2014年6月5日木曜日

No player is bigger than the club




という言葉があるけれど

選手だけでなく

監督も

スタッフも

役員も

オーナーも

替わっていく。



でも、フラムは続く。

シャツの色が赤になったとしても。

名前が「ロンドン・バジャーズ」になったとしても。

コティジが売られても続く。

はず。


あら。

それって、よく考えたらすごい。

「フラム」というものが、
それを愛する人々によって続けられていく。
つながっていく。

すごい。

こうなって、初めて、わかった。

にわかは日々勉強。



いや、そんなに深く悩んじゃだめだよ、わたし。
にわかは、辛さに耐性がない。
40年もサポーターをしていた方々の
お話を聞きなさい。
どうってことないんだから、こんなこと。

はい、がんばります。



でも。



あ~、冬眠したい(夏だけど)。


2 件のコメント:

フラニー さんのコメント...

ブレーダ放出、もしかして降格よりショックだったかも。降格は不可抗力だったけれど、ブレーダ放出には悪意が感じられるし(すみません。まだブレーダの話で)。
彼だけは最後までいてくれると思っていたんですが、「ELのころのフラムは跡かたもなくなってしまった」と言った時点でもうフラムに見切りつけてたんでしょうね。本人としては栄転移籍という形で去りたかったのにその前に放出されてしまったってことかしら。

ところでFOFのフォーラム(これも参加者がどんどん減ってショボくなりました)に、リバーサイドの裏側で工事が始まった、ってなことが書いてあってほかの人たちも「グッド・ニュース!」って喜んでます。でも工事なんか全然してませんよ?。完全なガセなのにみんな信じてる?噂や報道がアテにならないってことがよくわかりました。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

わたしもです!ずっともやもやしてます。長年勤めてくれたキャプテンに対する仕打ちがショックで食欲減退気味です。
選手が嫌気がさすようなクラブ運営を、ここしばらくしてしまっていることを、エライ人たちは認識していないんだろうか。
やっぱり、no player is って思ってるんですかね。何が誰が正義なの。
何を信じればいいのかわかりません。