ロイおぢがおいでと言って来てくれたから
1月18日は
ブレーダ記念日。
2008年のことでした。
FCコペンハーゲンから。
たったの、£2mくらいで。
その時は、全く知らない選手だったけど
次第によさがしみわたって、キャプテンにもなって
最高の1月移籍選手だったのでは。
歴代選手の中では、
フィンの次に大好き。
だから、彼を去らせてしまった当時の監督は
暗殺しに行きたい(そんな技はないが)くらい憎んでいる。
ハンゲランド&
ヒューズのCBコンビ。
素晴らしかった。
そんなDF陣をもう一度。
ステ吉も
ティムリーも前のクラブでは素晴らしいCBだったはず。
なぜ今試合にも出られない状況なのだ?
これはやっぱりコーチの腕のみせどころなのでは。
もちろん、
ダン&
ハッチでもいいのだが。
なんとか
ロイ時代の堅守をもう一度。
もう深すぎてわからない。
おまかせするしかないのでなんとかなんとか。
わたしは、
ブレーダへのラヴレター、早く書きなさい。
うう。
2 件のコメント:
ブレーダの白シャツ姿、切なくて直視できません。
アメリカのNBCテレビが「イングランド・プレミアリーグのすべて」みたいなドキュメンタリー番組を制作中だそうで、クリスタル・パレスが全面協力してるそうです。Cパレスのトレーニング、ドレッシング・ルーム、トンネルでの口論、そして選手の自宅まですべて見せるそうです。ニュースでセルハースト・パークでのトレーニング風景撮影の様子をちょっと見せてました(普通スタジアムでトレーニングしませんよ。やらせじゃないですか)。もしやブレーダが?と思ってTVの画面に顔を近づけて見てましたがお姿はなく・・・。しかしCパレスを見せたってアメリカの視聴者は「プレミアリーグってショボい~」って思うだけなのでは?金満クラブの比較なら面白いでしょうけど。
今季のパレスは中位にいますけど、プレミア代表と言えるかというと…。ほかのクラブが取材受け入れなかったんでしょうか。
でも、監督はイングランド人なのでイングランドらしさはあるのかも。それに、弱小クラブだけどがんばって格上にも勝ったりする、という、何があるかわからない楽しいプレミア!という感じでアメリカ人無党派層に売り込もうとしているのかも。
ブレーダは近頃ベンチにもいませんが、2、3日前に見た写真ではみんなと走ってました。ほかの子が長袖とか帽子とか手袋とかなのに、半袖半ズボン素手素頭でした。さすが北欧人。
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