北アイルランド、フランスへ出発！
WATCH | Behind the scenes as Northern Ireland leave for @UEFAEURO!! 😃⚽️✈️ #DareToDreamhttps://t.co/eMiXwx079n— Northern Ireland (@NorthernIreland) 2016年5月30日
おそろいのスーツだけれど、
このスーツを作る画像をかなり昔に見たのだけれど、
その時に採寸されて、
今ここにいない人もいるのかと思うと。
がんばれ。
アーロンとベアーディーニョがいるからわたしは幸せ。
はっ、キャプテン・デイヴィスもうちの子だった！
ごめんね。みんなでがんばれ～！
さて、ウエールズでは。
クッキーのこんな写真を見た。
あの事故で、キャリアが終わったあの事故で
痛めた右足には今もこんなテーピングがされているのだね、
と思って、ちょっと涙。
フラムの監督時代にも、手術しなくちゃいけなくなって
心配したことあったもんね。
送別パーティではマニックスも来て楽しんだ模様。
— Wales (@FAWales) 2016年6月2日
ジョージ～、ちょっとジャズ、と思って見たけど
ほとんどベイルで。
でも、ラムジー、あの髪色は。
ラッキーカラーでありますように。
そして、ジョージ、がんばれ～！
ものすごくがんばれ～！！！
そのジョージと、
イングランド代表のデレアリくんとの友情物語が
この記事で読めます。
ジョージは、デレアリくんと１０歳の時に
地元のＭＫドンズのアカデミーで出会ったの。
それから切磋琢磨して仲良しで。
クラブではデレアリの方がリードしているかもしれないけど
代表で対戦したらどうでしょうか。
ものすごく見たいシーンだよね。
ロイ、クッキー、お願いしますよ。
なんだろ、このユーロの（元）フラム感。
素晴らしい。
ＷＯＷＯＷとも契約して準備万端。
あ、選手名鑑買わなきゃ。
イングランドのユーロ前最後の試合では
スモ―リングが決勝点を決めたし。
しかし、あのスモ―リングが今やキャプテンを
務めることもあるんだ、と思うと
彼の素質をあんなに若い時に認めた
サー・アレックスはやっぱりすごいんだなあ。
いや、育てたのはフラムだけど！
今日、日本では、キリンカップ。
日本、ブルガリア、デンマーク、ボスニアヘルツェゴビナの
４チームで戦うカップ戦なのだが、
北欧好きなわたしはデンマークに注目で、
クヴィストも来ていたので、出てほしいなあと
思っていたのだけれど。
デンマーク ２－２ ボスニアヘルツェゴビナ
２点リードしていたのに、相手１０人になったのに
追いつかれたデンマーク。
ＰＫ戦で負けた。
前半と後半がまったく違うチームになっていた
デンマークを、なじみ深く見守ったわ。
クヴィストは後半に出て、ＭＦ真ん中あたりで
守備的にがんばっていたのだけれど
ヒーローにはなれなかった。
おでこのしわがふかくなっていたような気がした。
今も男前だけどね。
有名なシュマイケルやエリクソンがいるので
デンマークがんばれ、勝ち上がって日本と
レスター対決！というスタジアムの希望を
ぶち壊したボスニア素晴らしい。
日本がブルガリアに大勝したので
決勝は日本とボスニアヘルツェゴビナということに。
３位決定戦とやらもあるので、もう一度
クヴィストが見られるかも。
あ、ついでにエリクソンもね。
この前、ブルガリアが来た時は、
マノレフがゴール決めたんだよねえ、と
しみじみとするのはフラム・ファンだけ。
8 件のコメント:
アーロン、代表１００試合とどこかで読みました。すばらし～！皆さんのスーツ姿の画像がうちのＰＣでは出てませんわ。あら、いま、アオガラが来ました。シジュウカラの親類というか、シジュウカラより一回り小さいんです。マグパイはうちのあたりにもたくさんいます。姿はきれいだけど声が・・・。お、シジュウカラもきてアオガラとバトルになりました。
ロイＶクッキー、元フラム監督同士の対戦って・・・解説のひとたちは気づいてくれるかしら。声を大にして言ってほしいんですけど。決勝の時点ではもうイギリスのＥＵ離脱・残留の国民投票の結果も出てるんですね。投票は２３日。グループ戦の成り行きが投票に影響したりして。
