４時に起きて、移籍状況を見守ったのだけれど
決まったのは、締め切りの７時少し前だった。
エルサド・ズヴェロティッチ Elsad Zverotić
スイスのヤングボーイズから２年契約（延長オプション有）。
モンテネグロ代表で、主に右サイドバックで、と
いうことらしいけれど（サッシャのバックアップ）
ＣＭＦもＣＢもＬＢできる、ベアーディーニョタイプの
選手みたい。ゴールを決めた事もある。
しかも、２６才！（これ大事）
さわやか系のお顔もよいでしょう。
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| エルと呼ばせて。 |
フラムファン有志が、モットスパーパークの前で
張り込みをしていたのだが（えらい）
大物選手が現れる事もなく
情報を待っていたわたしたちもちょっと
がっかりだったのだけれど、
ＣＥＯのアリ・マック氏とお話ができたらしく
それがなかなか前向きだったので
@ffc2004さんがツイートしてくれている。
それによると
「今日、契約予定していたのはエルだけ。」
「ターゲットにしていた選手は全て契約した。」
「ターラブトの契約には買い取りオプション有り。」
「ベントとパーマネント契約できる自信あり。」
「メスカに期待している。」
「ステックのけがはまもなく治る。」（テキトー訳）
１５分ほど話してくれたそう。
ブルックス女史から、ピザまでもらったのですって。
なんていいクラブなの。
あとは、きちんと、勝てるチームを作ってくれないと。
というか、そっちの方が大事なのだけれど。
いつになく、早めに何人も来たので、
最終日としては、ちょっとがっかり感もあるのだけれど
若い３人以外は、残ったわけだった。
夏の移籍まとめは公式で詳しくどうぞ。
悲しいニュースが。
サイモン・デイヴィスが引退する。
これからはゴルフ三昧らしい（夫人のツイッターより）。
寂しいなあ。お疲れさまでした。
3 件のコメント:
エルったら苗字の後半が英語読みだと「エロティック」。ナンドは「アモーレ」だしなんだか妖しいムード・・・。
結局、兄とセンは居座ったんですね。
最終日の駆け込み移籍すさまじいものがありましたが、うちはまずまず手際よかったのでは。
マンUはコエントラン取り損ねるし、ニューカッスルはレミをローンで取っただけで終わったのでファンは怒るし。
ケリムもバーバもまだちゃんとフラムっ子ですね（ホッ）。
しかしTVでマーフの迫力ある能弁ぶりを見て、こらまあ、監督から煙たがられかもな・・・と思いました。ロイはちゃんと評価してましたが。
デイヴィス引退・・・もしかして奥さんからのプレッシャーもあったのでは。バリキャリ・ウーマンで「WAGといわれるのはイヤ」って人らしいですから。ウエールズの試合でゲスト解説してくれないかしら。
コールマンはスカイのプレゼンターのシャーロット・ジャクソンと再婚だそうですね。いつのまに離婚してたんだ？
トロッタちゃん、ブレントフォードに返り咲き？あの大ミスのあとで許されるの？ファンとしては「もう忘れさせて」という心境なのでは？
エロ…。気づきませんでした。セクシーフットボールというやつですね（決めつけ）。
クッキー再婚ですか。職場結婚？なかなか派手目な方…。
でも、けっこう以前に、夫婦不和の話があったような。モテそうだしね。
ついでに、息子のソニーの写真を見ました。そっくり。で、かわいい。
サイモン、ＴＶ仕事してほしいですね。でも、コーチとかを目指しているのかしら。
トロッタちゃん、行くからには相当に覚悟を決めてるんでしょうね。汚名返上してほしい。
でも、まず、あのヘアを笑われるでしょう。
セクシー・フットボール・・・わたしの頭の中では舞台が突然暗転しておかまバー「ヨルの蝶」の場面に・・・。アルモドバル映画（ハイヒール、オール・アバウト・マイ・マザー、バッド・エデュケーションあたり）に登場するような女装の美女たちがさざめく夜の社交場！
スタン姫なきあと女装が一番似合うのはやっぱりブライアンかしら？
スパーズ会長がレアルの会長に「エジルをアースに売らないで」と懇願したそうですね。まあ図々しいというか見苦しいというか。でもクラブやファンのためになりふり構わず、ってのはある意味立派？
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