2012年12月6日木曜日

藁をも


公式に、次の対戦相手ニューカスルとの
思い出の一戦の画像が。
2007年なのよねえ、でも。
他になかったのか、公式(なかったのね)。

懐かしいお顔がたくさんいて嬉しいのだけれど。
こんな風な、よい試合を、どうか。





ブレーダ戻ってくるし、契約も更新してくれるようだし。



7 件のコメント:

フラニー さんのコメント...

ブライアンが来年まで欠場するそうでがっかりしてます。
今年はいつもより寒さが厳しいのでケガにも悪影響があるのでしょうか。
月曜の夜もすごく寒そうで憂鬱です。

シドウェルが
「兄がノルウェイに帰るたびに髪を染めてくるのでチームメイトたちががっかりしている。あいつはジンジャーであることを誇りに思っていないんだ!」
と息巻いていました。
だったら選手全員がジンジャーになって兄を村八分にしたら?
シドウェル、スパーズ戦、良かったです(と、やっとさらっと書けるようになりました。傷は深かった・・・)
お誕生月だから調子いいのかな。

ミラクラさん「ボロワーズ・床下の小さな住人たち」という映画、ご存知ですか?
コロボックルのような人たちが主人公なのですが、全員が赤毛!楽しくてかわいい映画です。

そういえば例の「ホビット」、イギリスでもあちこちで宣伝が始まりました。14日公開のようです。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

本当に寒そうですね。ぬくぬくしてお出かけください。
こちらも一番の冷え込みですが、3時半に起きてラジオを聞きます!(放映なし)

兄、レッズの時も、よく染めてましたね。前にも言ったかもしれませんが、わたしはジンジャーヘアが好きなので、全員ジンジャーは嬉しいかも。というか、兄、誇りを持て。
わたしの中の一番の男前ジンジャーは、デイヴ・キットソンなんですけど。
ごめんね、シド。でも、スパーズ戦、よかったのですね。今日も、よいはずですね!

フラニー さんのコメント...

キットソン!まさにジンジャー・キング!
あの人がTVに映るたびに思わず「ジンジ!」と叫んでしまいます。

それにしても不思議なのは、ジンジャーの子供や若者はよく見かけるのに赤毛の高齢者っていないんですよ。なぜ?
理由をいろいろ想定してみたのですが、
1、赤毛は必ずハゲる。
2、赤毛は必ず総白髪になる。
3、赤毛は早死にするので赤毛の年寄りはいない。
4、今の高齢者が若い時代、赤毛狩りがあったのでその世代の赤毛は死に絶えた。
・・・くらいしか思いつきません。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

フラニーさん、思いつきすぎです。
わたしは、1に100円。シドをこれから20年間見守らないといけませんか。

ボロワーズは知りませんでした。これは、「借り暮らしのなんとか」と同じモノなのですね?ジブリの絵が苦手なので、見てはいないのですが。
ホビットは、日本でも14日公開なのでとても楽しみです。

フラニー さんのコメント...

ボロワーズはアニメではなくて実写で、俳優がみんなジンジャー・ヘアです。

シドはハゲるかもしれないけれど、キットソンはどうでしょうね。
シド、前歯の間に隙間があったと思うのですが、最近は隙間がなくなってます!
ヘルニアの治療中に歯も治したのかしら。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

うむ、キットソンにはハゲてほしくはないかも。

ティガナがフラムに来た時に、最初に要望したのが、選手の歯の状態の改善だったらしいので、その伝統が今もあるのかも。
でも、前歯の隙間は、フットボールに影響するのでしょうか。モテたかったのかしら?

フラニー さんのコメント...

歯のかみ合わせは全身に影響するそうですね。
かみ合わせを直したら偏頭痛や坐骨神経痛が治った、という人たちがいますし。
前歯の間に隙間があると空気が抜けて呼吸がしづらいとか?
普段から、上下の歯が合わさった歯ぎしり状態は避けたほうがいいらしいです。
だからティガナは楊枝をくわえていた?