マンCの前日、全国的に大雪の予報なのでちゃんと遠征できるのか心配です。いっそ中止になってくれたほうがいいかも。アーセナルはブライトンなんですよね。なんか不公平っていうか今季はやっぱりついてない?。ヴォクソールのヘリ墜落事故、恐ろしかったです。テムズ河の上空は飛行機やヘリのルートになっている上に、河岸に高層ビルが増えているのでいつかはこんなことになるんじゃないかと思ってました。コティジの上空もよく飛んでます。軍のチヌーク・ヘリも時々通るのでちょっとこわいです。そういえば「白鳥のお告げ」というのがありまして、昨シーズンだったかその前だったか、スカムと2-2で引き分けましたね。その試合の前に白鳥が2羽、コティジの上を飛んでいたので「おお、フラムが2点ね!」と勝手に決め付けたら本当にそうなりました。またウィガン戦のとき(これももう2年前?)、試合中、白鳥2羽が上空をを通過したのです。この試合では先制されたものの2-1で勝ちました。それ以来、なかなか得点できないと空を見上げては「白鳥のお告げ」を待つのですが、今はプレミアにスウォンジーがいますから白鳥ももうフラムの味方はしてくれないようです。
フラニーさんや、ご家族の方がご無事でよかったです。恐ろしい火事や、つぶれた車の映像を見たものですから。「白鳥のお告げ」ですか!すてき。よくピッチに降りてきた鳥が映されていますが、コティジのカメラマンは上空も狙ってほしい…。うちのあたりも今夜あたりから雪が降り積もる予想です。中止になってもらってもいいです。2週続けてマンチェスター遠征なんて、ファンの方々大変ですし。(…てちょっと後ろ向きなわたし)
ご心配いただいて本当にありがとうございます。マン・シティ戦、ピッチは大丈夫でも周辺の道路が凍結して危険・・・ってな理由で中止になるかもしれませんね。わたしもつい後ろ向きな気分になってしまいます。今季のプログラムは表紙で選手を1人づつ紹介しているのですが、今季加入(つまり移籍はありえない人たち)は出尽くしてしまってあとは微妙な人たちばかりが残っているんですね。30日のウエストハム戦と2月2日のマンU戦の表紙が誰になるのかちょっとハラハラしてます。印刷した直後に移籍、ってこともありえますから。
移籍期間あと2週間ですね。毎年のことながら、でもいつもより不安です。贅沢はいいません。キャプテンさえ残ってくれれば。
ブラックプール戦のハイライトを観たら,失点シーンはスローインに対してもルーズボールに対しても守備が非常に生ぬるく,取られるべくして取られたという感じだったので,劇的勝利で喜んでもいられないなあなどと思ってしまいました.もちろんピッチコンディションの悪い中で80分戦って足が動かなかったのかもしれませんが,最近は何かこう集中力がないのかボールウォッチャーになってしまうなあと感じるシーンが,特に守備で多いような.マークだけはいい休みになったのか,キレが戻ったようにも見えましたが.フラニーさん,ご無事で何よりでした.私も恐ろしかったです.ピムリコ駅の近くに間借りしていた時期があり,たぶん事故の起きたあたりも歩いたことがあるものですから.
マールフさん、ありがとうございます。ラッシュアワーだったのに大惨事に至らず、死者が2人だけだったのは信じられない、と警察も言ってました(もちろん亡くなった方はお気の毒ですが)。ピムリコは時々テイト・ブリテンに行くとき通ります。画家オーブリー・ビアズリーがかつて住んでいた家を見に行ったこともあります。そうなんです。ボールウォッチングになってる場面が多いんですよね。ピッチが悪くて、すごく寒くて動けなかったのかもしれませんが、高齢で暑い国から来たばかりのカラグニスがあれだけがんばってるんですから他の人たちも見習ってほしいです。カラグニスがガニ股気味に走っているのを見ると「大丈夫なのか?」と思ってしまうときもあります。解説も「カラグニスは最初から疲れたように見えましたが、今はもう肩で息してますね」って言ってました。移籍期間あと2週間!フラムはなかなか狙った選手を獲得できないようですね。最終日の駆け込み移籍が特にこわいです。
そうか,ピムリコウはビアズリーの家があった場所でもあるんですね!私がロンドンに住んでた時は,そのことのありがたみが十分に分かっていなかったなあと,そういったことにつけても悔やまれます.それでもナショナル・ギャラリーなど中心部に徒歩で行けた1ヶ月間はとても楽しかったです.また縁があるといいなあ,と考えたりします.
あそこに行っておけばよかった、もっと良く見ておけば・・・という後悔はキリがないですね。ビアズリーは中学生のころからの憧れの存在で、あの廃頽的な美に魅かれたのもイギリスに来た理由のひとつです。週末は必ず美術館通いしてました。それが今や・・・。化繊の安物のチーム・マフラー巻いて寒さに震えながら負け試合見てるとふと「なんでこうなっちゃったのかなあ」と思ってしまうことがあります。ビアズリーといえば白黒の描線が有名ですから、白黒ってとこがフラムにつながると言えば言えなくもない?
