いきなりどうこうなるもんじゃありません。
よかった、負けなくて。
フラム ２－２ ブレントフォード
タルコウスキ（og）４０ ジャッジ（pen）１８
デンちゃん ６４ オコネル ７１
ＰＫを与えたのはジャズ。下手くそだった模様。
前半、特にＣＢがアタフタしていたように聞こえたが。
恐ろしかったよ。
そして、前の人も、
前半シュート１（枠内１）ｖ７（枠内２）という……。
追いついた時のジムおぢの魂の叫び。
その後、声が枯れていた。
逆転できたのはエライけど、
その後の失点はふたつ目のＣＫからということで、お変わりなく。
でも、どフリーでヘディングではなかったところは
良くなった点かしら（違う）。
それに引き換え１０個のＣＫを活かせないフラム。
フレディ → コーリー ７９
パーカー → カカ ７９
トム → マット ８７
その他サブ＝ジョー・ルー、ハッチ、ダン、エモ
交替、遅くないか？
ハズはどうして出なかったのだろう。
もうローンも終わるのよね。何かあったのかしら。
公式リポートはこちらでご覧ください。
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| デンちゃん、ありがとう！ |
さて、次の試合では、もう少しよくなっていようね。
4 件のコメント:
あれはペナルティではなかったのでは。わたしのところからはエリア外に見えたしジャズはちゃんとボールに届いてたし。あのレフは相手のハンドボールや反則も無視しまくってましたね。
うちの選手たちは相変わらず相手に遠慮してるというか、勝利に対する執着は明らかにブレントフォードのほうが強かった。
ハズ、ベンチ入りしなかったってことは故障？久々のアンディ、すばらしいセイヴがいくつかありました。ベッツ、焦ってるかも。先日エルトン・ジョンの昔の曲「ベニー＆ザ・ジェッツ」をラジオで耳にして以来、「ジェシ＆ベッツ」と替え歌で口ずさんでます。
それにしてもものすごい厳戒態勢でした。テロ警戒じゃなくてブレントフォード・ファン警戒でしょうね。河沿いのパブ「デュークス・ヘッド」がアウェイ・ファン専用になってたのですが試合の前と後、外で飲んでる人たちを警官や警察のヴァンがびっしりと包囲してました。あんな状態で飲んで楽しいのかしらん。
モンクがスウォンジーと手切れ金で合意するのを待ってうちに来てもらう、って話もありますけどとにかく移籍期間前に新監督を決めないと。うちの
ジムおぢもボールに触ってたといっていたような。その後も、レフがことごとくうちに不利な判定をしている感じは実況で言ってましたが本当だったんですね。（おぢを疑っていたわけではありませんが。）うう悔しくなってきたです。
ダービーなのにホームなのに、勝利への執着で負けてるなんて情けない。うちの子って、みんな上品すぎるんでしょうかね。そういうとこを好きなんですけど、試合ではもちょっとガツガツと行ってほしい。
「ベニー＆ザ・ジェッツ」懐かしい！あの頃は彼がゲイとは知らず。
でも、ベッツ、本当にタイミング悪いけがでした。治ってもすぐには試合に出られないでしょうから。ということは、どこかに行ってしまう？ことになりかねないので、いやそれはそれで本人にはよろしいのだが。ううむ。
本人はこの前、マットやグリムとコンサートなどに行ってましたが。リハビリは順調なようです。
おまわりさんも、酒飲んでるフットボールファンを見守る、ってイヤでしょうね。ご苦労様です。でも、長い歴史の中で、こんなふうに警備しなくちゃだ、ということになってしまったんでしょう。その点、日本は平和です。
ほんとにモンクがくびになるのを待ってたかのような噂ですよね。どうなるんでしょうか。でも、成績不振で首になった人って大丈夫なんでしょうか。チャンプでは大丈夫なのか。わかりませんよね、誰も。賭けです。
再出発の試合としては悪くなかったですね。
悪くなかった、とか言っている時期でないのは確かですが、焦ったところで失ったものが取り戻せるわけではないですもんね……。
レフェリーは、あからさまなファウルとかハンドとかを2、3度見逃してしまってたんで（全体的には割と良かったと思うのですが）印象はちょっと微妙でしたが、PKは取られても仕方ないかなあ……って感じでした。
遅れ気味で、なんとかボールにかろうじて触れたようには見えましたが手が同時にかかっていましたし、向こうがボールを外側に置いてたのもあって、取らない審判もいると思いますが、完全に白とは言いがたいものでした。
というより、ペナルティエリア内で、しかもゴール前でもなかったので五分五分のチャレンジをする場面ではなかったかなあと思います。
久しぶりでジャズの試合勘が戻りきっていなかったのが一因かと思うので、その後は良くなっていっただけに、悔やまれます。
コーナーの守備は、キッカーの側に2人立たせるという新機軸？が見た目には面白かったです。
でも、エリア内で自由にジャンプさせすぎ自由に走り込まれすぎとふたつ重なれば失点になるということで、今後に期待です。
ロナガンは素晴らしかったですね〜かっこよかった。
ガーバットも全体的に良く、層が厚くなった気がします（が、タニクリフの長期離脱が本当に痛い！）。
勝利への執念に関しては、最近のチーム状態が良くなかったんで、「勝ちたい！」というよりは「負けたくない！」というふうに消極的な形で表れてしまったのかなあ、と。自信がなければ気持ちも出せないということですね。
押し込まれるとどうしてもラインを下げて追っかけ回す守備になってしまって、落ち着いて守って攻撃に結びつけることができなかったですね、特に前半。
後は、あんまりミドルは撃たないように指示が出ていたのか、もう少し狙ってもいいような気はしました。
後半は割と良かったのですが、勝ち越した後のプランが見えてこず、意思統一がなされていたのか少し疑問です。
ダービーだけあってフラムサポーターには珍しく？歌もたくさん聞こえてきて、ところどころで見せ場もあって楽しめました。勝ち越しただけに悔しいですが。
特に2点目はワンタッチプレイの連続でフィニッシュも素晴らしく、良いものが見られました。
監督、移籍期間まで待つくらいならもう今季はシニアコーチのままで行った方がいいのではという気すらしますが、いずれにしてもここからの過密日程が怖いですね〜やりくりもシニアコーチの腕の見せ所、なんとか乗り切ってほしいです……！
mahlufさん、観戦無敗記録継続ですね！リポートありがとうございます。
ジャズ、病み上がりでしたものね。でも、これからはもっとよくなっていくでしょう。ガブちゃんも、ハズがボロに帰ってしまったのでがんばってもらわないといけません。公式ＭＯＭの候補に挙がっていてよかったです。
ＣＫ守備は改善の方向に？向かっているのならいいのですが。守備の構築には時間がかかるので我慢しながら待ちましょう。
やっぱり自信って大事なんですよね。心のことだから難しいけど、ホームなのだから、サポーターのことを思ってガンガン行ってもらいたいですよ。ガンバの万博にあるバナー「勝て勝て勝て勝てホームやぞ」を見るたびにホントそうだなあと思っていました。でも、そうできない、アウェイチームに圧倒されちゃうのは、心の弱さなんですかねえ。もう、複雑微妙すぎてわかりません。そこを、しっかりまとめて鼓舞するのがシニアコーチの仕事！なんでしょうね。
怖いけど、応援するしかない。もう明日試合ですよ。早起きですよ！
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