2010年4月25日日曜日

意地とプライド

ボルトン  2-2  ポンピ


2-0から追いついた。
ディンダンの2ゴール。
これ以上試合に出ると ローン元に大金を
払わなければならない契約だったので、
その話し合いが終わるまで出られなかったのだ。
FAカップ決勝でもぜひゴールを。

ポンピの管財人は、
選手の価格表を各クラブに送ったとか。
フィンはただだと思うけれど、
どこか取ってくれるだろうか。
というか、彼は、FAカップ準決勝以降、
影も形も見えないのだが
ただのけがだろうか…。



ミラクラのフットボールイングリッシュ」

six-pointer

この言葉は辞書にもなく
よく意味がわからなかったのだけれど
順位が近くて、特に、降格とか 4位とか、
重要な順位を争っている相手との
試合の時に使うようだ。
勝てば、勝ち点6の価値がある、
という ことだと思う。
昨日のウェストハムvウィガン戦のような。
今日のエヴァトンvフラムだって
もう少しフラムががんばっていたら
ヨーロッパを狙う立場として
six-pointerと言えたのだったが。

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