トロッタちゃんのヘアスタイル・・・。サッシャとアシュカンがグラウンドに出てくるときの歩き方!サッシャのあの歩き方を見るといつも、脚、痛めたのでは?と心配になります。あのヨタヨタ歩きで本当に社交ダンス?「シャルケだって?」「ふふ、まあね」って話してる?サッシャのビーサン、意外と地味。足が商売道具だから機能重視?しかしビーサンで運転してきたの?生脚がかわいい。ブリティッシュ・アイリッシュ・ライオンズがオーストラリアに大勝!わはははは!クリケットでもオジーどもを成敗してくれるわい。イングランド代表のクリケット選手でスティーヴン・フィンって人がいて、ニュースで名前が出てくるたびに一瞬「!」。こっちは顔がトーレス。
トロッタ、初日なのでおしゃれに決めてきたのでしょう…。サッシャとアシュカン並んで出てきて、やはり仲良しですね。「行かないで」とアシュカンが頼んでいる、に100円。スティーヴン・フィン、急いでお顔確認。ほんと、優しそうなトーレス顔ですね。2mもあるようには見えません。
トロッタとブリッグスとキーラン、同じ床屋さんですかね。みんなとっても楽しそうだけど、バーバが戻ってくると緊張したりして(監督よりバーバが恐い?)ドイツのサイトのリーター移籍可能性指数が1%低下して57%に!しかしまだ油断はできません。デンベレだって8月のノリッジ戦であんなに喜んでたのにあっさり去って行きましたし。アシュカンからもっと働きかけてもらわないといけないですね。ア「シャルケだって?マジかよ。ベンチ要員だから値切られてんだぜ」もっと言って!ア「あそこのベンチにすわってたって代表なんか絶対入れないぜ」そうそう、その感じで!ア「お前になついてたギリシャ人のおやじ、戻ってくるじゃん。あいつ、がっかりするぞ」サ「うん、そうだね。ドイツ語教えてあげるって約束しちゃったし(嘘)。やっぱりフラムにいようかな」青春ドラマ「キミがいてボクがいるクレイヴン・コティジの仲間たち」、続きます。ア「マジかよ」日曜の朝なので再びトロくて失礼しました。キャプテンからも「キミがもっと毅然とした態度を取らないとチームもファンも動揺するから」とか言ってもらいたいですよね。ブレーダ、PFAの会長になるかもしれない、って話です。外国人は初めてだそう。リーダーとしての風格や知性がありますもんね。いずれはUEFAやFIFAの会長に?そのころわたしはもう生きていないかも。ライオンズ(ブリティッシュ・アイリッシュっていうよりウエルシュ・ライオンズでしたが)が勝ったし、クリス・フルームがツールで首位に立ったし、今日はアンディ・マリーがウインブルドンで優勝できるかしら。今日のロンドンは今年一番暑くなりそう。待ちに待った夏が来たのにイギリス人はみんな室内でTVにかじりつくんでしょうね。わたしは暑いのも寒いのもイヤですが。
あのヘアースタイルは若者の間ではやってるのでしょ。トロッタはイタリアンアレンジ(違)。青春ドラマありがとうございます。アシュカン、ちょっとワイルドだけどママを大事にする気立てのよい不良少年風ですてきです。今日はスカパー無料の日なので、ライオンズの勝利見ました。気持ちよかった!ハーフペニーかわいい♪スーツを着て客席にいたオドリスコールが映っていましたが…。無料なので、しかも山岳なので、ツールを鑑賞中です。スカイのアシストが全滅で、フルーム単独走行。ロードレースの駆け引きはやっぱりおもしろいですね。でも、途中で、兄を見る為にウィンブルドンに行かなければ…。
ツール、実は全然くわしくないのですが、いろんな風景見られるのが楽しいです。フルームのファニーフェイスがかわいい。ウィギンズはモッズで、よく細身のスーツで雑誌に出てます。クリケットのアッシズが始まるとハイライトの時間がツールとかち合うので困ります。ハーフペニー、かわいいですよね!ウインブルドン、マリーが決勝進出でチケットがすさまじく値上がりしたそうですけど兄は入手できたのかしら。しかし今日は暑い!まあセレブがてんこ盛り!首相にルーニーにベッカム夫人。ほかにもいっぱいいそう。時々、TVで上空からエリア全体を映すことがあって、もしかしてコティジも見えるかも?って思うんですが。しかしサイクリングとかテニスの選手ってすごい体力ですよね。超人的!サッカーもかなり走るし、相手と直接ぶつかり合うからもちろんきついでしょうけど。
ピレネーも今日はお天気がよいですね。自転車選手は、ヘルメットとサングラスのせいでイマイチお顔がわからないのが、ミーハー的には難。ウィギンズ、髪がアレだなあと思っていたらモッズだったんですね。納得。ロードレースの選手って、ず~っと乗ってるので、地上を歩くのが下手らしいです。ロンドンアイは見えました!
