと以前のもの。









これをつけ忘れると
すごく不安になるのです。

0 件のコメント: