今日はこれだけ。
カラの復帰が正式に発表された。
また、すごいミドルシュート決めておくれ。
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| 証拠写真 |
みなさん、買い置きの紙皿、使えますよ。
（と、ファンのみんなが話してるのだが
実際の場面は見たことないのよね～。紙皿、よね？）
Fultime 次号の表紙はカカ。
かわいいよね。プレミア一かわいい。
メインはインタヴュー嫌いのバーバ。
彼は昨日、ソフィアにいたのらしい。
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わたしのメンバーシップはこの号まで
含まれているのかしら。
新しい、よりよくなるらしいメンバーシップの販売開始は
今日、明日あたり。
みなさん、メンバーになって、サポーターズクラブ日本支部を
作りましょう（…しつこい）！
たいしたニュースもなく暇なので、
毎週日曜日にクイズをやることにした公式。
フラム愛が測られる。
こちらでお試しください。
わたしは５／１０点…。
「トップハーフの成績だがヨーロッパに行くには
もっとがんばんなきゃ」と言われた。
フラムと一緒か。
昔のレジェンドのことを知らなさすぎだ。
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| ７５年組 |
１９７５年のＦＡカップファイナルに出場したみなさん。
昇格した２００２年にはセミまで行ったのだがスカムの
スカムのスカムなゴールに涙を呑んだ…。
今シーズンこそは、カップ戦を長く楽しみたいからね。
（と、チームに向けてのメッセージ）
4 件のコメント:
ニュースありますわよ。マークがスカムに。言いたいことは山ほどありますが・・・。
カラ爺帰ってきましたね。
キャプテンが朝出勤してくると門のところに垢まみれの旅姿の男が倒れています。
「あ、カラ爺じゃないか。カラ爺、帰ってきたんだね」
「わし、ギリシャから飲まず食わずで歩いてきましただ」
「しっかりしろ、誰かいないか、誰か、水を」
「キャプテン、わしのことはどうでもいいですだ。フラムに戻ってこられただけでもう・・・。それより、サッシャを早く安全な場所に。シャルケが攻めてきますだ」
「なにっ、シャルケが。よしわかった。あ、カラ爺、カラ爺・・・」
カラ爺はキャプテンの腕の中で息を引き取りました。そこへ駆けつけたサッシャはまた暖かいカラ爺の骸を抱いて涙にくれます。
「カラ爺、ごめんね。オレ、ビーサンはいてきたから走れなくて間に合わなかった。本当にごめん」
サッシャをめぐるフラムとシャルケの攻防を描く戦国ロマン「コティジ戦記」第１話「カラ爺の旅路」完。
・・・なんか悲しいですね、これ。でも大丈夫。カラ爺はお腹がすいて気絶しただけなのです。第２話ではよみがえります。
バーバ、ヨルへの愛を赤裸々に語っていますね。「彼を失望させないことが最も重要な目標」って。二人だけの世界なのね。世を忍ぶ恋人たちが駆け落ちして鄙びた山里でひっそりと暮らす・・・ってなノリでこの河っぷちの掘っ立て小屋クラブに来たんでしょうか。
もしかして前世で２人は深く愛し合った恋人同士だったのかも。
「来世はサッカー選手と監督という関係でめぐり合おうか？」
「ナーイス！」
って？
それにしてもマーク・・・。ロンドンでビッグクラブで給料がよければベンチでも良かったってこと？
朝、起きて、いきなりのびっくりでしたわ。
あとでちょっと書きます…。
本当に愛してるのですね。今シーズンはもっと監督を喜ばせてもらいたいものです。
でも「河っぷちの掘っ立て小屋クラブ」って、いいですね（爆笑してしまいました）。
「コティジ戦記」第２話が楽しみですが、できれば３話あたりで、フラムの勝利で終わってほしいです。フラニーさんには、引き続き、別テーマの人情ものなんかだめでしょうか。
とりあえずサッシャはビーサン通勤やめてほしいですよね。足の上になにか落っことすかもしれないし、踏んづけられるかもしれないし。
人情もの・・・
トレーニング･グラウンドの更衣室ではバーバがまだ合流していないのをいいことにお子たちがバーバのモノまねを・・・。
「オレたちがミスるとこうやって手をバーッって広げてさ」「そ。で、ギーッとにらむの」
そこへ突然バーバが入ってきます。
バ「キミたち、わたしの物まねなど100万年早いよ。さっきのトレーニングを見せてもらったが、ちょっと見ない間にますます下手になったね」
兄「バーバこそ、ちょっと見ない間にますます性格悪くなったじゃん」
バ「そういうキミは顔も頭も悪くなる一方だね」
兄「なにーっ、やるか、このォ」
バ「どこからでもかかってきなさい」
全員「きゃーっ」
熱血バイオレンス・ドラマ「炎のピッチ・血と汗と唾の彼方に」近日公開！
あら、人情もののはずが・・・。
わあ、さっそくありがとうございます。次も期待しちゃいますよ！
落ちてきたコロン？の瓶を足で受けとめようとしてけがをし、ＷＣを棒に振ったカニサレスみたいにならないように、ですね。（懐）
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