2014年6月27日金曜日

おやすみ




 0-1 ドイツ


負けたけれども
得失点差でポルトガルを上回り
アメリカがベスト16に。
もう心配させて。
1失点に抑えられたのでなんとか。
枠内シュート0でしたもの。
ポルトガルがいなくなったも嬉しい。

次はベルギーと、ということになり
なんだか、また、胸痛な感じ。
デンちゃんが出るならね。
なんだか、戦前予想と違って
ベルギーの調子がイマイチなんだが。


そして、噛む人もWCから消えた。
リーグ戦にも、しばらく出られないので
わ~い!
と、喜んだすぐ後に
フラムには関係ないことを思い出した。
くすん。


今日は試合がないので
久しぶりにゆっくり眠れます。




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さて、新シーズンの楽しみのひとつに
新しいシャツ、というのがあるけれど。
なんだか思わせぶりな。
意味あるのか。
まあ、誰が着てるか、というのが一番だね。
若い子を使っていて、苦心の様子が。
でも、ムサは残るってことね?






今日、地元のデパートに行ったら
「七夕の短冊にお願いを書いてね」という
コーナーがあるのが目に留まって、
普通のわたしなら、無視していただろうが
今のわたしは普通じゃない。




















この(偽物の)笹は、近くにある
七夕神社に納められるのですって。
どうかよろしくお願いします。




4 件のコメント:

フラニー さんのコメント...

七夕様、ぜひとも願いをかなえて!

スペイン、イタリア、イングランドの選手たちはひっそりと帰国したようですね。イングランド・チームはヒースローじゃなくてマンチェスターとルートンにこっそり到着(前回はヒースローの裏口だった)。
「熱烈なファンの歓迎!」という見出しの横にはおバアちゃんがぽつんと立ってる写真が。
アメリカではサッカー熱が突如高まってるそうです。デンプシーは大スター?うちにローンで戻ってきたときはあんなにダメだったのに。あのときのフラムにはデンプシーのハングリー精神をも蝕む強烈なマイナス・エネルギーが横溢していたんでしょうね。

数日前にフラムのシャツをとってもかっこよく着こなしたおじさんを目撃しました。イギリス人っぽくなくてウォールストリートのデキる男!っぽい風貌で、3シーズン前(?)のkappaのスリムフィット黒シャツを筋肉質のボディで着こなしておられました(下はサイクリング・ショーツかなにか)。一瞬、フラムのシャツには見えず、二度見してしまいました。あまりにもかっこよくてフラムのシャツに見えなかった、ってのは初めて。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

日本チームはけっこう熱烈歓迎されていましたね。水をかける人もいず。

フラムファンて、プレミア(涙)で一番美しいファンと認定されていますので、かっこいい人もけっこういるのでは、と思っていましたが。コティジでまた会えるかもですね!

フラニー さんのコメント...

フライブルクのサイトに早速サッシャのインタビューが。ピンクのTシャツ!?引越し荷物がまだ届いてなくて服がなかったの?
何言ってるかさっぱりわからなかったけれど最後のほうでマガトに言及。「ロンドンくんだりまで行ってあのおっさんとハチ合わせするとはねえ、くわばら、くわばら」かしら。

日本はファンもメディアも思いやりがあるのでしょう。イギリスのメディアは本当に辛辣。

今季うちに来てくれる人たちは少なくとも「プレミアだから」という理由ではなく本当に「フラムでプレーしたい」という人たちですよね。
パーカーが「残ってがんばる」と言ってるのは、移籍してもどうせチャンピオンシップのクラブしか行けないだろうし、下手すると給料下がっちゃうから・・・という理由の気がしますが。

ミラクラ (milucra) さんのコメント...

急いで見に行きました!ピンクのTシャツはアレですが、嬉しそうにしゃべってましたね。お幸せに(くすん)。

パーカー、残るのならキャプテンでしょうか?仕事してくれるのなら、高いお給料を払ってもいいですよ。
お金のつかいどころを間違ってはいけません。