ロザラムすごい。
ダービー相手に、０－３から追いついた。
根性よね（戦術かも）。
それに引き換え。
フラム １－２ ブリストル・シティ
ロス ３ パック ６９
トムリン ９０
チャンスは一杯あった。
でも、決めきれないうちに
ガブがボールを失って？失点。
逆転はＦＫ。
その瞬間、おぢは黙り、
遠くでわあああ～という歓声が聞こえた。
止めきれないＦＫだったのなら仕方ない。
その前に、決めていればよかったんだ。
情けない。
金返せと言いたいくらい情けない（行ってないけど）。
公式色々はこちらでご覧ください。
悲しい。
２０位。下までは１ポイントとなりました。
試合前、みんなが
「マストウィン」だの「重要な試合」だのと言っていて、
わかってるよ、でもあんまり言わないでよ、
こわいよ～と震えていて、
こんな時に負けるのがフラムなんだよね、と
思っていたら結局こういうことに。
ファンとしては、どうしてそうなの？
学習してるの？何がいけないの？？？？？
と、なるよね。
でも、スラヴの責任なのよね。
わたしが何を言ってもせんないことなので。
ベンチにベッツが戻ってきた。嬉しい。
コーリーも戻ってきた。８５分から出た。
マットが出るかと思ったら。なので微妙なのだが。
こんなに辛い日々なのに
ずっとサポーターでいられるみなさんはすごい。
やっぱりそれは１００年以上フットボールと生きてきた
イングランド人の血なんでしょうかね。
でも、みなさんの言葉に助けられますよ。
結局、どのリーグにいてもフラムはフラムですものね。
みなさん、フラムが好きなんですもんね。
わたしもフラムが好き。フィンが導いてくれたフラムが。
一緒にどこまでも落ちて行きましょう。
しっと。
ばかばかばかばかばかばかばかばかばかばかばか∞
カラが来ていた。
先制した時には、ラッキーチャームと思ったのだが。
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| で、何しに来たの？ |
8 件のコメント:
1点差が長々と守りきれるチームじゃないんだから、2点目3点目を取らなければいけないゲームでしたね。
特にデンベレはあそこで決めてくれないと……
典型的な罰せられた試合になってしまいました。
まあでもここで決めないとというような状況になってしまったからなおさら焦るんでしょうね。
相手もあることですが己との戦いになってきた感があります。
パフォーマンスが格別悪いわけでもないし、監督がどうしようもないというわけでもないし。
あんまりメンタルメンタル言いたくはないんですが、精神面と言ってもプロスポーツの水準なら単なる根性気合論ではなくてそれをコントロールする技術もあるわけだから、講師の方でも呼んできて、対処できる問題として取り組んでほしいものです（もうやってるかもしれませんが）。
幸いここで1週間が空くので、上位だアウェイだ言わずに来週勝って、良い精神状態でイースター休暇を迎えたいです。
これでロザラムだけが相手だったらかなり気分が暗くなっていたところですが、幸いMKドンズとの対戦が残っているので、それを良い状態で迎えられればと思います。
バーンリ相手に良い試合ができた（というかバートンのダイヴに審判が騙されなければ負けることはなかった）のだから、実力的には十分乗り切れるはずだと思ってます。
がっかりを通り越してびっくりです。アウェイ・ファンの皆さんもさぞかし驚いたことでしょう。前半はうちが完全に主導権を握って、楽勝さ！って感じでしたから。でもフラム・ファンなら誰もが「あれだけチャンスがあったのに前半１点だけ。きっとあとで後悔することに・・・」と思っていたはず。
ロスのゴールすばらしかった！ベンチからみんなが飛び出してきて、ベッツがティムリーに「すごいゴールだったよね」と言ってるのが見えました。
