2013年12月1日日曜日
怒?諦?涙?酔?
ウェスト・ハム 3-0 フラム
失点してもなんだかぼ~っとしてた。
対戦成績悪いの知ってたし。
でも。
1-0の時になんとかできていれば
こんなことにはならなかっただろうに。
前半はそこそこボールも持っていて
その時になんとかできていれば。
なぜ、できなかったの?
どうして、ベントにボールを入れられなかったのか。
いや、たまのベントのポストプレイみたいなのも
よろしくなかったけど。
解説のトニー・ゲイルが、
クロスが入った時に中にベントしかいないことを
ずっと言ってた。
ギャンブルなんですよ、みんな!
ボックスの中にボールが来そうな時には
チャンスだと思った時には、何もかも振り棄てて
ボックスの中に走って行かなきゃだめなんですよ!
みんな、自信を失っているの?
2-0になったら、もうだめ、とか思っちゃうの?
枠内シュートがないって、どういうこと?
相手はウェスト・ハムだよ。
でも、どうしてこうなってしまったのかが
よくわからないんだけど。
そんなにひどいメンバーだとは思えないんだけど。
がんばっていたようにも(前半は)見えたんだけど。
教えて、エライひと。
これで、ヨル解任ですかね?
本人も恐れているようだったけれど。
でも、RMも一緒にいてのこの2試合、この結果で
RMにまかせて大丈夫なんですか?
カサミン、LBしてなかった?
キーランが下がった後。
スローインしてたような?(放心状態のわたし)
ブリッグズが手術後療養中だけれど、
兄は元気だろうに。
キーランをLBに固執するのがわからない。
DFも不安だし、上がってのクロスとか皆無でしょ。
まだ、兄の方がましなような気がするけど。
その2人しかいないっていうのが問題よね。
フィンファンのわたしとしては、SBのいいクロスが
ないって考えられない。SBはクロスでしょ!
(と、あれやこれや、フィンが放ったいいクロスを
思い浮かべる。)
祝デンちゃん、デビュー。
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1 件のコメント:
わたしは「諦」モードです。
最後まで0-0で、ロスタイムに決勝ゴールを入れられたらすごくくやしくて、選手がかわいそう!って思うでしょうけど、こういう試合ばかりなので終了前に気持ちの整理がついてしまいます。
BBCロンドン・ラジオで中継聴いてたんですが後半、「フラムの選手はもう体力残ってないようですね」って。戦略以前に体力の問題なのか、やっぱり。でカラが出てきたら「交代でエネルギー注入ですね」みたいなこと言ったので吹いちゃいました。36歳がエネルギー源のチーム!
ブライアンは出てきたと思ったらボールとられまくり。相手が自信をつけちゃったあとにブライアン投入はタブーですね。
デンちゃんデビューが唯一の光明!と思ったら、出てすぐハムストリングを故障したんですね。弱り目に祟り目・・・。。
ヨルがまだいる、ってのが信じられません。本人は「まだ13試合やっただけ。先はまだ長い」って。もう13試合もやっちゃったの?それで3勝だけ?どよぉおおおおおん。
オーナーは今季しか見てないから平気なんでしょうが、こっちは昨季からヘボ試合をイヤというほど見せつけられて堪忍袋の緒を何度も何度も繕ってもう継ぎ当てだらけなんですけど。
つぎはサッシャが戻ってきますね。デンデンの顔合わせはムリかしら。
降格したら・・・不機嫌な年寄りは追い出してキット・サイモンズ監督の下、若い元気な子ばかりでリーグ優勝しましょう!サッシャがキャプテン!サッシャのキャプテン姿、想像するとなぜかちょっと笑えます。
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