2013年1月20日日曜日

シュート!


マンC 2-0 フラム

2分に失点した後、惨殺を恐れたが
よく守り、攻めてもいて、
相手のミスにも助けられて
なんとかなるかも、と期待したのだが。

シュート3本で枠内0では仕様がない。
なんか、バーバが…。

ストライカーが欲しいような気が…。
GKも…。
MFも…。



そうだ、京都、行こう。


3 件のコメント:

フラニー さんのコメント...

ラジオで聴いてただけなのですが、先制されたあとはけっこうボール持ってたようですね。
フォワードとウィンガーのタイミングが合わなくてクロスが出せない、ボールを持ってもグズなのでゴール前をすぐ固められてシュートが打てない、っていういつものパターンだったんでしょうか。
5-0でもおかしくない展開でしたが、マンCってマンUと違ってどっかお間抜けというかお人よしというか残忍になり切れないところがあって助けられたような。2-0で助けられた・・って言ってるとこが悲しいですね。
あのレディング戦、セインツ戦、ウィガン戦で勝っておけば・・・と再び歯ぎしり。
2月2日のマンU戦あたりで降格圏入りでしょうか。「急降下しますので安全ベルトをお締めください」って?

冬の京都、すてきですね!

マールフ さんのコメント...

よからず,さりとて悪からず,まあ・・・こんなものか,といった感じでしたね.

無失点で粘れれば,もう少し向こうも前掛かりになって隙もできたかもしれませんが,さっさとミスで先制点を献上した後は,おっしゃる通りシュートも打てないほど,今回は相手の守りが素晴らしかったと言わざるをえないのかな,と思います.

気を取り直して,残留ラインなんて気にしなくていいくらいの好調が来ることを待ち望んでます.

とりあえず,僕は沖縄にでも行きますか・・・

フラニー さんのコメント...

週末のスウォンジー対ストーク戦のハイライトを見てスウォンジーの鮮やかな攻撃にため息が出てしまいました。まだプレミア2年目なのに。そして主力や監督を失ったのに新たなタレントを獲得して見事なプレー・・・。ああ、うらやましい。
ヨルはマンCよりもマンUのほうがくみし易いと言ってますが、いいのか、そんなこと言って。
そういえばビッグだったはずのニューカッスルがいつの間にか主力選手を引き止められないチームになってしまいましたね。