はい
たった3日の喜びか…。
ダービー 4-2
フラム
ニュージェント 8 アイテ 35
ニュージェント 42 アイテ 78
ニュージェント 59
ラッセル 67
ぼろぼろDFだった模様。
4点ですんでよかったね。
バトンはPKを止めたのを悔やんだのか
4点目の時はラッセルにボールをパスしたとな。
何をやっているのだか。
「
ファン・デル・サールだってやったじゃんか」と
思っているか。
ニューカスル戦がピークだったのかなあ。
まあ、まだまだチャンスはあるし
なくてもいいや。
でも、
ダービーにだけは負けたくなかった!
スラヴのお言葉。
「勇敢であれ。」
ひとつよいこと。
思ったより早く
ピアッシーが帰ってきた!
公式リポートは
こちらで。
2 件のコメント:
プレーオフに行きたくないんでしょうね。シーズン終了直後に結婚式予定してるとか、ホリディ予約しちゃったから、とかで。
わたしも「ウェンブリーって行きづらいから困るなあ。クラブがバス出してくれるのかしら」と本気で悩んでましたがいらん心配だったようです。
ポゼッション、ほんとにあれだけ?
BBCの解説者も前半は「本当にスリリングで楽しい試合です!本番のプレーオフみたい!」と興奮してましたが後半はあきれ返ってました。
ピアッシー、今季いっぱいダメかと思っていたら案外早く復帰しましたね。固形物が食べられなくて、ブラジルからわざわざお母さんが来てスープやジュースを作ってくれたのが効いたのでしょう。
若いワインですから、われわれの期待に押しつぶされるような気持ちでいて、いざという時に実力が発揮できなかったのでしょうか。前半はとってもよかったようですのに。だからあのポゼッションは間違いじゃないかと。リプレイを見ればわかりましょう(でも今はまだ見られませんというか一生見ないでしょういや老後ものすごく暇になったらちょっと苦笑いしようかと思って見るかも)。
でもバトンは。いや、バトンはいろいろ止めてきてくれてるのであんまり言えませんけど、どこかほんとに不安な感じがあるんですよね。どんなおんぼろGKでもおお!というセイヴはしますので(GKの代わりに入ったフィールド・プレイヤーがすごいのを止めたりもするわけで)。やっぱり安定感ですよね。ああなぜストッコを手放してしまったのか……。いや、もちろん、GKひとりの力じゃなくてDFとの連携が必須なのですが。
ピアッシーの熱い感じがかわいいですし有難いです。スカムの子なのに。絶対必要な戦力なのであと6試合はつらつとプレイしてほしい。
プレイオフなんてどうでもいいんです!みんなが悔いのないように試合してほしい!クラブはきっとバスを出しますよ!!!
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