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8 件のコメント:
マンCの前日、全国的に大雪の予報なのでちゃんと遠征できるのか心配です。
いっそ中止になってくれたほうがいいかも。
アーセナルはブライトンなんですよね。なんか不公平っていうか今季はやっぱりついてない?。
ヴォクソールのヘリ墜落事故、恐ろしかったです。
テムズ河の上空は飛行機やヘリのルートになっている上に、河岸に高層ビルが増えているのでいつかはこんなことになるんじゃないかと思ってました。
コティジの上空もよく飛んでます。軍のチヌーク・ヘリも時々通るのでちょっとこわいです。
そういえば「白鳥のお告げ」というのがありまして、昨シーズンだったかその前だったか、スカムと2-2で引き分けましたね。その試合の前に白鳥が2羽、コティジの上を飛んでいたので「おお、フラムが2点ね!」と勝手に決め付けたら本当にそうなりました。
またウィガン戦のとき(これももう2年前?)、試合中、白鳥2羽が上空をを通過したのです。この試合では先制されたものの2-1で勝ちました。
それ以来、なかなか得点できないと空を見上げては「白鳥のお告げ」を待つのですが、今はプレミアにスウォンジーがいますから白鳥ももうフラムの味方はしてくれないようです。
フラニーさんや、ご家族の方がご無事でよかったです。恐ろしい火事や、つぶれた車の映像を見たものですから。
「白鳥のお告げ」ですか!すてき。
よくピッチに降りてきた鳥が映されていますが、コティジのカメラマンは上空も狙ってほしい…。
うちのあたりも今夜あたりから雪が降り積もる予想です。
中止になってもらってもいいです。2週続けてマンチェスター遠征なんて、ファンの方々大変ですし。(…てちょっと後ろ向きなわたし)
ご心配いただいて本当にありがとうございます。
マン・シティ戦、ピッチは大丈夫でも周辺の道路が凍結して危険・・・ってな理由で中止になるかもしれませんね。
わたしもつい後ろ向きな気分になってしまいます。
今季のプログラムは表紙で選手を1人づつ紹介しているのですが、今季加入(つまり移籍はありえない人たち)は出尽くしてしまってあとは微妙な人たちばかりが残っているんですね。
30日のウエストハム戦と2月2日のマンU戦の表紙が誰になるのかちょっとハラハラしてます。印刷した直後に移籍、ってこともありえますから。
移籍期間あと2週間ですね。毎年のことながら、でもいつもより不安です。
贅沢はいいません。キャプテンさえ残ってくれれば。
ブラックプール戦のハイライトを観たら,失点シーンはスローインに対してもルーズボールに対しても守備が非常に生ぬるく,取られるべくして取られたという感じだったので,劇的勝利で喜んでもいられないなあなどと思ってしまいました.
もちろんピッチコンディションの悪い中で80分戦って足が動かなかったのかもしれませんが,最近は何かこう集中力がないのかボールウォッチャーになってしまうなあと感じるシーンが,特に守備で多いような.
マークだけはいい休みになったのか,キレが戻ったようにも見えましたが.
フラニーさん,ご無事で何よりでした.
私も恐ろしかったです.ピムリコ駅の近くに間借りしていた時期があり,たぶん事故の起きたあたりも歩いたことがあるものですから.
マールフさん、ありがとうございます。
ラッシュアワーだったのに大惨事に至らず、死者が2人だけだったのは信じられない、と警察も言ってました(もちろん亡くなった方はお気の毒ですが)。
ピムリコは時々テイト・ブリテンに行くとき通ります。画家オーブリー・ビアズリーがかつて住んでいた家を見に行ったこともあります。
そうなんです。ボールウォッチングになってる場面が多いんですよね。
ピッチが悪くて、すごく寒くて動けなかったのかもしれませんが、高齢で暑い国から来たばかりのカラグニスがあれだけがんばってるんですから他の人たちも見習ってほしいです。
カラグニスがガニ股気味に走っているのを見ると「大丈夫なのか?」と思ってしまうときもあります。
解説も「カラグニスは最初から疲れたように見えましたが、今はもう肩で息してますね」って言ってました。
移籍期間あと2週間!フラムはなかなか狙った選手を獲得できないようですね。
最終日の駆け込み移籍が特にこわいです。
そうか,ピムリコウはビアズリーの家があった場所でもあるんですね!
私がロンドンに住んでた時は,そのことのありがたみが十分に分かっていなかったなあと,そういったことにつけても悔やまれます.
それでもナショナル・ギャラリーなど中心部に徒歩で行けた1ヶ月間はとても楽しかったです.
また縁があるといいなあ,と考えたりします.
あそこに行っておけばよかった、もっと良く見ておけば・・・という後悔はキリがないですね。
ビアズリーは中学生のころからの憧れの存在で、あの廃頽的な美に魅かれたのもイギリスに来た理由のひとつです。週末は必ず美術館通いしてました。
それが今や・・・。化繊の安物のチーム・マフラー巻いて寒さに震えながら負け試合見てるとふと「なんでこうなっちゃったのかなあ」と思ってしまうことがあります。
ビアズリーといえば白黒の描線が有名ですから、白黒ってとこがフラムにつながると言えば言えなくもない?
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