でも、ないのかしら。
おんぼろだからね。
フラム １－３ サンダランド
ペト ６２ 誰か ５０
６５
７０
サンダランド、２勝目。
２月以来のアウェイ勝利。
ブレーダが３０分頃に退場になった。
赤じゃないだろうという声もあったが
わたしがぼんやり映像で見たところでは、
ボールに行ってるし
相手にはそれ程触っているようでは
なかったが、
あの飛んで行き方がダメ。
足の裏見せて、飛んで行っては絶対ダメ。
片足は地面についていたかもしれないが
見た目が非常によろしくない。
くそレフは、一瞬の見た目で判断するのだよ。
ブレーダともあろう人が。
しかも相手が、赤に一番近いはずの人
カタモール…。
なんて、皮肉なんだろう。
その前もそれからも
チャンスはあったのに
ゴールを決められなかったのはなぜ。
枠内シュート１３本。
また、３失点なのが吐きそうな位いや。
フラムのゴールはブライアンに替わって
入ったペトリッチ。
出ればゴールなんだけどなあ。
カカとブライアンがけがで交替したのが心配。
ブレーダのいないこれからの３試合が心配。
もう、おんぼろＤＦをなんとかして、監督。
ものすごく落ち込んでいた今朝、
スッキリの後半を見ていたら
（謎の男＝山ちゃんが好きなので）
荒井由美ベスト５をやっていて、
「やさしさに包まれたなら」が流れた時に
なぜか、涙が。
ユーミンはわりと好きで、
いつかＣＤを買おうかなあと思ってはいたが
聞いていて泣いた事はなかったのに。
ばかフラム…。
ちょっと冬眠する。
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| 赤カードも見せなさい、公式。 |
ブレーダの後、キャプテン腕章はバーバに。
8 件のコメント:
はじめまして。
もやもやしていたので、同志の方の感想を読ませていただき、少し落ち着きました。
ブレーデが飛んだときはイエローは覚悟しましたが、赤紙を見て思わず絶句してしまいました。判定自体には今も納得できませんが、そうですよね、レフリーにカードを出すきっかけを与えてはいけないんですよね。
本人は滑ったと言っているようだし、何よりこういうことをする人じゃなくて、ひどくショゲているので，かわいそうですが。
ルイスとカカ（いい呼び方ですね！笑）も「少なくとも3週間」は出られそうもないらしくて、踏んだり蹴ったりですけど、トテナムまでの3試合、期待したいと思います。
同点ゴールの時のダフは最高だったし。
ああでもやっぱり、10人でこてんぱんにされたならまだしも、サンダーランドもふがいなかったしな・・・
いきなり長文すみませんでしたm(_ _)m
今季一番のガッカリかも。あれだけチャンスがあったのにショボいサンダーランドに負けるなんて。
ファンも最後まで希望を捨てず席を立つ人もほとんどいなかったのに。
ところでベアードはイエローの累積で出場停止だったんですね。いつの間に５枚も貯めこんでいたんだ？
このレッドカードが厄落としになってディフェンスが再建されれば・・・と期待しようにもブレーデが３試合欠場。
ブレーデ、いろいろ迷いとかフラストレーションがあるのでしょうか。
契約更新でもめてるようだし。
もうため息しか出てきません。
ユーミン、特にファンだったわけではないんですが好きな曲がいろいろあって時々ユーチューブなんかで聴きます。
「デスティニー」の切ないようなおかしいようなエンディングが好きです。
ブレーデは足が滑ってあんなタックルになってしまった、って。ひえーん、余計に悲しい。ブレーデがかわいそうすぎる。
ところで敗北のショックで忘れていましたが、この試合の前日、BBCの解説が「ベルバトフ、すんばらしいです！フラムはデンプシーとデンベレを放出して正解でした」と！
いやあ、放出したんじゃなくて逃げられたんですけど・・・。
デンデンだけでなくてMH、BZ、AJにも逃げられてそのつどショックを受けましたが、結果的には良かったんですね。つまり災い転じて福となしてきたわけで、ブレーデの欠場もなんとか福に転じてほしいものです。
マールフさん、ようこそいらっしゃいました。
怒りにまかせた乱文で、大変失礼いたしました（わたしが恥）。
冷静になれば、こんな試合は初めてじゃないし、素晴らしい感動の試合もたくさん見せてもらっているのですよね。狭量だからすぐ忘れちゃいます…。
フラニーさんのおっしゃるように、前向きに考えるようにしましょう。
センデロスに期待するしかないのですが、サンダランド戦ではどうだったんでしょうか。ペトリッチはいい事言ってましたが。サイモンにチャンスはないのですかね？
まだ、ハイライトを見る覚悟はできてませんが、逃げて行った人たちのＱＰＲの再放送を見てみます（ＢＺもＡＪも出てないようですけど）。
あまり、よそ様のこと笑ったりしちゃいけないのだと反省しています、はい。
ハイライト、わたしもまだ見ていません。「マッチ・オブ・ザ・デイ」も見ないで寝たし。
センデロス、今いち。といっても久々の出場だし、１０人だったし。
CBはアーロン＆ベアディーニョってのはありなんでしょうか。ベアディーニョってもともとＣＢだったのでは？
しかしストーク戦、クラウチ封じにブレーデが必要なのに。
QPR対サウスハンプトン戦はこっちの新聞では「El Sackico」と題して大きく取り上げてました。
で、早速ヒューズ解任の噂が流れ、クラブ側が「ヒューズはまだうちの監督です」という声明を発表。やっぱり笑わずにはいられません。フットボールはスポーツであると同時にエンターテイメントでもあるのだから、いいのです、よそ様のことを笑っても。
先日、スパーズのハイライト（どの試合かもう忘れてしまった）で、デンプシーがゴール前でボールを待ってゾンビのように右往左往してるのを見たら悲しくなってしまいました。やっぱり彼はミッドフィールドからビュンと飛び出してほしい。
スパーズ・ファンの同僚と
「ハンゲランド、スパーズ戦、欠場・・・」
「うちはアデバイヨルが欠場。デンベレもまだダメだし・・・」
とボヤき合いました。
サンダーランド戦、悲しかったけれど、感動的でもありました。
もう絶対敗北ってわかっていても最後の最後までみんながんばったし、ファンも帰らないで試合終了とともに大拍手を送ったし。
なんというか、エンディングが悲劇とわかっている映画とかドラマを見ていた気分でした。でもフィクションならどんなに悲劇でもいいけれど・・・。
この悲しみを乗り越える歌はサザンの「みんなのうた」です！
「いつの日か この場所で逢えるなら やり直そう・・・」
そう、来シーズンに雪辱を果たすのです！
もちろん３月のアウェイでも勝つのだ！
やっぱり、フラムファンの皆さますばらしいですね。選手たちも。
何も知らずに罵倒して、ごめんなさい。
ベアディーニョもあるかもしれませんね。ストーク相手にどちらがいいのか。
そして、その後スカムとスパーズですか…。
いや、恐ろしい３試合ですけど、何かがもしあったとしても、諦めずに応援します！
「El Sackico」終わった後のロフタス・ロードはなかなかブーブーでした。やっぱり、ちょっと笑ってしまいました。
野心家ヒューズ、どうなりますかね。
この試合の前日、新聞に「サハはフラムを出てからフラムと１１回対戦して一度も負けていない」と書いてあってイヤだなと思ったんです。
これで１２回になってしまいました。
出てないくせに、ですね。ベンチのお守りですか。
元フラムの中で、いつもサハが一番イヤな感じだったです。ゴールも結構決められてるイメージが。
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