U18,いいですね。うちの近所のスポーツ・フィールドでやってるサンデー・リーガーや子供たちの試合みたいな。子供の試合のときは保護者の声援がすごいです。実はワールド・サッカー・ダイジェストの２月２１日号の読者のページにわたしの描いたバーバの似顔絵が載りました！なんかこう、お子様たちの遊び場にいい年こいた大人が乱入したみたいで恥ずかしいです（とか言いながら、しっかりここでバラしてますが）。
すごいです、フラニーさん！さっそく買いに行きますよ！もしかして葉巻つきかしら？（わくわく）ファーストチームに上がって来られる子が育ってくれるといいのですけどね。ユースの試合も見てみたいなあと思います。トレーニンググラウンドに入れるよい機会でもありますし。
フラニーさん、拝見しました。素晴らしいです！キレイだしよく似ているし。「圧倒的なテクニック」とはフラニーさんへの賛辞です。（葉巻とか言ってすみません…。）他の子たちの絵も描いてらっしゃるのでしょうか。見てみたいです。
きゃっ、ありがとうございます。いい年して恥ずかしいので知り合いにバレないようにフルネームと年令を伏せてます。葉巻を片手に、ってのもいつかトライしますね。以前にデン＆デンとアーロンも載せていただきました。ほかの人たちがビッグクラブのスーパースターを描いてる中、いきなりアーロンってスゴすぎるかなあ、と思ったら、「渋すぎるチョイスです」というコメントをいただいてしまいました。それでは思い切りメジャーで、とメッシとシャビも載せていただきました。フラムの子たちはほぼ全員描きました。っていうか最近はフラムの子しか描いてないですね。人物画を描くのが趣味なので顔面相似形にもついこだわってしまうのです（そういえばクリス・スモーリングって性別が問題になった南アフリカのカスター・セメンヤ選手に似てませんか？）。ややこしいポーズを描くのが楽しいので以前はバレエの絵も描いてましたが、ダンサーの脚に無意識のうちにシン・パッドを描いてしまったことがあります。自分の趣味の話を長々と書いてしまってすみません。
そうだったんですね。雑誌を読まないので、惜しい事をしました。特にアーロン、見たかったです（うっとり）。また、載った時は教えてくださいね。（フラム１１の集合肖像画なんかだめでしょうか…。）スモーリング、似てますね。でも、彼の方がかわいい（と一応言っておこう）。でも、そんな素敵な趣味があるのは羨ましいです。そうしたら暇を持て余してくよくよ悩んだりしないですみそうな気が…。
フラム１１、挑戦したいのですが、あの雑誌の応募規定がハガキサイズなのでちょっとキツイですね。アーロン、男前で顔が濃いので劇画っぽくなってしまうんです。でも濃い顔のほうが断然描きやすいですね（デンプシーとか。でももううちの子じゃないので描きません。涙）。そういえばアーロンはセントラル・ロンドンに住んでて地下鉄にしょっちゅう乗るそうです。うわー！ところでFOFのフォーラムに先週、独キッカー誌のサッシャのインタビューが転載されていて面白かったです。「スコットランド人のアシスタント・コーチ、ビリー・マッキンレーの英語が最初さっぱりわからなかった」とか（大丈夫。多分イギリス人もわからないはず）、ブンデスリーガとプレミアの違いに驚いた、として「ファンはドイツほど歌はうたわなくて、パスやタックルをひとつひとつフォローしてるんだよね」って。ん？プレーを細かくフォローするのって当然なのでは？。でもたしかにヨーロッパのファンってずーっと歌うたってて試合ちゃんと見てんのか？って思いますね。ELやCLの試合をTVやラジオで聴いてるとバックにずーっと単調な歌が聞こえてて耳障りなので聴くのをやめることもあります。先日のマンU戦のとき、マンUのファンが終始ダラダラと歌っていたのでかなりバカっぽく思えました。プレーをじっくり見てここぞというときに気の利いたチャントを挿入するほうがメリハリあっていいと思うんですけどね。選手としてはずっと歌ってくれるファンのほうがうれしいのかしら。さらにサッシャは”The mutual respect between fans and players is striking"って言ってるんですが、ファンと選手の関係はドイツのほうがいいのかな、と思っていたので驚きました。具体的にどんなことなんでしょうね。「フットボール文化がまったく違う。こんなの初めて。脱帽」とまで言ってます。もっと詳しくfultimeのインタビューで語ってほしい！