「自転車に乗って生まれてきた」人たちですね。体型もヘアスタイルもムダをそぎ落とした感じで、インタビューもスピーディ。ロンドンアイだと方角が東ですね。もうちょっと西のほう映して!
フレンドリー・マッチのチケット、1ヶ月近く前に買ったのに届かないので問い合わせたところ、チケット用紙待ちだそう。「おかあさーん、紙がないよぉー」ですか?コティジの窓口に直接行った人も現物はもらえないのかしら。郵便屋さんにnickされたのか心配しちゃいました。郵便屋さん、疑ってごめんなさい。ところでイギリスの郵便配達の夏の制服、なかなかかわいいのですよ。水色のボタンダウン・シャツに紺色のバギーショーツで、長身の黒人なんかだとすごくカッコいいのですが、中年おやじが白いスネ出して黒い化繊のソックスはいてたりするとちょっと・・・。マリーが優勝してうれしいというよりホッとした気分。本人もプレッシャーでしんどかったことでしょうが。ツールはアイリッシュの人がステージ優勝でしたね。
用紙待ち?事務所のコピー機で印刷している光景を思い浮かべてしまいました…。郵便屋さんの画像探したところ、残念ながら、おぢさんの姿しか現れませんでした。制服がかわいいのはわかりましたが。ついでにパットという郵便屋さんがいるのを知りました。ツールで優勝したマーティン、ほのぼのアイリッシュ顔ですね。
マーティンのすごくうれしそうな顔につられてこっちまでにこにこしてしまいました。クリス・フルームはETの孫?今はかわいいけどおぢいさんになったらET。ヨルがイノウさんのお値段、必死で値切ってるようですね。がんばれ。でもアヤックスからは「ほら、シャルケがリーターを欲しがってるじゃないですか。あれを売ればイノウ獲得資金なんて簡単に工面できるでしょ。早く売りなさいよ、イヒヒ」って言われてたりして。そうか、シャルケが裏でアヤックスにイノウさんを値引きしないよう圧力かけていたのか。卑怯だぞ、シャルケ!ヨルはヨルで、かわいいバーバをフラムのトップ・スターにしてやろうと思ったのに、ファンはなぜかあの変てこなドイツ人が大好き。ええい、どこまでへそ曲がりな輩どもなのだ、いっそリーターを売り飛ばしてしまおうか、という邪心を起こしてしまいそう。なりませぬ!ヨル殿、なんとしても踏みとどまるのです!(すみません。池波正太郎先生の「忍びの風」を読んでいるのでつい)。パットはいつもネコと一緒に仕事してます。
イノウさん、戻ってほしいですよねえ。ヨル、オランダサッカー界の重鎮?として何か脅迫ネタを持ってないんでしょうか。パット、もっとかわいいといいのに。でもイギリスでは、かわいい~❤とか言われてるのでしょうね。
イギリスの子供向け「かわいい」キャラクターってかわいくないんですよね。「ウォレス&グルミット」のウォレスも変なおやじだし。長年人気が衰えない「機関車トーマス」も不気味。Charlie & Lolaってのもありますが、ちょっとヒネてます。イギリス人って子供まで好みが渋いのかしら。
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トロッタちゃんのヘアスタイル・・・。
サッシャとアシュカンがグラウンドに出てくるときの歩き方!サッシャのあの歩き方を見るといつも、脚、痛めたのでは?と心配になります。あのヨタヨタ歩きで本当に社交ダンス?