ユーロ、イギリスではまだあんまり盛り上がってないような。国民投票をめぐる離脱派と残留派のバトルのほうがすごすぎる。
マノレフ、クヴィスト、なつかしい・・・。スモーリングって本当にすごい選手になったのでしょうか、それとも人材不足なのでやむなくスモーリングごときをキャプテンにすえなければならないのでしょうか。実は全然見てないので・・・。
アーロン、すごいです！若い時から呼ばれて、けがなく息が長い選手でなければ１００試合までいきませんもの。そういえば、一時期、代表キャプテンが何人もいたことがありましたね（遠い目）。
シジュウカラ（調べました）も丸くてかわいい。フラニーさんの愛を奪い合ってのバトルですね。うちのあたりにもいるんでしょうか。父が庭の木に巣箱をかけてはいるんですけど、誰も来てくれないような。
イギリスの実況解説なら気づいてるでしょうけど、日本では絶対に無理でしょう。わたしがツイッターで叫びます！ロイに優勝してもらいたいなあ。文句言ってる人たちを黙らせてほしい。わたしもスモ―リングはほとんど見てませんのでユーロでしっかり見ます。でもロイがキャプテンにしたのだからちゃんとした子に育っているのではないでしょうか（盲目）。
ＥＵ離脱のことは難しすぎてわからないのですが拮抗しているとか。どちらになっても大変そうですね。選手たちは不在者投票をしていったのでしょうか。
アーロンは確かコーチ志望ですよね。いつかコーチあるいは監督として戻ってきてくれるかも。フラムでロイの教えを受けたことはきっと役立つでしょう。
巣箱、すぐにはなかなか入居してくれないようです。うちも何年もたってようやく入居してくれました。用心深いのか、ちょっと風化してるほうがいいのか・・・。イギリスではスズメが減ってシジュウカラやアオガラのほうが増えているとか。
公式のジュニア向けデジタル・マガジン「ハーフタイム」によるとトムの親友はマット！「フラムに来て初めて知り合ったけどHe's my guy!」って。・・・キミの片思いじゃないことを祈る。ベッツったらコーリーとジョージをボロクソ。ボロクソいえるくらい仲良しってことなんでしょうけど。
ＥＵ離脱・残留バトルはすさまじくダーティな戦いとなっています。ミルウォールＶスカムくらいかも。本当かどうかわからない数字をあげて「離脱すると経済がこれだけ打撃を受ける！」とか「残留すると毎週、各世帯にこれだけの損害が！」とか脅したり。ヨーロッパ各国からも「わたしたちはイギリスが大好き！残留して！」ってなメッセージが（でもユーロビジョンではイギリスに投票しなかったよね）。ヴェンゲルも残留支持派に加担しています。ＥＵ内の外国人選手、獲りやすいからでしょうね。
グループ戦敗退なら投票に行けますね。今日の新聞にもユーロのウォール・チャートが入ってました。モハメド・アリ死去のニュースは当然間に合わず、なんとガーディアン紙の第一面には例の７歳の男の子の写真が！そして第３面には置き去りにされた場所と発見場所を示す航空写真や父親、演習場の写真などが。こちらでもかなり大きなニュースになってました。
アーロンやマーフィやブレーダが戻って来てくれたら泣いちゃう。でも、愛してる余り、成績不振でも許しちゃいそう←だめです。でも、長くファンしてたら（わたしはたった１０年強ですが）そういう喜びもあるわけですよね。ロイの教えはすごいと思います。ロイはすごいんです！リヴァプール、見ているか！（怒）
「ハーフタイム」楽しく見ました。もっと頻繁に出してほしい。
トムとマットの仲良しはちょっと意外だったけど、選手たちにもいろんな出会いがあるんですね。あちこち旅する仕事なんでマットに出会えたトムはしあわせもの。
ひどいですよね、ベッツ。お顔にうっとりと発言を見に行ったら、まあああ。でも、最低限の常識は身に着けておいた方がいいですよ、コーリー＆ジョージ。
ちらと見た限りでは経済と移民問題のように思いましたが。移民問題は日本に住んでいてはまったくひとごとなのでわからないのですが、ヨーロッパでは切実なんでしょうね。
