「ふふん（嘲笑）」

と、言われたに違いない。



フラム　　０－１　ミルウォール

　　　　　　　　　ウルフォード　１２

ＬＶＣ → ロス　45'
アイス → パット　61'
ジョージ → クリス　77'
　
その他ベンチ＝ベッツ・ハッチ・コーリー・
　　　　　　　カヴァナくん（初ベンチ）


公式リポートは（スタッツ・写真集も）こちら。




公式ラジオとツイッターだけでは
なかなかつらいなあ。
（チャンピオンシップには、全体的な
テキスト実況もないのかしら。探そう。）

また、簡単に失点してしまった模様。
攻撃は、ボールポゼッションは６０％超えだし
シュートも２４本（枠内は７本）打つも、
ＧＫフォード（アイルランド代表）のいいセイヴや
ＤＦのがんばりに阻まれて決め切れなかった。
守備を誉めるべきなのか、
いや、もっと決定力を高めなくちゃだめだよね。
レフもちょっと、くそだったみたい。
でも、これも仕方ないこと。
ジェシ・ヨロネンくんもよいセイヴをしていた。
パットは、また相手ＤＦを脅かしていた
ようだった。

解説デビューのショーン・デイヴィスは
「ポジティヴな点はたくさんあるが」
「もう少し、経験のある選手が必要」
「リーダーがいないと」
「２トップでやるべき」
と、語っていた。

先発を見た時に、正直心もとなさは感じた。
ロスが入った後半の方がよかったみたいだし。
でも、経験のある選手はどこにいるの？
リーダーは？


また、映像が見られるのかしら。
今度はちゃんと見よう。
自分の目（にわかだけれど）で見て
ポジティヴなところを確認したい。

きっと、「マガト辞めろ」とか言う声も
上がっているのだろうなあ。
まだ２試合目だけれど……。
でも、水曜日のウルヴズ戦でまた負けたら（ふるふる）。
いや、まだ、まだ。
辛いなあ。


ジョージがデビュー。おめでとう。
ボールをよく取られていたように聞こえたが
チャンスも作っていたようだ。


ミルウォールのサポーターがうるさくて
気持ちが悪かった。
連中は、ボートを仕立ててやって来たらしく
河沿いにある、フラム御用達のパブ、
The Shipのご主人がそれを目撃して
ムカついていたご様子。
これが、チャンピオンシップにいるという現実。