「シャルケだって?」「ふふ、まあね」って話してる?
サッシャのビーサン、意外と地味。足が商売道具だから機能重視?しかしビーサンで運転してきたの?生脚がかわいい。
ブリティッシュ・アイリッシュ・ライオンズがオーストラリアに大勝!わはははは!クリケットでもオジーどもを成敗してくれるわい。
イングランド代表のクリケット選手でスティーヴン・フィンって人がいて、ニュースで名前が出てくるたびに一瞬「!」。こっちは顔がトーレス。
トロッタ、初日なのでおしゃれに決めてきたのでしょう…。
サッシャとアシュカン並んで出てきて、やはり仲良しですね。「行かないで」とアシュカンが頼んでいる、に100円。
スティーヴン・フィン、急いでお顔確認。ほんと、優しそうなトーレス顔ですね。2mもあるようには見えません。
トロッタとブリッグスとキーラン、同じ床屋さんですかね。
みんなとっても楽しそうだけど、バーバが戻ってくると緊張したりして(監督よりバーバが恐い?)
ドイツのサイトのリーター移籍可能性指数が1%低下して57%に!しかしまだ油断はできません。デンベレだって8月のノリッジ戦であんなに喜んでたのにあっさり去って行きましたし。
アシュカンからもっと働きかけてもらわないといけないですね。
ア「シャルケだって?マジかよ。ベンチ要員だから値切られてんだぜ」
もっと言って!
ア「あそこのベンチにすわってたって代表なんか絶対入れないぜ」
そうそう、その感じで!
ア「お前になついてたギリシャ人のおやじ、戻ってくるじゃん。あいつ、がっかりするぞ」
サ「うん、そうだね。ドイツ語教えてあげるって約束しちゃったし(嘘)。やっぱりフラムにいようかな」
青春ドラマ「キミがいてボクがいるクレイヴン・コティジの仲間たち」、続きます。
ア「マジかよ」
日曜の朝なので再びトロくて失礼しました。
キャプテンからも「キミがもっと毅然とした態度を取らないとチームもファンも動揺するから」とか言ってもらいたいですよね。
ブレーダ、PFAの会長になるかもしれない、って話です。外国人は初めてだそう。リーダーとしての風格や知性がありますもんね。いずれはUEFAやFIFAの会長に?そのころわたしはもう生きていないかも。
ライオンズ(ブリティッシュ・アイリッシュっていうよりウエルシュ・ライオンズでしたが)が勝ったし、クリス・フルームがツールで首位に立ったし、今日はアンディ・マリーがウインブルドンで優勝できるかしら。
今日のロンドンは今年一番暑くなりそう。待ちに待った夏が来たのにイギリス人はみんな室内でTVにかじりつくんでしょうね。わたしは暑いのも寒いのもイヤですが。
あのヘアースタイルは若者の間ではやってるのでしょ。トロッタはイタリアンアレンジ(違)。
青春ドラマありがとうございます。アシュカン、ちょっとワイルドだけどママを大事にする気立てのよい不良少年風ですてきです。
今日はスカパー無料の日なので、ライオンズの勝利見ました。気持ちよかった!ハーフペニーかわいい♪
スーツを着て客席にいたオドリスコールが映っていましたが…。
無料なので、しかも山岳なので、ツールを鑑賞中です。スカイのアシストが全滅で、フルーム単独走行。ロードレースの駆け引きはやっぱりおもしろいですね。
でも、途中で、兄を見る為にウィンブルドンに行かなければ…。
ツール、実は全然くわしくないのですが、いろんな風景見られるのが楽しいです。フルームのファニーフェイスがかわいい。ウィギンズはモッズで、よく細身のスーツで雑誌に出てます。
クリケットのアッシズが始まるとハイライトの時間がツールとかち合うので困ります。
ハーフペニー、かわいいですよね!
