2016年4月24日日曜日

残留



ブレントフォードがMKドンズに勝ってくれので。
ありがとうございます。(うう悔しい)

自分たちが勝てばよかったのよ。
引き分けでもよかったんだ。
それなのにそれなのに。
それなのに。



フラム  1-3  ノッティンガムフォレスト

マット 62    テシェ 23
          ランズベリ(pen)43
          ランズベリ 70

チャンスはたくさんあってシュートも一杯打っていたのに。
おうちなのに。
上位さん相手でもないのに。
本当に情けないよ。
どれだけ心が弱いんだよ。
シーズンをいい感じに終わらせよう、と言ってなかったか。
悲しいし恥ずかしいしものすごくいや。
本当にひどいチームになっていたんだね。
どうしてこんなチームになってしまったんだ。

これがクラブの栄枯盛衰というものなのね。
昔はよかった……と悲しくなった。
わかっているけど、やっぱり期待とかしちゃうんだわ。



でも、マットのゴールはものすごく嬉しい!
スラヴに言いたい、ほら、ご覧!って。

悲しい。


色んな公式見解はこちらでね。

残留できたのにこんなに悲しいなんて。
というか(略


おやすみなさい。







--------------- 一夜明けて -----------------------




見てもいないのに罵倒してごめんなさい。
たまたまちょっと調子が悪かったのでしょう。
きっとそうだわ。
どうせ、このメンバーではあと2試合だし。































トム → マット 45
エモ → LVC 45
パーカー → タニ 80

その他サブ=アンディ、ステ吉、ベアーディーニョ、コーリー

バック4の入れ替えにびっくりしたのだが。
ダンハッチの仲良しコンビはベンチにもいず、???だった。
何かしら深い意味があったのよね、スラヴ
そして3失点……。(よしなさい)



ライアン・セセニョンくん(15歳)が
ファーストチームと一緒にウォーミングアップしてたらしい。
彼にとっては素晴らしいシーズンだっただろう。
これからにもすごく期待できるね。
そして、高く売られていくに違いないのだが
それはそれで。はい。
がんばれ~!
スティーヴくんもがんばれ~!






8 件のコメント:

フラニー さんのコメント...

後半、3-4-3になってビックリでしたが、わたしの周辺では「スラヴ、やるじゃん、アタック、アタック、アタック!だな」と皆さん盛り上がりました。スラブとしては、もう勝敗よりも、お前たち思い切り暴れてみろ!みたいな気分?でもって、終わりのほう、「おめ~ら、なんだそのプレーは!もう見たくもない」とピッチに背を向ける場面が何度も。あなたはファンではなくて監督なのです!ちゃんと見届けなければ。
敗因は、ズバリ「どクソレフ」です!うちが3回くらいPKもらってもよかったはず。あとクラッパーがないと応援が全然迫力なし。もう残留確実だからいらないよね、ってことだったのかしら。
でもチーム自体も本当にひどかったけど。4-1になってもおかしくなくて、そうなったら瞬く間に5-1,6-1にされていたでしょう。ボールや相手に向かって行く気概が不足!ノッツ・フォレストの選手たちって足元がすごく器用な感じしました。パスもびしっと決めてたし。
マットやっと!!(スラヴも読んでるこのブログ!「そうかマットをまっと起用すべきなのか」とインスパイアされたのでしょう)。高めのロングパスをヘッダーでロスにつないで何度もチャンスを作ってました。デンちゃんなきあとはこのペアで。
あの子はセセニョンくんだったのですね。ウォームアップを見ていて、誰?と思ってチームシートをもらいましたが載っておらず???でしたが。そういえばウォームアップのとき、ベッツがなんだかしんどそうでした。気のせい?火曜の疲れ?
わたしもフード&ドリンクいただきました。クレイヴン・コティジ・パイとコーヒー。昼ごはんすませていたのでパイはお持ち帰り。テイクアウェイしたのは私くらいでは。うちで温めなおして夫と半分づつで、サラダや前日の残りモノと合わせてディナー(セコい、手抜き主婦でございます)。パイは・・・す~んごくしょっぱかったです。半分で正解。塩分過剰のパイを食べさせてドリンクも売りつけようという魂胆ですな。
アウェイ・ファンが帰り道、お歌をうたわず静かだったのがせめてもの慰め。「あんなフラム相手なら楽勝当然だし、残留決まったけどなんかパッとしないシーズンだったよな・・・」みたいな心境だったのかしら。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

お疲れさまでした。あと2試合の辛抱です。頑張りましょう!

スラヴって熱血系?あと20年もフラムにいたい、という気持ちも薄れたのではないでしょうか。自分のせいでもあるだろうけれど、いくら言ってもできない教え子ばかりでうんざりしても不思議ではありません。
「どくそレフ」でしたか。くそ~。みんな本当にフラムが嫌いなんですね。調べが足りなくて、Qサポだったんじゃないでしょうか。くそレフをものともしない戦いができればいいだけですけどね(言っててムナシイ)。

マットよかったんですね!嬉しい!まっとまっと使いなさい、ってあと2試合ですけど。マットがいいとなれば、彼を活かす戦術が(やっぱりムナシイ)。

コティジについたバスから降りてきてる動画を公式ツイッターで見て、あれ?と思ってたら一緒にピッチにだったんです、セセニョンくん。すごいですよね、15歳ですもの。嬉しかったでしょう。フラムでファーストチームに上がって来てほしいですけど、ユースでも移籍しますものね。どうなるでしょう。

ノッツ・フォレストはものすごく久しぶりにフラムで勝ったというのにお歌もなかったのですか。もしかしたらフラム・ファンに同情してくださったのかも。

パイにはずれなし、と思ってたのですが、そうでもないんですね。イングランドの人は塩辛いものが好きなんでしょうか。でも、コティジでコティジ・パイはぜひ食べてみたいです。

フラニー さんのコメント...