ドイツのスタジアムの雰囲気って、よく讃えられてますものね。サッシャが気に入っているのなら嬉しいです。先日、ヨーロッパのどこの試合だったか、ゴール後でもないのにポズナンしている大勢のファンがいました。ちゃんと見てよ、と思いましたが、あれも楽しみ方のひとつなんでしょうかね。あ、絵をfultimeに送ってみたらどうでしょうか。以前はファンのお手紙のページがあったような記憶が。今ぱらぱらと見たらないようではありますが、きっと載せてくれるんじゃないかなあ（希望）。
またまた恥をさらしますが、実はマッチディ・プログラムのファンのページにちょくちょく載せていただいるんです。でもすごく小さくて（切手サイズ！）。昨シーズンにデンプシーの似顔絵がWSDに掲載されたとき、何の気なしに「日本のサッカー雑誌に載りました」って報告してみたんです。そしたらプログラムに載せてくださって、そこから「アート・コーナー」というものができて何度か掲載していただきました。WSDの読者のページのようにみんながどんどん応募してくるのかな、と思っていたらほとんど来ないようです。スポーツ・ファンで絵を描く人ってあまりいないんでしょうね。子供さんたちの絵がどんどん載れば楽しいのに、と思うんですが。今季はハンゲランドに始まって、１回に２人づつ描いて、シニアの選手はほぼ全員掲載していただきました。ヨルも描きました！でもフィード・バックはまったくありません。けなされないかわりにほめられもしませんね（同僚１人が熱烈に応援してくれますが）。たぶん、ファンのページってみんな見てないんでしょう。家族や友人間でバースデー・メッセージを送ったり、赤ちゃんが生まれてフラム・ファンが増えました、って報告ばっかりですから。そんなわけで来シーズンは「アート・コーナー」は消滅するんじゃないかなと思います。ド素人なのに発表の場を与えてもらえてありがたいと思ってます。
わあ、そうなんですか！見たいですなあ。バックナンバーを求めて、ロンドンに出かけて行かねばなりますまい。とはいうものの…。最近、気持ちが盛り上がってちょっと渡英を検討してみたのですが、試合日程的にもう遅かったです。来シーズンにはなんとかしたいと思っていますが、「アート・コーナー」も続いていてもらいたいです（祈）。
なんかもう自慢話みたいなことを長々と書いてしまって恥ずかしいです。ぜひともイギリスにお越しください！。先日キングストンにショッピングに行ってブリッグスとケリムのフラットの前を通りました。テムズ河から数メートルの風光明媚なところで、ミラクラさんをご案内したいなあ、と思ってしまいました。でもひとりで旅情にひたりたい、というかただったら余計なお世話かな、と思ったり・・・。でもまず今季をなんとか乗り越えないと！サッシャの完全移籍、ハンゲランドの契約延長もなんとかして欲しいです。
いいえ、自慢なさってていい事ですよ！これからもＷＳＤに送ってくださいね。今度ロンドンに出かける時は、フラニーさんに色々と教えてもらう気でいるのですよ、ご迷惑にならない程度に。よろしくお願いします。でも、もし出かけて行っても、サッシャとブレーダとダファがいないと悲しいですから、なんとか、契約交渉がうまくいってほしいです。
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11 件のコメント:
U18,いいですね。
