フラム ５－０ ハダースフィールド
クリッシー ８
トマ ３４
ピアッシー ４２
クリッシー ６３（pen）
Ｋマック ６６
信じられませんこのスコア。
３位の相手に（ジムおぢを聞いていた限りでは）
ほとんど支配していて。
さくさくといい攻めでゴールを決めた。
フラムは、トマとフレディを先発させた、という違いだったのだが
それがよかったんだろうか。
相手の、お地蔵様ことモーイが怖かったのだが
仕事させなかったんだね。よし！
３－０になった時のジムおぢの実況
「3-0! 3-0! 3-0! to Fulham!」の涙でかすれた声が
私の涙腺を崩壊させたよ。
アルコ → フロー ７５
トマ → ティムリー ８１
Ｋマック → パーカー ８５
その他サブ＝ベッツ、セス、デニー、マット
公式リポートはこちらで。
スタッツではほとんど違いがないのであった。
スタッツってムナシイのね。
（でもそんなこと、みんなわかってるのさ。あの人以外はね！）
ゴールを決めたのがローンの子たち、という指摘もあったけど
でも、今はフラムの子だもん。
ちっぽけフラムでがんばってくれているんだもん。
これが自信になって、
よくわからないけど
普通に生きてるわたしにも、「目から鱗」な時があったから
若いみんなは色々勉強しながら思うところあるでしょうから
しっかり学んでこれからの試合に活かしてね。
でも、ベッツは、どうしたら使ってもらえるんだろう。
ＰＬ２の試合でいいセイヴ一杯したのに。
スラヴはそれを見ていたのに。
ＧＫってほんとに厳しいね。
この前の、バトンのミスっぽい失点があったから
今日はベッツかもと期待していた人も
多かったみたいだけど（わたしも）。
それを差し引いてもバトンの方がいいんだ。
ベッツ、どうする？
ポジションの競争は当たり前だけど、でもでもでも。
めげないでがんばれ～！
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| お帰り、トマ！ほんとにほんとに待ってた！ |
6 件のコメント:
ほんとに夢のようですね。土曜の朝、なんと真っ暗な６時前からコティジの照明がついてて、まさか早朝特訓？いや、コティジでトレーニングやってピッチが荒れたので夜明け前からグラウンド整備？夜景の撮影？なんて思っていたのですが・・・コティジに来てみたらピッチに奇妙なラインが。これまでに見たことがないパターンでした。ゴールに向けて対角線のように、あたかもウインガーに「このラインをたどってクロスを上げよ」と指示しているかのような・・・。効果あったかも！
ちゃんとチャンスを生かせば結果は出せるのですね。みんなすごく良くて果敢にタックルしてたし、５－０と勝負がついたあとも時間かせぎなんかしないでガンガン攻め続けたし。でも残念なのはべッツとマットが出られなかったこと。これだけクリッシーが活躍できたらもはや出番は・・・。そしてスラヴはあくまでバトン優先なんですね。
クリッシーはホテルを出て、フラムでもおしゃれなパーソンズ・グリーン（コティジに近い！）に引っ越したそうですが、ダービーの監督が交代したので戻るかもしれないような・・・。本人は明言を避けていますがダービーとしては取り戻したいでしょう。
ハーフタイムですでにビールで祝杯をあげる人がいっぱいいてスタンド裏は大混雑でした。
実はコティジに向かう途中、なぜかいきなり「今日は５－０だ！」とひらめいたのです（無意味なじまん）。ブックメーカーに行けばよかった・・・。先日のミラクラさんからのステキなニュースで最近脱力していたおつむが活性化したのかも。
プログラムの恥さらしコーナー、今回はマロ。「トムって自分で自分を食べちゃいたいくらい自分大好きで四六時中鏡を見てる」そうです。１００ポンドでだれかにプレゼントするとしたら？「デニに新しいバックパックを買ってあげる」。最悪のタトゥーは？「フレディ。うちの娘が描いたみたい」ですと。
ほんとによかったですね！コティジはさぞ盛り上がったことでしょう。ラジオでもいつもと違ってホーム側の歓声がよく聞こえました。
これで自信を取り戻して、コティジ要塞化計画に再び励まなければ。
ブックメイカー行けばよかったでした～！きっとすごく儲かったのにぃ～。次にひらめいた時はぜひ。
オスマンさんは６－０予想でしたのでフラニーさん勝利です。
ピッチの柄？の写真見ました。随分凝ってるなあと思ったんですが、そんな効果があったとは。グラウンズマンさん、グッジョブ！
「先制したらあんまり負けてない今季らしい＋ハダースフィールドには強い」というスタッツなので、それを選手たちが知っているのかどうかはわかりませんが、いい練習ができたんでしょうね。もしかして、枕に潜ませたスピーカーからそんな囁きで聞こえてくるようになっている、とか？