でも、そんな、普通の人では検証できない数字を出されても、どうやって判断するんでしょうか。ふんいき？わたしだったらどうするだろう……。いや、今日本もなんだかモメモメですけどね。
朝の番組でイングランドのコメンテイターが「これがしつけなのか」と言っているのを見て、わあイングランドで取り上げられているんだ、とびっくりしました。そんなに詳細に報道されていたとは。わたしも、絶対に誰かに連れ去られている、と思っていたのですが、少年はみんなの想像を裏切って自分で生き延びたんですね。すごいです。
そういえばコーリーはダンにも同じようなこと言われてましたね。一体どんな風に非常識なのか・・・。ベッツ、ロダックくんのこともけなしてる！もしかしてロダックくんは給料安いのでむりやり子供服着てたりして。フレディってまだ２３歳なんですね。なんとなくもっと上かと思ってました。あと、ジェイミー・ヴァーディがもう２９歳ってのも最近知りました。コーリーやマットもまだ先があるぞ！がんばれ！
イギリスでは法律で１２歳以下の子供を１人きりにしておくことが禁じられていて、１人で留守番させることもダメ。ですから７歳の子を山中に置き去り、ってありえません（日本でもありえないでしょうけど）。日本は治安が良いので通学にも親が付き添う必要はないし、小さな子が１人で近所まで買い物、ってのも全然問題ありませんよね。
ジョージはウエールズのキャプテンにも言われてました。なんだか心配になってきます。でもそんな子たちにもガールフレンドはできます。
http://www.walesonline.co.uk/sport/football/football-news/wales-football-team-uncovered-captain-11426139
多分ロダックくんはスロヴァキア風なのでしょう。か？
コーリーやマットはクラブで大活躍してくれないといけないわけで。どうなるんでしょう、来季…。
そのような法律があるのを今回初めて知りました。でも、置き去りという考えがどうして浮かんだのかしら。母はその時、と思うと辛いというか腹が立つというか。子育てしたことないので親の苦労は知る由もありませんが。
日本には「はじめてのおつかい」という大人気番組がありますが（実際にはカメラマン他が見守っているわけですが。わたしは子供キライなので見ません）海外の方はびっくりされるでしょうね。うちのあたりは、小学生は集団登校、下校時には、近所の父兄が角々に立っていたりします。それでも、全員を、というわけにはいかないし、時々連れ去り事件ありますものね。かと言って法律をつくろう、ということにはならないんでしょうね。
ウエールズのキャプテンのコメント、読みました。ジョージが心配です。フラムで甘やかされすぎたのでは。トレーニングに「はじめてのおつかい」を盛り込むべきでしょう。
わたしも子供はあまり好きではないです。特にＴＶに出てくるようなこまっしゃくれたガキはキライ！すごくかわいいお子なら「おお～美しいお子だこと」と見とれますが。以前は電車で自分の乗ってる両に社会見学の小学生が大挙して乗り込んでくるとイヤだったのですが、ミニオンズを見てからは子供の集団がミニオンズに見えるようになったので平常心でいられます。それに先制に引率されている小学生はすごくお行儀がいいので。
でも愛される人柄らしいので、みんなに見守られて大きくなっていくでしょう。（もう充分大きい）
お店に着いたら買ってくるものを忘れていそう…。
ミニオンズ作戦ですか。わたしにできるかしら。わたし、電車に乗るときにはさぁ～っと見回して子供のいない車両を選ぶようにしています。近頃は青少年も避けたい。
ロンドンの小学生はかわいい制服などを着ていそうなので、「なってかっこ！ロダックくんか？（知らないけど）」というようなうちのあたりの小学生集団登校の列を見るより目によいかもです。
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