うちの近所のスポーツ・フィールドでやってるサンデー・リーガーや子供たちの試合みたいな。子供の試合のときは保護者の声援がすごいです。
実はワールド・サッカー・ダイジェストの２月２１日号の読者のページにわたしの描いたバーバの似顔絵が載りました！なんかこう、お子様たちの遊び場にいい年こいた大人が乱入したみたいで恥ずかしいです（とか言いながら、しっかりここでバラしてますが）。
すごいです、フラニーさん！さっそく買いに行きますよ！もしかして葉巻つきかしら？（わくわく）
ファーストチームに上がって来られる子が育ってくれるといいのですけどね。
ユースの試合も見てみたいなあと思います。トレーニンググラウンドに入れるよい機会でもありますし。
フラニーさん、拝見しました。素晴らしいです！キレイだしよく似ているし。「圧倒的なテクニック」とはフラニーさんへの賛辞です。（葉巻とか言ってすみません…。）
他の子たちの絵も描いてらっしゃるのでしょうか。見てみたいです。
きゃっ、ありがとうございます。いい年して恥ずかしいので知り合いにバレないようにフルネームと年令を伏せてます。
葉巻を片手に、ってのもいつかトライしますね。
以前にデン＆デンとアーロンも載せていただきました。
ほかの人たちがビッグクラブのスーパースターを描いてる中、いきなりアーロンってスゴすぎるかなあ、と思ったら、「渋すぎるチョイスです」というコメントをいただいてしまいました。それでは思い切りメジャーで、とメッシとシャビも載せていただきました。
フラムの子たちはほぼ全員描きました。っていうか最近はフラムの子しか描いてないですね。
人物画を描くのが趣味なので顔面相似形にもついこだわってしまうのです（そういえばクリス・スモーリングって性別が問題になった南アフリカのカスター・セメンヤ選手に似てませんか？）。
ややこしいポーズを描くのが楽しいので以前はバレエの絵も描いてましたが、ダンサーの脚に無意識のうちにシン・パッドを描いてしまったことがあります。
自分の趣味の話を長々と書いてしまってすみません。
そうだったんですね。雑誌を読まないので、惜しい事をしました。特にアーロン、見たかったです（うっとり）。
また、載った時は教えてくださいね。（フラム１１の集合肖像画なんかだめでしょうか…。）
スモーリング、似てますね。でも、彼の方がかわいい（と一応言っておこう）。
でも、そんな素敵な趣味があるのは羨ましいです。そうしたら暇を持て余してくよくよ悩んだりしないですみそうな気が…。
フラム１１、挑戦したいのですが、あの雑誌の応募規定がハガキサイズなのでちょっとキツイですね。
アーロン、男前で顔が濃いので劇画っぽくなってしまうんです。でも濃い顔のほうが断然描きやすいですね（デンプシーとか。でももううちの子じゃないので描きません。涙）。
そういえばアーロンはセントラル・ロンドンに住んでて地下鉄にしょっちゅう乗るそうです。うわー！
ところでFOFのフォーラムに先週、独キッカー誌のサッシャのインタビューが転載されていて面白かったです。
「スコットランド人のアシスタント・コーチ、ビリー・マッキンレーの英語が最初さっぱりわからなかった」とか（大丈夫。多分イギリス人もわからないはず）、
ブンデスリーガとプレミアの違いに驚いた、として
「ファンはドイツほど歌はうたわなくて、パスやタックルをひとつひとつフォローしてるんだよね」って。
ん？プレーを細かくフォローするのって当然なのでは？。でもたしかにヨーロッパのファンってずーっと歌うたってて試合ちゃんと見てんのか？って思いますね。ELやCLの試合をTVやラジオで聴いてるとバックにずーっと単調な歌が聞こえてて耳障りなので聴くのをやめることもあります。
先日のマンU戦のとき、マンUのファンが終始ダラダラと歌っていたのでかなりバカっぽく思えました。
プレーをじっくり見てここぞというときに気の利いたチャントを挿入するほうがメリハリあっていいと思うんですけどね。選手としてはずっと歌ってくれるファンのほうがうれしいのかしら。
