2008年5月9日金曜日

「フットボーラーは歯が命」

と、フラムの監督になった時に、
ジャン・ティガナが言ったかどうかは知らないけれど
彼が最初にやったことの一つが
全選手の歯のチェックだったというのは有名な話
(フラムファンには)。

キャプテンGが、試合の前日に歯を抜かなければならなくなって、
翌日の試合でイマイチだったのも記憶に新しい。
常に歯のチェックをしていればそんな事は防げたはず。

わたしは、昨日、虫歯になってしまっていた親知らずを抜いた。
ずきずきと痛んで、
そのせいなのか、
姉が自宅内に上手に隠していたはずのバラバラ死体を、
なぜか発見してしまい慌てふためく、という悪夢を見た。
もっとちゃんと隠していてよ、おねえさん。
というか、自宅はやめて。

みなさん、歯の定期健診をいたしましょうね。

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消化試合みたいなもの、と書いたレッズvマンC戦だったけれど
実は、フィン(とマンCのアイルランド)にとっては
そうでもなかったようだ。
アイルランド代表監督のトラパットーニが見に来ていたのですって。
トラップ監督は、2人と、ボルトンのアンディ・オブライエンに会って
代表復帰へのよい感触を得た、と言っている。
ふむ…。
もちろん、フィンが代表へ戻ってくるのは、
監督にとっては選択肢が広がり、
お国にとっても喜ばしいことではあるのだろうが。
今度、アイルランドvコロンビアのフレンドリーが
クレイヴンコティジであるのだ。
それだけにでも、などと思うけれど。
来週の火曜日にそのメンバーが発表の予定。
フィン、どうするの?

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