2017年4月30日日曜日

(承前)ロンドン・ダービー



ロンドン・ダービーの結末は。


フラム 1-1 ブレントフォード

トム 8    イェナリス 34



分の悪い相手なので怖かったが
先制したあともがんがん攻め立てて
追加点はいつ?と思っていたけれど
チャンスを活かせずに失点。
その後も得点はできず。
まだまだ課題は多いです。
せっかくもらったPKもトムが止められたのだった。
呪いはまだ。いや~。

でも、リーズが勝てなかったので
(ノリッジと引き分け。でも0-3から追いついたのはすごい。
というか、ノリッジ、おい!)
得失点差でプレイオフ進出だ~~~!!!!
(まだ覆される可能性はあるが13点差なので多分大丈夫)

試合後のコティジで、ジムおぢジェイミー
語り合っているときに
うわわああああああ~と大歓声が聞こえたの。
今までに聞いたことのないような感じで、
何かよそであったんだ、と思ったのだが
それはリーズの試合結果だったんだね。
本当にすごい。
よくがんばりました。
本当にありがとう!

でもまだこれから先がさらに厳しいんだ。
4チームでの対戦。
レディング
ハダースフィールド
ウェンズデイ

ちょっと今は考えるまい。
酔っぱらっているし。

公式リポートはこちらです。



バートンの残留が決定!
ラスコーリー、がんばりました。
来季戻ってきてくれるのかが心配だけれど
今のメンバーが残るならポジションはないのだろうね。
寂しい。
でもそれがこの業界の厳しさ。
自分でがんばってなんとかするしかないんだ。



ひとまず寝よう。
これが夢でありませんように。


3 件のコメント:

Noriko Thomas さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
フラニー さんのコメント...

さきほどコメントを投稿したら本名が出てしまったので焦って削除しました。昨日の朝起きた瞬間からとてもナーバスになっていてドジばかり。選手たちのミスを責められません。

試合終了後、選手たちがファンに挨拶しているときようやくリーズの試合が終わってハミーエンドから大きな歓声が上がりました。そして選手たちが思い思いのガッツポーズ。本当にうれしそうでした。でもこの試合の内容を考えるとプレーオフが不安です。この試合は相手のほうがのびのびとプレーしてましたがプレーオフなら相手もナーバスになるでしょうからもっとましなプレーができることを祈ってます。
でもこんなに盛り上がって昇格できなかったらその反動で気落ちしたスラヴやトムが出て行ってしまうかも。そういえばニューカスルとウエストハムが先日税務署の家宅捜索を受けましたから選手や監督の獲得禁止とか厳しい処分を与えてほしいものです。ポイントはく奪で昇格取り消しというのもグッドアイデアですね。トムやスラヴを狙うからバチが当たったのです。

顔見知りのおぢさんたちの中にはゲンかつぎでひげをそってない人たちが数人。スラヴもひげが長くなっていたような。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...


普通に応援すればいいのだとは思いながらもやっぱり悪い方のことを考えてしまって本当に落ち着きませんでした。
ELの時はこんなにひどくはなかったような。先制した時は涙がでました。まあ、ジムおぢの実況(絶叫?)のおかげかもしれません。
やはり、選手たちもナーバスになっていたのですね。コティジ全体にも期待や希望が満ち満ちていていたでしょうし。試合後は素晴らしい雰囲気だったでしょうね。
最終戦まで相手がわからないのはドキドキですが、スラヴが選手たちがなんとかしてくれるでしょう!

ニューカスルは勝ち点はく奪がいいなあと思ってましたが、移籍禁止だと昇格しても厳しいでしょうからそれでもいいかも。

トムはフラムで成長できたと思うのでスラヴがいる限りはいてくれると期待しますし、スラヴもフラム愛を感じるのでいてくれるのでは、あ、みんなで昇格すればいいのでした!

ベッツもなんだか、むさくるしくなっているような気がします。大相撲やスタンレー・カップ風なゲンかつぎですかね。