クリッシーがいなくなると誰がＰＫを蹴るの？と、スラヴも思っていることに期待。（ちょと悲しい）
マットとベッツには辛いとこですが……。でも、日程も混んでくるので絶対に必要になると思うからマットもくさらないでトレーニングがんばってほしいです。
ベッツは仕方ない！ただがんばれ！もしかしたら（略
選手名鑑見てたらＵ１８はＧＫが５人（マークの息子とモウの息子も）もいました。
ノーマンくんはローン先で大活躍で「ずっといてほしい」とサポーターさんに望まれていました。アシュビー・ハモンドくん弟はイングランド代表だし、ベッツ父はいい仕事をなさってる。父のいいアドバイスがあるでしょう。
トムってほんとにそうなんですね。笑えるのでいいです。仕事ができるナルシスト。
デニー、先日自転車通勤だったことが暴露された時に背負ってたバックパックがおんぼろなんですね（よく見えなかった）。自転車も無印だったけど。
タトゥーについては、ファンの方がマロの左手のマリリン・モンローみたいに見えるタトゥーを取り上げて「目くそ鼻くそ」って言ってて爆笑してしまいましたよ。
先発メンバーの発表のとき、ビッグ・スクリーンに選手たちがいろいろなポーズとってるビデオが流れるんですが（腕組みしたり、パーカーの場合はキャプテン・マークをつけているところetc.)、マロの場合はまずカメラが左手のマリリン・モンローを写してから全身へ、なのです。フラム・ファンならタトゥーを見ただけで選手がわかる！（わかりたくない気もする）。マロは走るとき、両手をひらひらさせて「あっちゃ～！あたふた～」って感じでプロのフットボーラーには見えません。フラムのキャラクターに新たな分野を開拓したといえるかも。
ハダースフィールドのファンは５－０になっても最後まで歌ってました。立派！ノリッジ・ファンなんて同点にされたら静まり返ってましたが（うちもえらそうなことは言えませんが）。
アル～コのアシストがすごく良かったですね。自分のゴールのチャンスはミスってましたが。あと、ステフのド根性にも感心。とにかくよく走ってました。
わたしだけかもしれませんが、時々ステフとトマがごっちゃになってしまいます。そしてなぜかフィギュア・スケートのコメディ映画Blades of Gloryを思い出してしまうのですが。
そういえば相手ＧＫがエリア外でボール持ってしまって場内が騒然となったのですがおとがめなし。いいのか。
デニー、自転車通勤なんですか。いいですね、そういうの。バックパックはボロいのか、ものすごく悪趣味なのかも。
先日のコティジでのトレーニングではラスがいたようですが、ラスもコーリーもベンチ入りさえしてませんね。ちょっとさみしい。
プレミアだけじゃないんですね、選手紹介の映像で腕組みいろいろ。そか、それも見たいφ(..)メモメモ
確かに、マロって、ちょっとしか見ていないわたしにも、走り方が個性的だなあ、と思わせるインパクトありました。先日毛糸の帽子をかぶせてもらって画像なんかを見ても、かまいたくなるタイプなんでしょうか。
素晴らしいですね、ハダースフィールド・ファンのみなさん。３位にいる余裕かも。ずっと３位あたりにいるってどんな気分なんだろう。ウラヤマシ。勝ち点差はあんまりないのでね、がんばればいいんですよフラム。
ステフはいい！って色々ききます。嬉しいです。ＭＦのエンジン大事ですものね。キャプテンはすごいけど、いつまでもいてくれないわけだし。ある子もＭＯＭの働きだったと。早くフルマッチ見たい（￡２．９９払ったもん）。
公式でもハンドのことは言ってましたね。それに負けない根性を、と願います。くそレフに国境なし！
ラスやコーリー、フラム育ちの選手にがんばってもらいたいのは母心ですね。何が足りないのかはわたしにはわかりませんが、本人たちはくさらずに努力を。ラス、今季はもっと見られると思ったのになあ。
マロが「ティーチャーズ・ペットはトム」といってましたが、前回の恥さらしコーナーでフレディも「トム」と言ってました。「あいつは赤いりんごを持っていつも監督の部屋に出入りしている」って。もしかしてトムが監督のお気に入り、というより、トムがスラヴのファン？。背の高い大人な男性が好きなんですね、きっと。チームメイトではマットが一番好きだけど、でもうちの監督ってほんとにかっこい～い、とか思っていたりして。この試合でもキャプテンになったのをいいことに試合中にスラブに合図を送ってましたし。
トムはスラヴみたいな大人になりたいのだとしたら、まず髪をなんとかせねば。でも、監督と選手がお互い好きあってるのはいいですよね、贔屓とかでなければ。まあトムがゲームキャプテンであることには誰も文句はいいますまい。
でも、もこの恥さらしコーナーって楽しい！それだけ集めて薄い本とか出さないかしらん。
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