で、後半なんでああなるんでしょうか。デンちゃん、今回はだめでしたね。しかも交代のときの不貞腐れた態度！もう時間なくてみんながやきもきしてるときにノロノロと。わたしの周りの人たちはみんな「早くしろ！」と怒鳴ってました。
マットがシャツ着替えてライン際で待機してたのにいきなり「やっぱりキミじゃなくてコーリー」って。むごい・・・。ＫＯ前にこっそりあちらの選手と仲良くしてたのがいけなかった？
終了後、フラムのマフラー捨てた人がいました。わかります。その気持ち。気持ちはわかるけどわたしだったら捨てません。
mahlufさん
本当に典型的でした。
守備がだめなんだから、打ち勝ってやる！ぐらいの気持ちで行かないといけないのに。こんなプレッシャーのかかる状況にしたのは自分たちなのですから。
おっしゃる通り、メンタル面での、何かテコ入れ？みたいなのが必要なんでしょうね。心が弱すぎる気がしてなりません。あるいはほかに何かあるのでしょうか。
まあ罵詈雑言は言うとして、あと９つのカップ・ファイナル、粛々と見守るしかありませんね。そしてよそ様の負けを祈るしか。あとはいいレフと幸運に恵まれたいです。
フラニーさん
フットボール、何があるかわかりませんが、フラム相手には何でもあちら側によろしいようですね。フラムのロスタイムゴールって長い間見ていないような。
デンちゃん……。自分にがっかりしていたのかもしれませんがチームのことも考えないと。次は、ロス＆マットを試してみないかしら、スラヴ。マットは絶対にいい仕事すると思うんですけどね。
みなさんの我慢もそろそろ限界ですよね。捨てた人の気持ちわたしもわかります。わたしも、日常を暗くさせる連中とどうして別れられないのかわかりません。別に必需品じゃないし。この数年ほとんどいいことないし。地元のクラブでもないし。過去の、ものすごい感動が忘れられないからなんでしょうか。ただのばか？
ロスのゴール、バーバみたい、とおぢが言ってました。まだ見てません。見る気になりません。３日くらいふて寝しようと思ってたんですけど、mahlufさん、フラニーさんがコメントくださったんで、ちょっと元気でました。ありがとうございます。
ブログにベッツの写真アップしましたからふて寝が終わったらご覧ください。ベンチ入りの場面、会心の１枚が撮れましたが試合結果がこれでは・・・。ＫＯ前にアンディと一緒に新コーチとかなり話し込んでて、もしかしてベッツが先発？なんて期待してしまいました。
キース・エマーソン追悼でウォームアップ中にＥＬ＆Ｐの曲が流れてました。昔、ＥＬ＆Ｐの大ファンのクラスメートにくっついてフィルム・コンサートに行ったっけ。
いっそうちでラグビー見てたほうが良かったかも。エディ・ジョーンズ監督に来ていただいてカツ入れてもらいたいです。トウィッケナム近いですし。
試合中、無意識にピッチ上にサイモンの姿を探していました。あのころだったら８９分に決勝ゴールを放つのはフラムだったはず！
ありがとうございます。ふて寝してる場合じゃないだろうと急いで見に行かせていただきました。かっこいいというかいい表情です！嬉しいです。ベッツ、今日のＵ２１の試合に出るようですね。ちょっと、アンディどうなの？というファンの意見を見ましたが、どうなんでしょうか（→自分で確認せよ、はい）。
わたしのプログレの入り口はＥＬ＆Ｐでした。中学時代。その後カンタベリー方向に行ってしまいましたが、やっぱり衝撃的でありました。キースはオルガンと暴れてましたね。シンセサイザーを初めて聞いたのがキースかも。当時はムーグって言ってましたが。自殺かもしれないそうで、驚きました。合掌。
でも、ＥＬ＆Ｐでウォームアップってなんだかシュール。
エディ監督、イングランドを優勝させましたね。絶対ためになるお話聞けるだろうと思います。
言っちゃいけないんでしょうけど、キットが辞めた時はもっといい順位でしたよね。あのままだったらどうだったんだろう、と思わずにはいられません。あの頃は、失点多いしこのままじゃ、とみんな不安だったので監督交代を歓迎していたのだけど、こうですものね。今更どうしようもないけど、ＭＪの呪いですかね、やっぱり。ベン・コーエンさん銅像で開運しよう！
