やっぱり不安が勝ってきたぞ。
あちらは補強も着々らしくて
プレシーズンは無敗らしくて。
こわいよお。
でも、アレには、アレだけには負けたくない！
ニューカスルとはプレミア最後の年
２０１４年３月には、アシュカンのゴールで
１－０勝利している。
でも、ここは景気づけに２０１２年１月の
大勝利を見てみましょう。
先制は、ダニー・絣なんだね。懐かしい。
こうやって、来てさっさと去って行った選手は
たくさんたくさんいたわけよね。
選手や監督は、来て、去って行くものなのである。
わかってはいるけれど。
いかんいかん。
アウェイキットが発表された。
ホームの色違いだなんて、意表をつかれたわ。
いや、これはこれでいいと思うけど
手抜きじゃないのかなあ。
楽しみにしていたのに。
フレディは無事に手術を終えたばかりなのに、トレーニング見学。
早く帰って来ておくれ。
ベッツがここにいるということは、痛んでいるということだよね。
くすん。早く治してね。
とにかく、よい試合をしてくれれば。
できれば、アレを悔しがらせてやろう。
ＣＯＹＷ！！！
4 件のコメント:
前回ニューカスルと対戦したとき、あっちのファンがホームファンのエリアで大騒ぎしてヒッジョ～に不愉快でした。たまにアウェイファンがこっそり潜入しているときありますけど普通はおとなしくしています。しかしあのときのニューカッスル・ファンの図々しさには本当に腹が立ちました。フラムをなめてるんですね。結局、警備員に連行されて行きましたが。
色々不安ですけどとりあえずお天気だけは良さそうです。
ニューカスルのファンて、昔から「醜い裸体をひけらかす品のないひとびと」が大勢いますよね。今日はお天気がよいならそんな目に不愉快なこともあるかもしれませんね。気をつけてお出かけください。（あ、ベンチにも醜いのがいました。）
早起きしてコティジに念を送ります！
ブレーダがとうとう引退してしまいましたね。フラム時代が彼の頂点でした。残念ですけどもう３５歳。きっとコティジにも遊びに来てくれるでしょう。
アウェイ・ファンといえば、先日のパレス戦の翌日、大規模なロードレースがあったのでパットニー・ブリッジのたもとに「ロードレースのため、日曜は橋を閉鎖します」ってな標識がかかっていたのです。ところが「閉鎖」の文字の上にパレスのステッカーがベタッと貼ってあって読めない！。なんて迷惑な！っていうかパレス・ファンはおバカです、って宣伝してるようなものでは？まともなパレス・ファンはさぞかし恥ずかしかったでしょう。スカム・ファンもコティジまでやって来て色々いたずらやってますけど、自分のクラブの恥になる、ってわかってないのかしら。わかってないのでしょう。バカなのでしょう。You can't polish a turd.ってやつですね。
念、ガンガン送ってください！この試合が今季の命運を左右するのです！ブレーダもきっと応援してくれる。いや、どっか南の島のリゾートに行ってたりして。それともリオ・オリンピックかしら。
ぐずぐずとハナをすすりながら書いたのを今あげました。ブレーダはロンドンにいますよ。きっとコティジに来てくれますよ！
日本も同じです。一部のおばかなファン。クラブに迷惑をかけるということが想像できないんですよね。時にはそんなおばかの行動が莫大な罰金になることもあるのにそれでもやまないクラブもある。地道に教育していくしかないんでしょうね。家でしつけしろ、とも思うんですけど、親子で仲良く中指たて（スカム）みたいな家庭もあるわけで。
念、ガンガン送りますよ！なので、もう寝なくちゃですよ、わたし。はよ寝れ～！でも眠れそうにない～(T_T)
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