なんとか間に合ったスタジアム（でもまだ屋根はない）。
ブラジル ３－１ クロアチア
日本では、
日本人主審が初めてＷＣの開幕戦で笛を吹くというので
話題になっていて、みんな誇らしく見守っていたのだが
なかなか、苦く終わったね。
ＰＫ判定。
ネイマールのひじ討ちはレッドだろう。
クロアチアの幻の同点ゴール。などなど。
世界中から批判の嵐。
クロアチアの人は悔しかろう。
いい試合していたものね。
まあ、がんばれ、西村さん。
というか、ネイマール、ウザイ。
ＷＣの選手名鑑を買った。
列強完全査定とやらで、
イングランドの評価がものすごく低い。
監督力がＢだなんて、失礼しちゃう。
（反論の根拠はないけど。ロイへの愛はある。）
毎回言われていることだけれど
「イングランドは、フラムの選手がいないと優勝できない」
のである。
今回は、準フラムの人たちがいるので
ベスト４くらいには、行ってくれるだろう。
イングランドの人たちは、深夜の観戦で
極東フットボールファンの気持ちを味わうのね。
応援、がんばりましょう！
2 件のコメント:
わたしも西村さんが開幕戦主審、とっても誇らしく思っていたんですが、開催国の試合の主審って案外、貧乏くじ？ちょっとでも物議をかもすようなことがあると「主催国をえこひいき！」って言われちゃいますからね。こっちでも「あれは絶対PKじゃない」って大さわぎしてました。
ネイマールにレッド出してたら・・・生きてブラジルを出られないでしょう。ブラジルの日本人コミュニティが焼き討ちにあったりして。
クロアチアのファンが「あの主審は日本語しか話せなくて、選手たちに日本語で話しかけていた」って言ってましたが、本当？
ロイが「B]?ほ～んと失礼ですね。フラムのEL決勝進出は日本のWC決勝進出より驚異的なことだったのに！
フラムの公式を開いたらロダやアシュカンの後姿が出てきたので「えっ？もしや」と動揺しました。
リーズだかのストライカーにオファー出したってなことですけど、マガトって就任前にフラムの試合も見たことなくて、おそらくプレミアのトップ・クラスのチームしか見てなかったでしょうから「チャンピオンシップのフラム」に来てくれそうな選手にどんな人たちがいるのか見当もつかないのでは。
国際主審が英語をしゃべれないはずないですよね。クロアチアファンの八つ当たりでしょう。気持ちはわかるけど。フレッジの倒れ方醜かったもの。
公式も、何もニュースがないからＷＣの話ばかりで、そうなると、ロダやアシュカンやジョージおぢさんしか出番が…。
アシュカンは「フラムは好きだけどチャンピオンシップではやりたくない」と言ったとか言わないとか。まあ、覚悟はしてますが。
フラムには、優秀なスカウトさんがいるんでしょうか。
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