さらにサッシャは
”The mutual respect between fans and players is striking"
って言ってるんですが、ファンと選手の関係はドイツのほうがいいのかな、と思っていたので驚きました。具体的にどんなことなんでしょうね。
「フットボール文化がまったく違う。こんなの初めて。脱帽」
とまで言ってます。
もっと詳しくfultimeのインタビューで語ってほしい！
ドイツのスタジアムの雰囲気って、よく讃えられてますものね。サッシャが気に入っているのなら嬉しいです。
先日、ヨーロッパのどこの試合だったか、ゴール後でもないのにポズナンしている大勢のファンがいました。ちゃんと見てよ、と思いましたが、あれも楽しみ方のひとつなんでしょうかね。
あ、絵をfultimeに送ってみたらどうでしょうか。以前はファンのお手紙のページがあったような記憶が。今ぱらぱらと見たらないようではありますが、きっと載せてくれるんじゃないかなあ（希望）。
またまた恥をさらしますが、実はマッチディ・プログラムのファンのページにちょくちょく載せていただいるんです。
でもすごく小さくて（切手サイズ！）。
昨シーズンにデンプシーの似顔絵がWSDに掲載されたとき、何の気なしに「日本のサッカー雑誌に載りました」って報告してみたんです。そしたらプログラムに載せてくださって、そこから「アート・コーナー」というものができて何度か掲載していただきました。
WSDの読者のページのようにみんながどんどん応募してくるのかな、と思っていたらほとんど来ないようです。スポーツ・ファンで絵を描く人ってあまりいないんでしょうね。子供さんたちの絵がどんどん載れば楽しいのに、と思うんですが。
今季はハンゲランドに始まって、１回に２人づつ描いて、シニアの選手はほぼ全員掲載していただきました。ヨルも描きました！でもフィード・バックはまったくありません。けなされないかわりにほめられもしませんね（同僚１人が熱烈に応援してくれますが）。
たぶん、ファンのページってみんな見てないんでしょう。家族や友人間でバースデー・メッセージを送ったり、赤ちゃんが生まれてフラム・ファンが増えました、って報告ばっかりですから。
そんなわけで来シーズンは「アート・コーナー」は消滅するんじゃないかなと思います。
ド素人なのに発表の場を与えてもらえてありがたいと思ってます。
わあ、そうなんですか！見たいですなあ。バックナンバーを求めて、ロンドンに出かけて行かねばなりますまい。
とはいうものの…。
最近、気持ちが盛り上がってちょっと渡英を検討してみたのですが、試合日程的にもう遅かったです。来シーズンにはなんとかしたいと思っていますが、「アート・コーナー」も続いていてもらいたいです（祈）。
なんかもう自慢話みたいなことを長々と書いてしまって恥ずかしいです。
ぜひともイギリスにお越しください！。
先日キングストンにショッピングに行ってブリッグスとケリムのフラットの前を通りました。テムズ河から数メートルの風光明媚なところで、ミラクラさんをご案内したいなあ、と思ってしまいました。
でもひとりで旅情にひたりたい、というかただったら余計なお世話かな、と思ったり・・・。
でもまず今季をなんとか乗り越えないと！
サッシャの完全移籍、ハンゲランドの契約延長もなんとかして欲しいです。
いいえ、自慢なさってていい事ですよ！これからもＷＳＤに送ってくださいね。
今度ロンドンに出かける時は、フラニーさんに色々と教えてもらう気でいるのですよ、ご迷惑にならない程度に。よろしくお願いします。
でも、もし出かけて行っても、サッシャとブレーダとダファがいないと悲しいですから、なんとか、契約交渉がうまくいってほしいです。
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