フラム １－２ ＱＰＲ
ティムリー ４７ ワシントン ２０
シラ ８７
コーエンさん銅像のお披露目で
会長もロイ＆レイル―も来てて
みんな気持ち入ってたのだろうと思ったけど。
いつものように
「チャンス一杯だけど枠に行かない」＆
「せっかくもらったＰＫをふたつとも決められない」では
勝ちようがないよね。
情けない。
色々なことは公式でご覧になってくださいね。
わたしはもう寝ます。
悪夢を見るでしょう。
＜ 夜が明けて追記 ＞
昨日、夕方５時頃、虹が見えた。
いい兆候！と期待したのだけど。
まあ、次がんばろう！
（どのように、かは、それでお給料もらってる人たちが
必死で考えて下さい。）
8 件のコメント:
コーエン氏の銅像、威厳があってすばらしいです。
昨日、ジャガーズが今季初勝利をあげて会長もほっとしたのでは。ＢＢＣの中継を見ていたのですが、ずっと大幅リードだったのに終盤逆転されそうではらはら。先週の試合は解説によると「trying hard not to win」というfulhamishな内容だったそうで、もしかして会長はそういうチームが好み？
ＰＫふたつ失敗し、オープンゴールでも決められず・・・相手が強かったわけでもないのに自滅。これほどブザマな試合は記憶にありません。でもファンも気合入ってなかったです。ブリスに連敗で嫌気がさしたのか、ＫＯが早かったので来られなかったのか空席もかなりあり、ダービーマッチの盛り上がりが見られず。
遠くから家族連れで来る人たちはチケット代に加えて交通費や外食費もバカになりませんし、チケット代捻出するのも大変という若いファンもいるでしょう、なんとか時間の都合をつけて試合にかけつける勤め人もいるでしょう。今のプロ選手は幼いころにスカウトされて英才教育受けてきたからそういうファンの大変さを理解できないのかしら。
また暗いコメントになってしまいすみません。気分転換にひさびさに「のだめカンタービレ」読みました。とっても楽しくてウサ晴らしにぴったり。のだめって福岡出身なんですよね。いいなあ。
ジャガーズはウェンブリー２連勝だそうですね。ロンドンだと何か特別な力が…。
確かに会長くらいのお金持ちだったらどこでも買えたでしょうけど、はらはらさせるようなチームがすきなんですね。わたしたちと一緒や～（なぜか関西弁）。
フラムの子たち、ジャガーズ戦を見に行ってたのかしら。みんなアメフト好きですよね。ダービー敗戦で自粛したのかＳＮＳ禁止令が出ていたのか。
この試合が一生で一度限りの試合、という遠方のフラムファンだって、いつの試合にもいるでしょう、とわたしなんか我が身に引き寄せてすごく思いますよ。それにしても、ダービーで、この、前代未聞な試合をするフラムって…。
代表休み中に身も心もなんとかゆっくり休みたい、と思いますが、日本はほんとダメダメだし、イングランドはアレだし、休めるでしょうか。とかいうわたしはもうサッカーやめた方がいいのでは。何かもっとこう………
のだめは、確か、大川市出身ですよね。わたしは行ったことないというか、通り過ぎたことしかない家具の街ですね。最近はモダンなＣＭがＴＶで流れています。
単行本で１０冊くらいしか持っていないんですけど、笑えて泣けますよね（乙女）。ＴＶドラマも見ましたけど、玉木宏は好きだけど（声が）上野樹里がちょっと、という感じで。ほかにもいろいろ無理ありましたよね。やっぱり実写化は難しい。のだけど、日本映画界はまんが実写映画ばかり。もっと自分で考えんかい！（とまた関西弁）心がすさんでいるので八つ当たりですわね。すみません。
わたしは、杉本苑子先生の「穢土荘厳」（のくどいわりにはわかりやすい文章）を、もう何度目か読んでいて、そうだ奈良行こう、となっています。秋ですしね。でも、大型台風接近中です。
「ウェンブリーは我々のホームです！」と選手や関係者が言ってました。イングランド代表試合でも満員にならないウェンブリーが満員でびっくり。ジャガーズのマスコットもなつかしかったです。
わたしもこの試合にはあきれ返って、もうサッカーもフラム・ファンもやめようかと思いました。というか、負けてもくやしくなかったんです。とてもいいプレーをしていて最後の最後に失点して負けてしまったのならすごくくやしかったでしょう。ところが今回は「あ～あ、こんなじゃ負けて当然だよね、キミたち」と諦めてしまったんです。
