待てば海路の

ＣＬ準決勝を見ていたら
チェフがけがをして（１８分）
マーク・シュウォーツァーが出た。
４１才。（最年長出場らしい。）

相手はアトレティコ・マドリ―。
これは、フットボールの神様が
「ＥＬ決勝の仇を打ちたまへ」と
おっしゃっているのではないか。


なぜか、急に緊張。
もう、お別れした人なのに。


結果は０－０。
よく守った。
バスを止めて、退屈、醜いと言われているけれど
いいのよね。アウェイだし。

ボックスにボールが行くたびにどきどきした。
パンチがアレだったり、フィードがアレだったりしたけれど
ＦＫのいいセイヴもあった。

スカムファンの、マーク評は色々だけれど
チェフが、肩を脱臼し今シーズン絶望らしいので
残りの３試合、がんばらなくちゃ。
キャプテンもけがしたらしいが、
優勝争いのためにも
ノリッジ、カーディフに取りこぼしは許されない。
（←結局、そこ）
少しは役に立ってよね。

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VIVA EL FULHAMのマイクさんが
他の６人のファンと共に、
エヴァトン戦前のトレーニングに招かれた時の
リポートが興味深い。

トレーニングそのものの様子もだけれど
モットスパー・パークの建物内の様子や
ランチはマガトがいいと言うまではお預け、とか
（朝ごはんもみんなで食べると聞いたような）
選手たちの明るく楽しげな感じが
伝わって来るようでおもしろかった。

今日あたりは、セットプレイの守備の練習を
徹底的にがんばっているに違いない。



スパーズ戦でのほほえましいひとコマ。
ヒューゴ・オン・ヒューゴ。

いいシュートを止めやがって～～！