パイってジャンクまでは行かないけれどB級グルメっていうか、日本で言えば牛丼みたいな存在?寒いときなんかに濃い味付けのおなかにどっしり来るようなものが欲しいときにいいですよね。たしかに当たり外れはあまりないですけどとにかく塩分多いです。そういえばパンも塩気たっぷり。ワインやビールが進むようにできてるんでしょうか。
それにしてもスタジアムの食べ物の高いこと!コティジ・パイ、小さめなんですが4ポンド30!家族連れだとチケット代に交通費にフード&ドリンク、プログラムにグッズ・・・とすごい出費!

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

イングランドでは「塩分は控えめに」という風潮はないんですね。年を取ると塩分は気になります。
確かにフットボールってお安くはないですよね。コティジはロンドンだから格別にお高いのかしら。それに加えてアウェイまで行かれる方々、すごいクラブ愛です。
日本のスタジアムでは「スタグル(スタジアムグルメ)」という言葉が生まれるくらいいろんな出店があります。値段は高くて700円くらいでしょうか。鳥栖がJ2の頃は今より頻繁に行ってたのでお弁当を作って持って行ったりしたものでした。(遠い目)と書くところですが、7試合でまだ1勝しかしていないので今降格ゾーンで、それほど遠くもないのか、と。

フラニー さんのコメント...

イギリスでも塩分や糖分を控えろ!とさんざん呼びかけてますけどねえ・・・。加工食品は塩や砂糖の含有量記載が義務付けられていて、食パンやビスケットなんかは1枚あたりの塩分もちゃんとパッケージに記載してあります(日本もそうかしら)。
日本は出店や屋台の食べ物もおいしいですよね。なつかし~。

ところで、ずっとなんとなくモヤモヤしていたことが、マットのプレーを45分間(っていうか50分か)見てはっきりしました!マットはユニフォームが小さすぎる!のです。以前からなんだかシャツが短くてツルツルテンな感じ・・と思ってましたが、ショーツもキツキツのパツパツ!脚をちょっと高く上げるとズリあがってプレーしにくそう。あのサイズだと特注しないといけないので「どうせキミは出番少ないんだからきつくても我慢しろ」と言われているのでは?ダンも長身ですが細いのでキツキツにはなりませんが、マットは筋肉質なのか、高校生が小学生の服着てるみたい。ショーツがまるで下着のよう。ロスなんかはステテコ(死語?)っぽくて動きやすそうですが。だから熱血スタイリッシュなスラヴとしても「あんなかっこうでピッチに立たせるのは見苦しくてかわいそう」というわけで出番が少ない・・のでは?もしかしたら本人がパツパツが好きでわざと小さめを着用しているのかもしれませんが。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

日本でも記載してあります。豆乳ドリンクなどはイソフラボンの量も書いてあります。

確かに!昔の選手ほどではないですけど、パツパツですね。多分好みなんだと思いたいです。お金がないので特注してあげられないのは悲しすぎます。ロスは足がみじか(略
わたしが見始めた頃は、ショーツはひらひらと大きめでしたわ。その後スリムな傾向になってきてますけど、サイモンはいつもひらひらでしたね。それが似合っててかっこよかった。

ステテコは死語ではなくて、今はおされな、スラヴにも似合いそうなステテコ売ってるんですよ。女性用もあって夏は愛用しています。熱くてじめっとした日本の夏にはぴったり。

フラニー さんのコメント...

おお、おされなステテコですか。さすが日本。やはり伝統的(?)な衣服ってその土地の気候に適していますよね。

サイモンのショーツはひらひらでしたね。かなり大きめのサイズをウエストを思い切り絞ってたんでしょうか。マットがほかのチームでもパツパツだったか画像検索してみました(どんだけヒマ)。オールダムではかなりバギーだったようです。決してリッチなクラブではないでしょうからひと昔前のデッドストックだったのかも。リーズでもそんなにパツパツではないですよ。やっぱりうちは赤字削減が急務ですからケチっている?。「こんなパツパツのユニフォーム、イヤだなあ。早く移籍したい」って思っていませんように。新シーズンにはきっともっとゆったりしたのを買ってもらえますよ。
でも今季のジャージはなかなかいいですよね。みんなよく似合ってます。
そういえばプレ・シーズンはアイルランドだそうですね。スラヴが「イングランドのクラブなんだから寒いところで十分」と言ったとか。ヨーロッパ大陸に行くより安上がりなだけ?

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

まあステテコといっても、ただ薄地のゆったりしたイージーパンツというだけなんですけどね。ちぢみ生地だとステテコ感も増しますがユニクロのなどは、つるんとした生地でポケットも付いていて、外出もしてくださいという仕様になったます。

ソックスの履き方もあると思いますが、足の肌がずいぶん余計目に見えてるなあ、と思った選手がいたんですけど(足がたくさん見えているとドキドキします)わすれました。愛なく見ていたからでしょうな。あるいはボケが。
マットはきっと成長するにつれて筋肉がついてきて、パツパツ感が増えたのでは。

アイルランドですか。フラム・ファンは出かけて行きやすくていいですね。でも地元のサッカー・ファンは「なんだ、フラムかよ」と思っていそう。