でもって「でもキミたちは大変な思いをしてコティジに来てるファンがいるなんて考えもしないで、高級レストランに行って、翌日はアメフト観戦で気分転換か」と思ったらバカバカしくて。ＭＯＭの投票もしっかりやってるってことはファンがあきれ返ってるってこと認識してないんですね。
ミラクラさんも目覚ましかけて非人道的な時間に中継聴かれるの、大変ですよね。わたしも夜の試合や今回みたいに早い時間だと都合つけるのが大変で、あたふた駆けつける感じです。
以前、試合の日にパットニーブリッジ駅のそばで２０代とおぼしき男性が「試合？行けないよ。チケット高くて買えないもん」と言ってるのが聞こえてきました。今の選手たちは若くして高給もらってますから理解できないでしょう。
バックオフィスの人たちだって今季シーズンチケットを更新しなかった人たち一人ひとりに電話をかけて理由をたずね、「仕事の都合で平日の夜の試合に行けないから」という場合は「土日だけＳＴ」を特別に発行してあげたとか。裏方の人たちが安月給でがんばっているのにキミたちは！・・・すみません、長々とグチってしまいました。
のだめの実写版、かなり前にＤＶＤ借りて見ました。マンガと違って実際に音楽が聴こえるところは良かったんですけど、パッカ～ンとなぐる場面はマンガなら笑えますが実写だとかなり暴力的になってしまいますよね。ハリセン教師の江藤先生が持っているのはもしかしてクラッパー？
秋の奈良、ステキですね。うらやましい！。
いろんなこまごました愚痴や不満は勝ってくれれば減るんです！勝ってくれさえすれば、おカネなくて遠くて試合に行けない人たちも嬉しいんです満足するんです。負けたって、うう惜しかった次につながる～と思えば耐えられるんです。
などどいったことは、もう１００年以上語られてきたことなのでみんなわかったいなくてはいけない。そこからの教育が必要なんですかね。悲しい。
ひどい成績だったら、監督交代するし自分もでられなくなるし、とか、普通に切実に思わなくちゃですよ。バックオフィスのスタッフの苦労も思い知りなさいよ。お客さんがこなくちゃ、お給料でないんだよ？（普通は）
いや、うちの子がそんなにおばかばっかりとは思いたくないんですけど。けど。
わかっててもできないのであれば、ゴールを決められず守備もできなければ、リーグ１！
そういえばトムがブルマしてませんでした。もしかして会長や来賓がたくさんいらっしゃる試合、ってことで禁止されたのでしょうか。パーカーが「でも、トムはブルマしないとプレーできないんです。認めてやってください」と嘆願したのに却下されて、選手みんなで抗議のためにわざと負けたのでは？あのひどいプレーはわざとやったとしか思えません。ケブ、とことん狙って渾身の力でポストに当てたのでしょう。お見事！
（この前のコメント、暴れてすみません。酔っぱらい。たまってたんですね。）
トム、ブルマできないほどの動揺やらがあったのか。でも、ほんと思い出したくないような思い出に残る試合でしたね。
のだめ実写版は、確かに、わたしみたいな人にはクラシック音楽を聞けて、けっこういい曲あるんだなあ、と楽しめました。今でこそクラシックというけど、当時のファンにとってはできたてほやほやの新曲なんですものね。
のだめの終わりのほうで大川市の街並みのコマがあって五郎丸家具店というお店が。読むたびにいろいろ発見があります。
読売新聞のサイトに「８世紀の奈良の都にペルシア人役人がいたことが確認された」というニュースが！ロマンを感じます。そういえばアシュカン、どうしているんでしょう。
こまかく書き込む漫画家さんの場合など、特に新しい発見あります。この頃、目が薄くなっているせいもありますが。一番最近好きになった絹田村子の「さんすくみ」などルーペ片手に読みましたよ。辛い。マンガにも大型活字版があればいいのに。
何も情報がない時代に奈良までやってきたペルシア人。相当なチャレンジャーですね。しかもちゃんと役人をやってるなんてすばらしい。ひきこもりのわたしはとてもうらやましいです。
アシュカンは近頃ＦＢをよく更新してますね。わたし自身があまりＦＢ見ていないので確認遅れてますが（クラブはないけど）イラン代表には呼ばれたようです。髪も増えたような。＼(^o^)／
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