うちの夫は昔、地方のクラブでNICEの演奏を見たと言ってました。あの時代のロックは今よりアーティスティックというかまさにプログレッシヴでしたよね。キースは４月に日本公演を控えていたのに手の神経をやられてうつ病になってたらしいです。イギリスでは数日前にジョージ・マーティン氏が亡くなったばかりだし、ボウイの死もまだ記憶に新しいし、イーグルスのグレン・フライも・・・。天国でみんなでセッションやったらどうかしら（すごくヘンテコになりそう）。
もしかして選手たち、スラヴのこと好きじゃないのかも。バック・パスするたびに「なんだぁ～、今のは！」ポーズされるし。今回、スラヴの怒鳴り声がすごかったです。前半、チャンスを逃しまくったのでハーフタイムのごってり絞られてやる気なくしたのかしら。マットのローン移籍のウワサが流れてますね。この間の仕打ちを考えるともうフラムにはいたくないかも。悲しい。
今の成績、すごくくやしいですけど、優勝しようが昇格しようが、やっぱりすごく悔しい試合というのはあるもので、ファンである以上くやしい思いからは抜け出せないのだ・・・と自分に言い聞かせています。
銅像で開運できる気がします！でもそれまで持つのか・・・。
ところでいきなりですが、先日コティジで耳にした話によると、アシュカンがカタールでひどい目にあってるとか。もうこれは古い話なのかもしれませんが、クラブ側と対立して試合に出してもらえず給料ももらえず、さらに国外に出ることも許されないとか。
NICEとはすごい。いばれます！
うつ病だったんですか。来日中止でもいいから、ゆっくり治してくれたらよかったのに。それも望めないくらい悪かったんでしょうかね。悲しい。
ほんとにこのところ亡くなるミュージシャンが多くて。いや、毎年沢山亡くなってるんでしょうけど、わたし的には、レミーとニック・マーシュ。ニックはそれほど売れなかったけど大好きだったニューウェイヴバンドのフレッシュ・フォー・ルルのシンガーで、１９８６年？のロンドン訪問時に２度ばったり会ってたばこあげたりしたんです。がんで、５３歳でした。まだ歌ってたので、今度行ったら見たいなあと思っていたのでものすごくショックでした。元気なうちになんでもせんといかん、と思ったのでした。
国分けしたらそこそこいい感じなセッションできそう。ニックだって、ビートルズやキース好きだったろうと思う。もちろんボウイも（ニック目線ですみません）。
マットが行ってしまいそうなのわたしも悲しいです。いい仕事するのに。スラヴにはいらない選手なんでしょうけど、もう、わたしにはおまえがいらないよ、役立たず、と、心の片隅で叫んでいるような感じで、でもこれは言っちゃいけないことなのかもで、みんなが「やった！ヨカノヴィッチ来た！」で、もちろんそのあと、試合いい感じだが勝ち点は……という展開で、もう何が何だか。このまま我慢するしかないんですけどね。
悔しい思いはもちろんあります、耐えなきゃですけど、悔しいのが続きすぎると壊れます。多分。いっそのこと、レスターのファンに、あるいは、スパーズの、あるいは、とどうして思えないんだろ、わたし。
アシュカンのこと思う余裕もなかったですが、そんなことになっていたのですか！急いでwiki見に行ったら確かに２０１４年以降の記録がない。ウアッドゥちゃんもカタールでひどい目にあってましたよね。奴隷のようだったとか。そんな国でワールドカップをするのか。建築労働者へのひどい待遇も知られているのに。ＦＩＦＡは何かするべきでは？アシュカンどこかに訴えていないのかしら。アジアなのでＡＦＣが何かしないといけないんでしょうが。
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