ウインブルドン、マリーが決勝進出でチケットがすさまじく値上がりしたそうですけど兄は入手できたのかしら。しかし今日は暑い!
まあセレブがてんこ盛り!首相にルーニーにベッカム夫人。ほかにもいっぱいいそう。
時々、TVで上空からエリア全体を映すことがあって、もしかしてコティジも見えるかも?って思うんですが。
しかしサイクリングとかテニスの選手ってすごい体力ですよね。超人的!サッカーもかなり走るし、相手と直接ぶつかり合うからもちろんきついでしょうけど。
ピレネーも今日はお天気がよいですね。
自転車選手は、ヘルメットとサングラスのせいでイマイチお顔がわからないのが、ミーハー的には難。
ウィギンズ、髪がアレだなあと思っていたらモッズだったんですね。納得。
ロードレースの選手って、ず~っと乗ってるので、地上を歩くのが下手らしいです。
ロンドンアイは見えました!
「自転車に乗って生まれてきた」人たちですね。体型もヘアスタイルもムダをそぎ落とした感じで、インタビューもスピーディ。
ロンドンアイだと方角が東ですね。もうちょっと西のほう映して!
フレンドリー・マッチのチケット、1ヶ月近く前に買ったのに届かないので問い合わせたところ、チケット用紙待ちだそう。
「おかあさーん、紙がないよぉー」ですか?
コティジの窓口に直接行った人も現物はもらえないのかしら。
郵便屋さんにnickされたのか心配しちゃいました。郵便屋さん、疑ってごめんなさい。
ところでイギリスの郵便配達の夏の制服、なかなかかわいいのですよ。
水色のボタンダウン・シャツに紺色のバギーショーツで、長身の黒人なんかだとすごくカッコいいのですが、中年おやじが白いスネ出して黒い化繊のソックスはいてたりするとちょっと・・・。
マリーが優勝してうれしいというよりホッとした気分。本人もプレッシャーでしんどかったことでしょうが。
ツールはアイリッシュの人がステージ優勝でしたね。
用紙待ち?
事務所のコピー機で印刷している光景を思い浮かべてしまいました…。
郵便屋さんの画像探したところ、残念ながら、おぢさんの姿しか現れませんでした。制服がかわいいのはわかりましたが。
ついでにパットという郵便屋さんがいるのを知りました。
ツールで優勝したマーティン、ほのぼのアイリッシュ顔ですね。
マーティンのすごくうれしそうな顔につられてこっちまでにこにこしてしまいました。クリス・フルームはETの孫?今はかわいいけどおぢいさんになったらET。
ヨルがイノウさんのお値段、必死で値切ってるようですね。がんばれ。
でもアヤックスからは「ほら、シャルケがリーターを欲しがってるじゃないですか。あれを売ればイノウ獲得資金なんて簡単に工面できるでしょ。早く売りなさいよ、イヒヒ」って言われてたりして。
そうか、シャルケが裏でアヤックスにイノウさんを値引きしないよう圧力かけていたのか。卑怯だぞ、シャルケ!
ヨルはヨルで、かわいいバーバをフラムのトップ・スターにしてやろうと思ったのに、ファンはなぜかあの変てこなドイツ人が大好き。ええい、どこまでへそ曲がりな輩どもなのだ、いっそリーターを売り飛ばしてしまおうか、という邪心を起こしてしまいそう。
なりませぬ!ヨル殿、なんとしても踏みとどまるのです!(すみません。池波正太郎先生の「忍びの風」を読んでいるのでつい)。
パットはいつもネコと一緒に仕事してます。
イノウさん、戻ってほしいですよねえ。ヨル、オランダサッカー界の重鎮?として何か脅迫ネタを持ってないんでしょうか。
パット、もっとかわいいといいのに。でもイギリスでは、かわいい~❤とか言われてるのでしょうね。
イギリスの子供向け「かわいい」キャラクターってかわいくないんですよね。
「ウォレス&グルミット」のウォレスも変なおやじだし。
長年人気が衰えない「機関車トーマス」も不気味。
Charlie & Lolaってのもありますが、ちょっとヒネてます。
イギリス人って子供まで好みが渋いのかしら。
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